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昨日、「T-topのトランクリッドを探しておいてください」と頼んだところ、早速返答があった。

パーツ問屋５社中３社から回答があり、最安値が￥２０８００。次は￥２５８００。
「どうします？？」と聞かれた。
全国ネットの問屋だから、車検まで待つと言っても次に入ってくるかわからない。安くなるかもしれないが、高くなることもある。話をしながら３０秒後、概ねの予算内だったので、「それをお願いします」と注文しました。

ボディ同色で、キャリア付なら逆に安い買い物ではないだろうか。
取り付けはトランク内のアームにボルト留めだから、自分でもできるかな？？
それとも、付けないで予備パーツで保管しておこうか。。

春になって、凍結路の懸念がなくなったら考えよう。

会社を定時で上がって、T-topの修理見積もりを伺ってきました。

交換箇所
・フロントバンパー（スーパーチャージャー用）
・フォグランプ（左）
・ヘッドライト（左）
・ウィンカー（左）
・サイドフェンダー（左）
これらに塗装して、組付工賃が入って総額￥１４万くらい。週末辺りにパーツが入ってくるので、仕上がりは来週中頃とのこと。
意外にも、ボンネット先端は無事だったらしい。ボンネットもだいぶ塗装が傷んできてたのに…。

過失割合１０：０なんで新品パーツになるらしく、相手も保険で払うからいいんですが、同じパーツでもvivioが生産されていた当時より今の方が需要も減っているため、パーツ単価が値上がりしているんだそうです。
それなら、T-top専用パーツはもっと値上がりか？？？

夏の車検で、以前自分でへこましたリアトランクも交換したいので、ボディ同色のトランクリッドを探してもらうよう頼んできました。相場は￥15000～２００００らしいですが、まだ時間もあるので、安い所を見つけてもらいます。

昨日まで代車がワゴンＲ（2009年式）でしたが、「どうせならステラに乗ってみたかった…」と言ってみると、「ちょうどステラが戻ってきてます！どうぞ！！」と交換してもらった。言ってみるもんだ。同種のクルマでも、ボクはワゴンＲよりステラの方が内装が使いやすく感じる。

さて、ＳＵＢＡＲＵ　Ｒ１＆Ｒ２は３月１４日の受注を以って生産終了だとか。
「T-topの後継はＲ１ベリールージュパール」と決めていただけに、非常に残念です。
買う段階になっても、どうせ中古市場で探すつもりだったからいいんですが、早く買わないと上モノは無くなっていくし、かと言ってT-topを手離せるかと言えばそれもできず、T-topに出会ってなければとっくにＲ１に乗っていただろうし、悩むところです。

ステラのボディカラーを見ると、何色なのかはっきりしない色ばかりで赤系統がないし！！！！
ＳＵＢＡＲＵさん、インプの赤をステラにも回してもらえませんか？？
それなら将来買うと思うんだけど。
ステラはいつまで作るの？？？

火曜日の朝９時、仕事してると車内放送がありました。

「○×課のTanzyさん、事務所まできてください。」

呼ばれることなんで滅多にないので、「え！！！オレ何かしたっけ？？？」と勝手にドキドキしながら事務所へ出向く。
「あの、、なんでしょうか？？」

「あ…ゴメン。実はクルマぶつけちゃった。。」と違う課の係長さん。
「え、そんなことですか。なんだーーー。何したかとドキドキしてました。」
「左のバンパーとフォグランプの所ぶつけてしまって。保険屋から電話行くから、番号と都合のいい時間教えてもらえる？？」

ということで、その日の夜、損保会社から電話が来て、金曜に馴染みのクルマ屋さんへ修理に出しました。一見すると、左のフォグランプが割れ、バンパーの塗り直した部分が剥げただけのように見えましたが、明るいところでよく見ると、ライトもぐらつき、左フェンダーとボンネット先端も若干変形。

ぶつけた箇所が助手席の角付近なだけに、その周辺パーツへ影響が出たようです。
どうせなら、以前自分でへこませたリアトランクにぶつけてくれればついでに直せてよかったのに。。

そこは今度の車検のときに交換しようか。

代車は何を貸してくれるか楽しみにしてたら、ワゴンＲでした。
ＳＵＢＡＲＵ系ショップだから、どうせならステラに乗ってみたかったのですが。
毎日吹雪で、写真撮るのを忘れるし。まさか、自分がワゴンＲに乗るとは思わなかった。

来週半ばには直ってくるでしょうか。

秋田へ行って、どうしても見たかったもの。
それは、国内では数少ない「油田」と前に住んでいた所。

秋田市八橋（やばせ）地区は少量ながら原油が採れ、各所に写真のようなポンプがあります。
場所は田んぼだったり、ただの空き地だったり。

決して採算の取れる採掘量ではないのですが、採掘しないと勝手に原油が溢れ出て土地が使い物にならなくなるんだそうです。大抵、１～２基設置されています。

ポンプを動かす動力の方がお金がかかってるんじゃないかと思うけど、貴重な油田としてもっと観光資源化できないものだろうか。観光っても、単にポンプが回ってるだけだけど。。

「秋田県」の裏側は当然こうなってます。