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別にまだ買うわけではないけど、漠然と考える次のクルマ。

候補はSUBARU「R1」か「プレオ」。
第一候補はもちろんR1だけど、プレオにも乗ってみたい。

うまくいけばR1の半額か2/3くらいの価格で買えるし、少なくともVIVIOより設計も新しい。

色はブライトレッドメタリックで、もちろんMTで。
リアシートのフットスペースも狭いけど、T-topより広いし、普段のリアは荷物置き場だから。

街で見ると、思わず振り返ってしまう。

寒いので、ハワイのお話でも。

GUNネタ第４弾。

コルトパイソン 6インチモデル
口径:.357MAGNUM
装弾数:6発

日本でもアメリカでもファンの多いコルトパイソン。
GUNショップでは、中古でも3日で売れてしまうらしい。
さすがに表面仕上げは美しい。
このモデルは職人気質のあった頃のパイソンだろう。

ボクが撃ったのは2.5倍のピストルスコープを付けたターゲット/ハンティング仕様。
これで50m先の標的を狙います。

リボルバー射撃は初めての体験。専門誌やモデルガンで操作は知っているが、ここでは安全管理上、弾の装填は皆インストラクターがやってしまう。

専門誌には「パイソンは火薬の燃焼ガスと燃えカスが顔に当たって痛い」とよく書かれていますが、このパイソンも正にそのモデル。
突風で煽られた砂粒が顔に当たる感じで、撃つ度にピシピシと飛んできます。
グラスをかけていないと目に入って危険ですらある。
パイソンはシリンダーギャップが大きく、銃身内径も狭いので、余計にガス漏れが多いのだ。この後に撃った別のリボルバーと比べても、ガス漏れは多く感じる。

リボルバーのグリップの仕方にも慣れないので、安定せず、ようやく標的の半分くらいに集弾する程度だった。
リボルバーも練習しないと。

ホンモノを撃つ前までエアガンとかにかなり興味があったけど、今ではその関心も薄れ、ただの「操作を覚える教材」である。

先週、コンタクトレンズが欠損しました。

メニコンの新型で、「レンズの縁の強度を保ちつつ、従来品より更に薄く快適な装用感」という謳い文句の品。
（←商品名は忘れた。従来品と区別するため、色はピンクになった。）

半年前に先行販売で入手したのだが、半年余り使ったある日、目に入れるとどうも痛い。
ゴミかまつ毛が入ったかなと思い、外して水で流し、入れなおしてもまだ痛い。
もう一度外し、よく見ると、縁の一部が0.5mm程半円状に欠けていた。

メルズプランに入っているので無償交換で済んだが、縁が薄い分、いくら強度を保っているとはいえ従来品より欠けやすいようだ。

装用感は確かに良いが、同じレンズを使っている方は従来品以上に「縁」の取扱いに注意した方がよいと思います。
このレンズは、割れるより「欠ける」やすいようです。

いやー、乾燥して、かかとがカサカサ。
トカゲの皮膚みたい。

夜中に帰ってきて、早速雪かきしました。

たった今、日曜洋画劇場は放送されないことが分かった。
オレの待っていた2時間を返してくれ。