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行ってきました

基本的にエロ本か車やバイク雑誌しか読まない俺が図書館ですよ

しかも図書館なんて小学生以来じゃないかな？

最近の図書館ってのはキレイですし、皆さんマジメに勉強しまくって静かすぎて吐きそうになりました

思いきり叫びたくなる静寂さ

図書館に行く理由って本を借りに行くor勉強しに行くなんでしょうけど

そのどちらでもなく、用もないのに行きました

案内図を見ていてAVコーナーってのを発見して興奮しましてね

市民図書館でAVってなんてドキドキしましたがビデオの事なんですよねぇ→当たり前だろアホ俺

ぐるりと一周して性についての本がありまして図でチ◯コ、マ◯コがモザイクなしにズバンと載ってるのを

4人掛けのテーブルで豪快に拡げて熟読してみました

でね、俺の隣は大学生っぽいメチャクチャカワイイ女の子が経済学のお勉強

前にいるマジメそうな男の子は数学でしょうか計算しまくって、斜め前の人は爆睡してました

俺は隣のカワイイ女の子に見えるように本を擬音が聞こえるくらいズババババーンと拡げて堂々と見ていたわけですが、隣のアホ(俺)を気にする事もなく勉強してるわけですよノートにビッシリ色ペンで書かれてるわけですよ

俺なんてノートにチ◯コとマ◯コを書いた事しかない糞ガキでしたからね

しかも中学時代、うまく書けたマ◯コに色塗って、その絵を見てオ◯ニーしちゃった川本君を思い出しましたよ

そんな過去を思い出し今も変わんない俺…情けなくなりましたよ

しかし読みたいと思う本がないのですよ

例え読みたいと思っても、あらすじと結末だけで良いと思ってしまう俺です10ページで良いんですよ

読むではなく字を見ているだけで内容なんて全く理解出来ないんですから
そんな俺にギャルと言う文字が入った本を発見
さっそく借りてしまいました

まだ読んでませんが、というより彼女が読んでます(笑)

後で内容聞けば良いかな(笑)

ハッキリ言うと絵本とか挿絵95%の本しか読みたくありません

漫画ですら、言葉少ないのが良いわけでエロ漫画なんてアハンアハンイクイクですから

感想文書け言われたら、アハンアハンイクイクと、どんな本でも書きますよ

いやマス掻きます

死刑なんてもんじゃなく拷問刑があるなら拷問刑にしてほしい

今ニュースで騒いでる吉祥寺刺殺事件の被害者の女性

無差別に金が欲しかったと言うだけで簡単に人を殺す

他人で知らない奴だから刺した

そんな知らない他人には大きな夢があり加害者の少年アレックス18歳みたいなゴミは、金欲しさに犯行を行なったわけで

またまた顔写真見れば見るほど去年ヤクザに、コテンパンにされたハルト君にそっくりで

ハルト君は今頃は更生している事を願います

とにかく何も考えずに欲望だけの為に犯行に至る奴は許せん

車の盗難にしろ殺人にしろ被害者には夢があるのだよ

二人の未公開写真30枚ほど入手したんですがマスコミにでも売りましょうかね？

しっかしヒドイ顔だ

神奈川生まれ ちゃらんぽらん育ち 変態そなヤツは だいたい友達

いや～今日は暖かい日でしたねぇ

今は土砂降りですが気温は下がってませんねぇ

ただね思う事があるんですよ昨日より暖かいってだけで

夏でもあるまいし何故、暖かいってだけでタンクトップになりたがるアホがいるのか

友達のSなんですけどね

S「いや～暖かいね今日」

俺「だからって何故、その格好なんだ」

S「ダウンジャケット脱いだだけだけど」

俺「いやいや、寒いだろよ」

S「他に着るもんがない」
とまぁ季節感がない奴の事をアホと言いましたが

俺も人の事を言える義理もなく

ベランダに出て、チ◯コ出して

俺「うわ～い、いつもなら寒くて縮んでるのに今日は縮まないや」

などとアホ全開でありまして

占いではラッキーカラーは黄色って事で小便でも飲もうかと考えていたら

彼女にドライブ行きたいと言われたものですから、仕方なく峠仕様ウルトラハイパープレマシー(ドノーマル)にアブノーマルの友達Sも一緒にドライブ

Sは電動スライドドアを気に入り

S「わぁ電車みたい」と初めての買い物みたいな子供のような好奇心旺盛な30歳のタンクトップのアホ発言

車に乗り助手席に彼女、後ろにS

乗って3分で寝るS

目的地で散々遊び

帰りもSは乗った瞬間寝る
走っていたらSの事、忘れ赤信号中、彼女とキス

S起きて

S「朝立ちしちゃった」などと発言

俺「今は夕方だから」

S「夕立ちだったゴメン」
また眠りにつくS

彼女「S君ってなんか憎めない人だよね？」

俺「アホだけどね」

彼女「変な事聞いていい？」

俺「あん？」

彼女「私とS君どっちが好き？」

変…変すぎる…なんじゃこの質問は俺はホモと思われているのか

俺「お前に決まってるだろよ」

彼女「S君と仲良いから心配しちゃった」

俺「仲良いがエッチはないから安心しな」

そして全てを聞いてたSが「だけど一緒に風呂入った事はあるよね？」

俺「温泉だからな」

彼女「例えホモでも一番ナツ君が好き大好きだからね」

Sはゲラゲラ笑い

俺はゲロゲロ吐きそうになり

S「彼女さーん、友達紹介してよオイラも彼女欲しいのねん」

彼女は聞いてなかったのか

彼女「ナツ君、眠いからちょっと寝るね」

俺爆笑

実の親父の話をします

昨日の事なのですが、洗剤が欲しいとワケ分かんない理由で俺と彼女の愛の巣にやってきました

たまたま彼女は出かけていなかったのですが

それは、それは地獄絵図ですよ

さっそく部屋に入るなり

親父「う～ん良い匂い彼女の匂いか？」

俺「はっ？俺の匂いだろ」

親父「彼女ちゃんはドコ？」

俺「出掛けてるよ」

親父「いつ帰ってくるの？一緒に酒飲みたい」

俺「目的は洗剤だろ？とっとと持って帰れ」

親父「冷たいなぁお父さんが近況を見に来たんじゃないか」

俺「ほら何箱だ」

親父「実は洗剤は口実だ」

俺「はぁ？舐めてるんか？」

親父「いやね、最近、母さんとも、ご無沙汰でねぇ。若い汁が飲みたいというか」

俺「俺、実の親父だろうが殴るし殺すぞ」

親父「軽い冗談だ」

などと部屋干ししていた彼女のパンティを発見

親父「一枚持って帰っていいかな？」

俺「お前、風俗行ってこいよ」

などと言ってたら彼女が帰ってきた

彼女「あらおとうさん」

俺「関わんな」

親父「いつ見てもキュートでプリティーでカワイイねチミは」

俺「…」

彼女「そんな事ないですよ」

親父「俺の嫁なら、借金してでも貢いじゃう」

俺「…」

彼女「そんな借金してまでダメですよ」

親父「さてと」

俺「帰るんだな？」

と睨み

親父「おう洗剤一箱で」
と渡し

親父「おいトイレ貸してくれ」

俺「ウンコすんなよ」

と貸し

トイレからルンルン気分で出た父

親父「いや～幸せにな」

彼女「はい」

俺「はよ死ね…いや帰れ」

とまあ帰って行ったわけですが

数時間後、彼女から

彼女「ねぇナツ君～トイレのゴミ箱片付けてくれたの？ありがとう」

俺「へ？」

彼女「ゴミ捨てとか私やるから良いのに」

まてまてまてーい

トイレのゴミ箱に入ってるものは彼女の使用済み生理用品

まさかのまさかのアホ親父が

いや、いくら変態でも、息子の彼女のを

いや、ありえない話じゃない

今頃はケチャップのようにパンに塗って食ってるのだろうかと思うとムカついてきた

しかしバカめ持って帰ったロリエの中身はゴキブリ潰して丸めて捨てたロリエじゃわい(笑)

彼女は基本、トイレに捨てんそれに先週月1は終わってんじゃわい

アホ親父め(笑)

あんなババア誰がストーカーするかよ

自意識過剰も良い加減にしろだし

オバハンの体、興味ないしさ

何の話かと言いますと、先程近所のスーパーからの帰り事件はおこりました。

前を歩くオバハン(40代) 後ろを歩く俺(永遠の18歳)

距離にして3m離れて歩いてました

とにかくですねぇ歩くスピードと曲がるとこ曲がるとこ一緒なんですよねぇ

15分歩いたとこでオバハン振り返り

オバハン「ねぇ何か用？さっきから人の後ろ歩いて」

俺「はっ？家に帰るだけですけど」

オバハン「嘘言わないでくれる？最近、私つけられてるって思ってたらアナタね」

俺「いや、だから帰り道ですから」

オバハン「家どこよ？」

俺「◯◯ってマンションだけど」

オバハン「まぁ怖い…私のマンションじゃない」

俺「自分もです」

オバハン「じゃあ前歩いてよ気持ち悪い」

俺「いいですけど」

オバハン「本当にアナタつけてない？」

俺「つける理由がないんだけど」

オバハン「最近、痴漢多いって言うから」

カチーン

俺「オバハンさっきから聞いてれば自意識過剰なんだよ。安心しなバックは狙われても体は狙われないからよ。何が痴漢だアホヤカンみたいな顔しやがってブス」

と心の中で叫びました

同じマンションじゃなかったら言ってたな(笑)

全く、めんどくさいオバハンだったぜぃ

さて今日はプリチーな彼女と電車内痴漢ごっこしよ