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家人が山で山菜とタケノコを採ってきました。
ボクはあまり山菜類は好きではないのですが、一応手伝います。ナイフでタケノコの表面を薄く縦に切り、切れ目から皮を剥ぎます。
「道の駅」で季節ごとの山の幸を売ってたりしますが、家人は自分で山に入り採ってきます。一緒に乗っていても「あ～あそこ○○生えてる。。採りた～い。」と言い、目星をつける。

「あたしは食糧危機になっても生き残る！！」とよく豪語します。海外の海で泳いでいても、マリンスポーツを楽しむとか、魚と戯れるではなく、目的は「漁」です。先月のグァムでも巨大なウニを見つけましたが、プライベートビーチでなければ「ウニ取った！！ナイフ貸して！！」と言ってたでしょう。

頼もしいですね。

ある日（日付が入ってますね）の女帝様の寝相。。。

そこに寝られると、人間はドコで寝ればいいんでしょうか。。。

自分が寝やすいように上手に寝床を作ります。

勝手に写真を撮ると「モデル料取るよ！！！」と家人が言います。

お腹ペチペチ。

寝てます。外で。

こう書いてたら雨が降ってきました。急いで屋根をかけます。

1990年4月に打ち上げられたハッブル宇宙望遠鏡。

小学生の頃に読んだ本に出ていた宇宙探査計画が具現化したうちの一つです。本当に宇宙に光学望遠鏡を打ち上げたNASAの技術に驚嘆したものです。度重なる故障を修理し、2014年まで延命できたと新聞に載ってました。
既に後継機の＜ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡＞が用意され、2013年に打ち上げだそうですが、このハッブルはどう破棄されるのでしょう。。

ロシアのミールのように、大気圏に落下させ燃やすのでしょうか。偉大な発見をもたらしてくれた功績を称え、そのままシャトルで回収し、記念館でも作ればいいと思うのですが。

いろいろ故障が多かったのは「宇宙」という過酷な環境であることもありますが、まさかスペースデブリが原因ではないかと考えてしまいます。