9月末、以前よりAmazonで予約していた
DELL Venue8というAndroid OSのタブレットPCを手に入れました。
今までは2012年にGoogleから発売されたNexus7を使っていたのですが、外出時に持ちだしてもメインのスマホでテザリングしなければ外ではインターネットに繋げられないというめんどくささがあったため、LTE搭載モデルを購入しました。
そして、チョット調べてOCNからサービス提供しているMVNOサービスの
OCNモバイルONEが良いのではないかという気になって契約しました。
・・・そしたら、MVNO以前にDELL Venue8が使えなかった・・・
スペックで言えば、CPUはNexus7より全然良いもの(2年の差)
メモリは同じ1GB搭載で画面がフルHD対応・・・だったはず。
うん。
スペック表の上では良い端末です。
ですが、実際に使ってみると・・・
Nexus7(2012・WiFi) …
必要なアプリ等動かしている状況でメモリを常時500MB前後使用して動く(常駐アプリ含む)残りは、ユーザーが起動したアプリの動作に使えるフリーエリア
Venue8(LTE) …
Nexus7と同じ状況で常時850~900MBを使用し動くそのため、ユーザーが起動したアプリの動作に使えるエリアが100~150MBほど
その結果、Chromeブラウザでwebサイトを見ているとページのロードが遅い、スクロールすると固まる、ブラウザが落ちる(強制終了する)。IME(ATOK)を起動すると起動途中で落ちる。ゲームアプリが起動しなくなるなど不具合多発。
最悪だったのは、ゲームでアカウントをNexus7より移したはいいが起動できなくなったためそのアカウントを他に移せなくなったこと。
まぁ、そんなにやりこんではいなかったので大きな問題にはなりませんが
ただ、触ると楽しいや使えるではなく思うようにまったく動かずストレスしかたまらない端末でした。
DELLのサポートに問い合わせるも、中国のサポートセンターに繋がり事情を説明するもサポートを投げられてしまう。
購入して1週間経たずして2どもファームウェアアップデートがあったが内容は公表されず、問合せても「わからない」しか帰ってこない。
一番すごい回答が『私達もその機種を触ったことが無い・・・』『DELLはAndroid端末を作る経験がまだ浅いので・・・』という回答。
改善に対する話は無く、
ダメだと思うなら申し訳ないがAmazon購入ならば返品期限が30日あるからそれで返品して欲しいとのこと。
ということで・・・即返品しました。
代わりに購入したのがこれ
Xperia Z Ultra C6833
eXpansys(
http://www.expansys.jp/ )という海外のショップより購入しました。
http://www.expansys.jp/sony-xperia-z-ultra-c6833-sim-lte-16gb-black-251963/
※価格は日々変動します
※私が買った時は32,700円だったはず
海外の法人ですが、SIMフリー端末の販売ではそれなりに有名な所かと思います。
支払いもクレジットカードやPayPalに対応しているため、今回はPayPalで支払い配送はヤマトを選択肢ました。
なので、配送はここのショップ(香港の倉庫)から香港のヤマト運輸に引き渡され、日本に輸入されヤマトで配達。
手元に受け取る時、税金でPayPalで支払ったお金とは別に1300円ほど支払いました。
スペック的にはVenue8より下で1年ほど前に発売された機種ですがかなり快適。
アプリが落ちる・固まるなどのことは今のところ全く無いです。
さて、前置きはここまでとして(笑)
ここでLTE端末を購入したので、それに対応したSIMカードを用意します。
まぁ、docomo等でも用意はできるでしょうが料金が高い。
毎月継続して使うには二の足を踏んでしまいます。
(メインのスマホの料金もバカになりませんからね)
そこで、最近有名になってきたMOVNOの出番です。
最近は格安SIMやら色々な名前て言われてます。
ヨドバシカメラなんてわかりやすいんじゃないでしょうか?
札幌だと1Fの正面入口に入ると専門コーナーが比較的大きめに用意されるようになりました。
今回は大手プログラムのOCNが提供するOCNモバイルONEにしてみました。
選んだ理由が、
1)1日単位で使える容量が区切られていてオーバーしても翌日にはリセットされて早いスピードで利用できる
2)月額980円前後と苦にならない値段設定(SMS別料金)
3)4か月利用でキャッシュバックのキャンペーンがあった(但し契約は70MB/日のプランで)
上記のことから、他はちょこっと調べただけで契約しました。
そして、契約翌月にはプラン改定があり、今までの料金で通信できる容量がupしました。
50MB/日 → 80MB/日
70MB/日 → 100MB/日
※日単位に区切られ使わなかったぶんは繰り越せません。
実際使ってみると、現在スマホで契約しているドコモのWiFiや家のWiFiを利用している
また、ここのサービスで通信速度の切替ができるんです。
低速モードとターボ(高速)モード
低速モードの場合は、1日に割り当てられた容量を消費せず通信ができるのです。
なのでTwitterの読み書きやメールの送受信はこれで十分。
そのため、ほとんどが低速モードで過ごせます。
…結果、1日100MBの契約で使うのはせいぜい10~50MBほど
100MBなんて無理して使わないと消費されない事実が発覚(^ー^;
そこで、他のMVNO事業者を調べてみました。
そしたら、私の使い方で良いかなと思うところ発見!
何処かと言うと、OCNと同じくプロバイダをしている
IIJという所。
OCNは音声通話に対応していないのですが、ここは対応しているため、au→docomoへ変更するなどのナンバーポータビリティ制度を利用しdocomo→IIJができるところです。
良いと思った理由
1)月で2GBの利用で980円(SMS利用料別)
2)巷にあるWiFiスポットのうち一部サービスが無償で利用できる
(OCNは別料金だった)
追記:このサービスは、内容は実質同じBIC SIM Powered by IIJのみで行われているサービスでした
3)日単位の区切りじゃないので平日使わなかった分を週末に使うとかできる
4)月で余った容量を翌月に繰り越せる
5)SIMカードをイオンの携帯コーナーで入手できるという手軽さ
6)OCNと同じく、低速・高速の切替ができ低速では容量を食わない
なので、今月末頃にOCNからIIJに切り替えようかと検討中です。
※IIJに聞くと、SIMカードを購入して90日以内に開通手続きをしないとSIMカードが無効となりそれ以降にはそのカードで契約ができないそうです。
IIJは中身同じで、イオンSIMやBIC SIMと様々な名前で販売されています。
近々にビックカメラ札幌の店頭に
BIC SIMカウンターなるものが新設されMNPが即日できるようになるらしいので、現在利用しているdocomoの回線も1年半程経過後に3000円引きが無くなるのでそのタイミングでそちらに移ろうかとも考えています。
※MVNOにする際の注意点
docomoの端末にMVNOのSIMカードを入れると契約によって通話・通信ができます。
MVNOは1つを除きdocomoから回線を借りてサービス提供しているためSIMカードはdocomoのものを使用します。
そのため、スマホやタブレットに入れると“docomoの回線”として認識されます。
docomoで販売された端末でテザリングをすると、通常の通信ではspモードのAPNを使うのですが、なぜかテザリングでは表に示さない裏に隠したAPN設定に切り替えて通信を行います。
そのため、MVNOのSIMカードを入れたドコモ発売の端末でテザリングをしようとすると、ドコモのテザリング用APNに勝手に切り替わります。(設定変更不可)
MVNOでは自社が提供するAPNでは通信できますが、ドコモのAPNでは通信ができません。
そのため、ドコモ販売端末+MVNOのSIMカードの組み合わせではテザリングができません。
なお、ドコモが販売していない端末であればテザリングはOSが対応していれば可能です。
あと、もう一つ。
docomo等からMVNOに移ると、携帯電話会社が提供する @docomo.co.jp等のメールアドレスが使えなくなります。
端末は基本、自分で用意しなければなりません。
端末が壊れた場合、基本的には大手キャリアがやっている修理保証サービス等(毎月300円位払って端末が壊れた時は5千円程度で端末が交換できる)が無いため端末メーカーへ自分で修理に出し代替え機を自分で用意するなどの知識・作業が必要になってきます。