2009年09月23日
ふと、思い立つ。
「楽しい実弾射撃。しかし、いちいち海外に行かなければ撃てないのは面倒だ…。そういや、あの獣医さんも銃砲許可持ってたな…。」
<講習や時間(半年くらいかかる)、膨大な書類提出等、手間はかかるが所持許可取得はそれほど難しいものではない>と聞く。
費用はまず置いといて、それならやってみてもいいかと思い始めた。具体的に取得の流れを調べていくと、クルマの免許のように座学と試験、射撃教習を経て警察署で申請というモノ。射撃教習は実際にクレー射撃で3枚落とせばいいらしい。
しかし、更に調べると今の時点では申請不可ということがわかった。
<所持許可取得の後、2週間以内に所持したい実銃と共に警察に登録する>ようだ。所持許可だけもらって、銃はあとでお金の都合がついたら買おうというのはできない。
そうか、意思と時間、お金の都合全てが揃ったら来いということか。
Posted at 2009/09/24 02:08:53 | |
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GUNS | 日記
2009年09月23日

どうだろう…この寝相…。
頭に血がのぼるんでないの??
Posted at 2009/09/24 00:40:31 | |
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どうぶつ | 日記
2009年09月21日
今日の活動。
5時半起床→山へキノコ狩り(採ったキノコの名前は不明)採られた後で多くは採取できず→9時過ぎ帰宅→お風呂掃除→入浴→義母と帝王の墓参り→12時半帰宅→お昼ご飯→早起きしたので14時から昼寝…というスケジュールでした。キノコの有毒・無毒は現地で家人が判別済み。おいしそうなのが残ってたけど、それらは食用にはならないキノコらしい。
昼寝の最中、堤防で釣りをしていた一家の3歳児が海へ転落。その両親が救助の為飛び込み、付近の釣り人がクーラーボックスやロープを投げ入れ、救助したとか。
前に住んでた家に近い場所で、周りの素早い対応には感心した。
海に落ちたら、まずは浮く物を投げ入れるのが鉄則。
これの前にも、夜釣りに来ていた親子の7歳児が海に落ちたとか。
まずは、夜釣りに子供を連れてくるなよ。じっとしてないんだから。子供は。
じっとしてない小さいコにはライフジャケットを用意した方が良いのかもしれない。
Posted at 2009/09/22 01:42:58 | |
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屋外活動 | 日記
2009年09月19日
昨日見た変な夢。
街でお姉さんを見つめ「あの人キレイだなぁ」と思う。スレンダーな後ろ姿。そよ風に揺れるロングヘアー。場面は変わり、前に一人で住んでいた一軒家の自室。寝ているベッドの脇にその人がなぜか立っている。なぜ???
その人が帰る頃、外は大雪。お姉さんのクルマは昭和の最後の古ーーいクラウン。雪で埋まってるのにそのままドアを開け、エンジンをかけた。乗り込む前にクラウンは勝手に走り出し、10mほどボクが追いかける。追い付いてドアを開けると何故か雪上車に変わり、そこで止まった。
お姉さんはその雪上車に乗り、帰っていった。
すごい記憶の錯綜。雪上車って何で見た記憶だろ???お姉さんって誰だ????
Posted at 2009/09/20 01:57:08 | |
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雑念 | 日記
2009年09月19日
山中のパーキングエリアに現れたツキノワグマが射殺された。
興奮して人間に危害を加え、危険な存在だからと射殺された。
しかし、<射殺>以外に方法はなかったのだろうか?日本警察は<人間>を射殺することには過剰なほど弱腰なのに、それが大型動物相手だと何の躊躇もなく射殺してしまう。
元々、クマの縄張りに侵入したのは人間の方ではないか。
文明が発展し、人間の生活様式は変わったが、変わったのは人間側だけで彼らはずーーーーーっと同じ生活をしてきた。彼らのエリアに道路を敷いて建物を建てて、「ここは人間の場所だ」と決めても、それはただの人間の勝手だ。
まずは麻酔で眠らせ捕獲するのが先と思うが。絶滅が危惧されている動物をバシバシ射殺していいのだろうか?<緊急避難で許される>と?生息数で言えば人間の方が遥かに多いのだから、人間の命よりも保護されるべき対象は<彼ら>であると思う。誰が<人間一番>と決めたのか?人間こそ生息数が多いのだから、増えすぎた鹿を駆除するみたく生息数を減らせばいいのに。病院での医療行為を一切凍結!!!大病を患っても、それは天の定め!!!!エネルギー問題、地球温暖化、食料不足も一気に解決する。
オーストラリア人が日本の捕鯨に反対するのは「クジラは頭がいいから」という理由らしい。牛や豚は知能が低いから食べてもいいんだそうだ。わけわからん理由をほざくもんだ。カンガルーを食べるくせに。
Posted at 2009/09/20 00:46:43 | |
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雑念 | 日記