マリネラ王国のブログ一覧

という訳で、マズいラーメン屋のお陰で、良い印象がない飛騨高山ですが、昔の町並みは綺麗でした。

茶プチーノだって！気になる～！

そして、外国人向けの無料地図に、伊太語バージョンが有ったので頂いて来ました！

Mappa d'escursione…小旅行の地図…みたいな意味ですかな。

今日は友達と飛騨高山に行ってみましたー！

昼飯に入ったラーメン屋が、今迄出会った事がないぐらいの激マズでした！

「美味くない」ではなく「不味い」です。

何か、悪くなった物が混ざってる様な、妙な酸っぱさ(？)が有り、麺もチキンラーメンがシケた様な感じ。

そしてついでに頼んだ飛騨牛寿司が、作ってからかなり時間が経過したと思われる代物で、お歳暮とかのハムと一緒に入ってる様な安いローストビーフ(？)を薄切りにしただけのしみったれた代物。

飛騨牛ってこんなの？

しかも店員のババァが「ほら食えや」って感じで無言のまま、しかもこちらに背を向けた状態で寿司の器をバコッと置いて行きました。

恐らく観光客しか来ないだろうし、店員の態度云々以前に、あれだけマズけりゃ誰も二度と行かないんでしょうけど、アレはヒドすぎ。

金取って提供出来るレベルに達してないですね。

高山のイメージダウンに間違いなく貢献してます！

なのに、開店前に行列が出来てて、ほぼ満席になってました。

何で？不思議…。

ワタクシの下の名前は敦志というのですが、んまぁ～これでもか！ってぐらい良く間違えられます。

元々、電話とかでは非常に説明のしづらい字のため長年苦労して来ましたが、最近では前田敦子さんのお陰で「前田敦子の敦」で大概の人は分かってくれる様になったので、随分楽になりました。

が、しかし、近年やたらと郵便物などに「淳志」と書かれる事が多いです。

似てると言えば半分似てますが、普通見れば違う字だと分かると思いますが…。

淳志の他には「敦史」「敦司」、酷いのになると「淳史」「淳司」…もはや元の名前が何だったのか、原型すら止めていません。

こっちが客で、金を払って何かを申込んだりした後に送られて来る郵便物とかに凄く多いので、しかも正解率50％ぐらいで間違えて来るので、全く腹立たしい限りです。

しかし、そんな事で一々「字が違うぞ！」とイカりの電話するのも如何な物かと思いますし、かと言って放置しとくのもムカつきますし、全く持って厄介極まりないです！

ぎゃっふーんっ!!

雪に当たって、Ｄ２号のフロントスポイラーを割ってしまいました。
(￣□￣;)

位置が低いので、降雪地域に住んでる以上、いつかは割れるかモゲるか覚悟してましたが、とうとうやっちまいました。

下手糞運転で、痛い出費です。
(>_<)

いや～残念！！

本当に残念！！

３位の米国の人の明らかなミスの判定に些か疑問は残りますが…。
５度目のオリンピック、メダル取らせてあげたかったなぁ～。

上村さん。カッコいいです！