2009年09月21日
今日の活動。
5時半起床→山へキノコ狩り(採ったキノコの名前は不明)採られた後で多くは採取できず→9時過ぎ帰宅→お風呂掃除→入浴→義母と帝王の墓参り→12時半帰宅→お昼ご飯→早起きしたので14時から昼寝…というスケジュールでした。キノコの有毒・無毒は現地で家人が判別済み。おいしそうなのが残ってたけど、それらは食用にはならないキノコらしい。
昼寝の最中、堤防で釣りをしていた一家の3歳児が海へ転落。その両親が救助の為飛び込み、付近の釣り人がクーラーボックスやロープを投げ入れ、救助したとか。
前に住んでた家に近い場所で、周りの素早い対応には感心した。
海に落ちたら、まずは浮く物を投げ入れるのが鉄則。
これの前にも、夜釣りに来ていた親子の7歳児が海に落ちたとか。
まずは、夜釣りに子供を連れてくるなよ。じっとしてないんだから。子供は。
じっとしてない小さいコにはライフジャケットを用意した方が良いのかもしれない。
Posted at 2009/09/22 01:42:58 | |
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屋外活動 | 日記
2009年09月19日
昨日見た変な夢。
街でお姉さんを見つめ「あの人キレイだなぁ」と思う。スレンダーな後ろ姿。そよ風に揺れるロングヘアー。場面は変わり、前に一人で住んでいた一軒家の自室。寝ているベッドの脇にその人がなぜか立っている。なぜ???
その人が帰る頃、外は大雪。お姉さんのクルマは昭和の最後の古ーーいクラウン。雪で埋まってるのにそのままドアを開け、エンジンをかけた。乗り込む前にクラウンは勝手に走り出し、10mほどボクが追いかける。追い付いてドアを開けると何故か雪上車に変わり、そこで止まった。
お姉さんはその雪上車に乗り、帰っていった。
すごい記憶の錯綜。雪上車って何で見た記憶だろ???お姉さんって誰だ????
Posted at 2009/09/20 01:57:08 | |
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雑念 | 日記
2009年09月19日
山中のパーキングエリアに現れたツキノワグマが射殺された。
興奮して人間に危害を加え、危険な存在だからと射殺された。
しかし、<射殺>以外に方法はなかったのだろうか?日本警察は<人間>を射殺することには過剰なほど弱腰なのに、それが大型動物相手だと何の躊躇もなく射殺してしまう。
元々、クマの縄張りに侵入したのは人間の方ではないか。
文明が発展し、人間の生活様式は変わったが、変わったのは人間側だけで彼らはずーーーーーっと同じ生活をしてきた。彼らのエリアに道路を敷いて建物を建てて、「ここは人間の場所だ」と決めても、それはただの人間の勝手だ。
まずは麻酔で眠らせ捕獲するのが先と思うが。絶滅が危惧されている動物をバシバシ射殺していいのだろうか?<緊急避難で許される>と?生息数で言えば人間の方が遥かに多いのだから、人間の命よりも保護されるべき対象は<彼ら>であると思う。誰が<人間一番>と決めたのか?人間こそ生息数が多いのだから、増えすぎた鹿を駆除するみたく生息数を減らせばいいのに。病院での医療行為を一切凍結!!!大病を患っても、それは天の定め!!!!エネルギー問題、地球温暖化、食料不足も一気に解決する。
オーストラリア人が日本の捕鯨に反対するのは「クジラは頭がいいから」という理由らしい。牛や豚は知能が低いから食べてもいいんだそうだ。わけわからん理由をほざくもんだ。カンガルーを食べるくせに。
Posted at 2009/09/20 00:46:43 | |
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雑念 | 日記
2009年09月18日
昨日の黄金伝説のスペシャルを見て思う。
「この内容は家人向きだ。。。」
「あなた向きでない??これ。」と聞くと「あたしは素手で獲る!!!」
「あなたならできるよ。。。」
<無人島サバイバル>とは言え、食料のみ現地調達で、調味料や真水は持参。後半にはホームセンターで買ったようなドラム缶風呂まで出てきて、ドラム缶の水300リットル余も持参したんだろか?あれだけは海水かな??
裏番組では日本の名字のルーツを辿る番組を放送。
「これは面白そうだ」と思い、途中から見ると<田中><高橋><鈴木><佐藤>という4大名字の解説で留まり、「なんだーーー」とただ流し見た。
調べればすぐにわかるような名字ではなく、読み方も一瞬戸惑うような、「こういう名字もある」という珍しい名字に焦点を当ててくれればしっかり見たのに。
ボクの姓は市内でもかなり少数。そのうちの1軒とは、勤めていた店にその一家がお客として来た際に知り合った。お互い「私も同じ名字です!!」と嬉しさのあまり名刺交換までした。幼稚園でクラスに一人いたが、それ以来、このときまで親族以外で同姓に巡り会ったことがない。
番組中の「全員<高橋>の野球大会」のように、他人と同じ姓というのはどういう気分なんだろう?それが普通だから、気にもしないんだろか。
親父に聞いてみると、うちの起源を辿ると鎌倉以前の関東の豪族にいきつくらしい。時代を経て幕末に北海道開拓で海を越え、札幌に住み着き、転勤で北東北に戻ってきた末裔がボクであるらしい。
豪族の末裔……確かに<武器>に興味はある。豪族の血が流れているからか。。
Posted at 2009/09/19 02:09:56 | |
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雑念 | 日記
2009年09月11日
現在、韓国ドラマ「チャンヒビン」を見てます。
いつも通り、王族と朝廷内の権力・派閥争いの内容ですが、当時(17世紀末期)、清の属国という処遇を受ける朝鮮王朝は清皇帝から<鳥銃3000丁を上納せよ>という要請(実質、命令)を受けます。
朝鮮の朝廷は「朝鮮軍も持っていない鳥銃を3000丁も用意するなど、貧しい我が国では到底無理な内容だ。」と戸惑う。<鳥銃>とは、すなわち<火縄銃>のことですが、それを朝鮮軍が持っていないというのは、単なる台本上のセリフなのか、真実なのか。
明軍は持っていたので、清も持っている兵器ですが「余計な兵器を持たせたくない」清が配備を許さなかったとも考えられます。
当時の日本にも戦乱で使われた火縄銃が多数あり、生産も継続されていただろう。
種子島に流れついたポルトガル人から買った最初の火縄銃は1丁2億円。その後、国産化・量産化を果たし、関が原の合戦の頃には1丁20万円(89式小銃より安い!!)にまで価格が下がったという。
機械による量産のできない当時、<3000丁>という数は大変なものだろうけど、それを揃えられない国家というのもどうだろうか?
日本の有力武将が集まり「鉄砲を用意せい!!」の一言でどれだけの数が集まるだろうか?
3000丁くらい、城を新しく築城するよりもずっと安い経費で揃うような気もする。
「民心を得られない国家は滅ぶ」と劇中何度も出てくるが、どの国もそれは同じなんだろう。
Posted at 2009/09/12 02:44:11 | |
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ドラマ | 日記