サマーウッドのブログ一覧

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将来の為

金だって普通の家庭の子供より20歳までに、いくらかかるか未知数

将来の為、今の世の中を考える親の気持ちは分からなくはないが

勉強を全くしなかったし塾やテスト勉強もしなかった俺には全くの未知の世界です

オ◯ニー、蒟蒻使ってやるのは神とか

利き手じゃない手でやると、初体験の女の子がやってる感覚とか

自分で自分のを舐めてみようとか

そういうアホな努力は将来の為になりません

アホとしての将来を約束された俺

悔いはありません

一番最初に書きましたが美人局を思い出した俺であります

エッチなプレイをしてる最中にヤクザ入ってこないかとか

それより一番に考えたのは今何よりも大切な彼女の事

何をやってるんだ俺は

そしてココに来た理由は、寿司食って布団で匂い嗅いで勃◯する事じゃなく不動車の原付見るのがメインであるわけです

萌えてる場合ではありませんでした

俺「エッチはしないよ」

ミナちゃん「私じゃダメ？」

俺「前にも言ったけど彼女いるしさ」

ミナちゃん「そっかだけど、また会ってくれる？」

俺「不動車が直るまで来るよ約束する」

ミナちゃん「サマーウッドさんに休み合わせるから来てね」

俺「分かった。寿司ありがとう」

とまぁ、何事もなく帰りはユックリと家に帰ってきたのですが17時に出て19時30分になってました

行きは1時間くらいで行ったのはアドレナリン全開フルスロだったからでしょうな

同じ道で交通量も少ないのにコレだけ時間が違うって何キロ出てんだ？振り切ってて不明だから分かりませんが

加速で軽く浮きますからね

ロンホイしてるのに

ハイスピードプーリーを適当に加工したら、ベストすぎちゃってベルトが端までいくから最高速はバリバリ

今がベストセッティングなのでしょうな

なんにせよ、浮気とスピード違反はダメです

だから昨日は家に帰ってきて、ありのままを彼女に話す←アホな俺

彼女「じゃあ溜まってる？」

俺「そんなカワイイお口で卑猥な言葉言ったらダメだよ」

といつものバカップルに戻り

平和に2月を迎えました


世の女性の多くは化粧をしてます

いわば変身です

ヨーダから天使になれるのです

常にDIYをして自分磨きをしているわけです

原形が分からないくらいの改造は大好きです

まさかの昨日の出来事

色々考えさせられました

なので今年こそ友達から貰ったレッツを変態仕様にしたいと今からネットでパーツを集めまくってみます

では

あれから、どのくらい寝てしまったのでしょうか

時計は15時を回っていました

恐る恐る部屋を見渡しますと、猫耳ヨーダの姿がなく

俺「あの、ミナちゃん?」
ヨーダ「あっ？起きちゃった？まだゆっくりしてて」

とユニットバスのほうから声が

ウンコか？

と思い、まだベッドの上にいる俺

ユニットバスから「完成」とヨーダの声

何が完成か分からんが、第2形態のセルになってしまったのでしょうか

余計震えが止まりません

ヨーダ「うつ伏せで待っててね」

俺「はい」

そして、またしても座られる俺

ヨーダ「化粧しちゃったてかスッピンで会ってゴメンね」

俺「いや気にしないで」

どうせヨーダが化粧で変身したところで猫耳ヨーダからセーラームーンにはなりません

ヨーダ「だけどブスだけどね」

はいはい期待もしないで萎えた股間のまま振り返り

ヨーダがいない

第2形態のセルもフリーザもいない

メチャクチャカワイイ女の子がケツに座ってるではないですか？

Who are you？ですよ正しく

俺「カワイイよ」

本音が出てしまいました

ミナちゃん「やった嬉しい」

逆に帰りたくなくなった俺(笑)

しかし化粧が濃いってだけで取ったらヨーダなんだよな

だけどスタイルは良いし

とりあえず…

俺「凄くカワイイし優しいから出会えて良かったよ」

いやいやいや俺何言ってんだ

ミナちゃん「一緒に寝ても良い？」

俺「いや、それは…」

ミナちゃん「答える前に…」

と顔が超ちけー

ヨーダどこ行ったー

つーか女怖えー

俺「ちなみにさっきの猫耳つけてよ」

ミナちゃん「うん」

超カワイイ

地獄から天国に来ました

初めから最終形態で出てきて欲しかった

スッピン恐るべし

いや化粧恐るべし(笑)

ミナちゃん「化粧してるほうが良い？」

俺「うんだけど、ミナちゃんはミナちゃんだから」

と嘘をつき

ミナちゃん「ねぇエッチしちゃう？」

まさかの大胆発言をされ

俺「いやいや体は大切に」

とギンギンなくせに我慢をしたところで我慢も限界突破し

浮気確定になったかは

次回 天使になったヨーダ
で最終回

睡魔に勝てず+満腹+部屋の暖かさに負け

ベッドに横になる俺

情けない

うつ伏せになり布団の匂いが、良い匂いすぎて何故か勃◯する股間

情けない

うつ伏せ状態からヨーダの顔は見えないが匂い+声だけだと壇蜜に戻る

壇蜜「サマーウッドさん、私、マッサージ得意なんだよ。そのまま、うつ伏せで楽にしててね」
もう返答する前に俺のケツに座る壇蜜

壇蜜「凝ってるとこある？」

俺「腕」

とにかく朦朧としてきた

ヤバイフル勃◯

うつ伏せ+壇蜜に乗られる+良い匂い枕

良く考えたら顔はヨーダでも体型は良い

顔以外 性格に体型は良い
疲れもあって壇蜜のマッサージも上手く

マッサージをしながら耳元で囁く

壇蜜「痛くない？」

股間が痛いとも言えず耐えてました

ヨーダ「凝ってるね」
俺「あの、もういいよ。ありがとう」

ヨーダ「遠慮しないで、そんなに帰りたがんないでよせっかく会えたんだし」

と壇蜜ヨーダが何を思ったのか

壇蜜ヨーダ「猫耳好き？」

俺「コスプレ？」

見て

振り向いた俺は一瞬にして萎えました

目も覚めました

そして画像を探してきました

皆さんヨーダが猫耳にするとこうなります→

ほんの15分は天国でした

なんか裏切られたというか

まさに必殺技です

必ず殺す技と書いて必殺技

残念です

しかし人間、顔で判断してはいけません

実はというか後ほど書きますが今回ブログが長編になります

理由は女の子は化け物だという事です

ここだけ読まれると世の女性の敵になりそうなので是非全部読んでください

猫耳ヨーダ「カワイイ？」

俺「アハハ」

猫耳ヨーダ「じゃあ、また続きやるから、うつ伏せうつ伏せ」

つづく

次回 ヨーダは何処へ？

そうこうしているうちに2時間も過ぎてしまい不動車は放置

帰ろうと気合いを入れ

俺「工具もないから、直すにしても今日は無理だし帰りますよ」

ヨーダ「あの、お昼奢らせてください」

俺「いや、おかまいなくアハハ」

ヨーダ「実は出前取っちゃったんで」

えー

俺「なら、せっかくなんでスミマセン」

しょうがないウドンかソバかピザか知らんが腹減ってたしヨーダが作るわけじゃないから食うかと考え

出前が来る間、何故かヨーダと下ネタ話になりました

実はネット上でエッチなトークで盛り上がってた時期がございまして

ヨーダ「サマーウッドさんなら、なんでもされたい」

俺「いやいや体は大切に(泣)」

殺したい

出前早く来い

なんて思っていたら、ヨーダが

ヨーダ「コスプレに興味あるって前に言いましたよね？」

俺「えっ？うんアハハ」
まさか何かやるのかコイツ

と思っていたら出前到着
玄関に走るヨーダ

とは言っても1DKの狭い部屋ですので

ん？出前ってまさか……………寿司ではないかい(笑)

出前兄ちゃん「3980円になります」

ヨーダ「4000で」

いやいやアナタ昼からシースー二人で4000円とかアホだろ

俺「寿司とは」

ヨーダ「生物ダメですか？」

俺「いや大好物だよ」

ヨーダ「私も大好きですサマーウッドさん前にネットで言ってたから」
俺「いや～悪いですよ」

とりあえず好きなイクラとウニ食って逃げよう

ヨーダ「お茶にします？それともビール？」

俺「バイクなんで、お茶で」

ヨーダ「それとも私」

俺「お茶で」

ヨーダ「やっぱり、私の好きなサマーウッドさんじゃな～いいつもなら返してくれるのに」

俺「やっぱり緊張が原因かな」

ヨーダ「意地悪言ってゴメンね」

そして寿司を8割食った俺(笑)

食べたら睡魔に襲われる

理由は前日、まだヨーダとは知り得ない女の子と出会う楽しみ+友達と居酒屋で朝まで飲んでしまった為3時間も寝てないのです

それに気づくヨーダ

ヨーダ「もしかして眠いですか？」

俺「そうだね寝ちゃう前に帰ります」

ヨーダ「良かったら少し私のベッド使っていいんで寝てから帰ってください、居眠りとか危ないから」

なんと優しいヨーダ

いや女の子なんだ

しかし油断は禁物

俺「いや、マズイでしょ」

つづく

次回 ヨーダの必殺技