サマーウッドのブログ一覧

前回のブログ時に言ったツーリング行ってきました

超テンションMAXでアクセルも全開に

ツーリング開始10分で…まさかの…

青信号発進後、「はい止まって～」

俺「ん？」

ナニーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ミラーに映る白い未知との遭遇

役人「はい22kmオーバーね」

俺「あらま。はい免許証と指」

役人「慣れてるね、つい最近捕まった？」

俺「スピードは初体験」

税金泥棒「とにかく30kmで走るとこ52km出てたからね」

俺「あの、いつも思うんですけどね、30kmで走るバカいないですよ。だいたい30kmで走ってたらGWの渋滞更に悪化しますぜオジサン」

税金泥棒「法律だからさぁ、俺も思うよ」

俺「だろ？今ここで言ったところで点数も罰金も変わらないし、別に違反を逃れたくて言ってるわけじゃない」

泥棒「うんうん」

俺「30kmでチンタラ走ってたら走る障害物だぜ」

青のダサイユニフォーム「うんうん、分かるけどスピード出すも出さないも運転手さんの技術だから」

俺「分かった。違反が怖いから29kmくらいで、ど真ん中走りますわ。ニュースで言ってた予想渋滞更新します」

ダサイ役人「ど真ん中じゃなく左寄せてね」

俺「左、自転車邪魔だし」

アホ「じゃあ、そろそろいいかな2点減点の罰金1万ね」

俺「だろうな。あと7kmオーバーしてたら死んでたな(笑)」

アホ「反省してるか？」
俺「はい、してますよ」
バカ「ハンコ持ってる？」

俺「基本的に持ってる奴はいない。だから初めから指出してるだろよ(笑)」

白い物体「そうだったね。じゃあ、こことココに」

俺「お手数かけましたね。アンタら(二人の隊員)GWは休みは？」

青役人「ないよ～」

てな事で3ショット撮る俺

という彼女

峠を攻めに行きたい俺

水没して逝った愛車を完全完治させ

今日、逝く勢いでビビり越えて膝擦りをマスターした俺はGWは是非、箱根峠を友達とツーリングしに行こうと約束した3時間後、彼女からディズニーランドに行きたいと言われ

俺「混むから平日行こ」

彼女「混むから良いんじゃん」

俺「なんで？」

彼女「なんとなく」

俺「待ち時間だけで疲れるよ」

彼女「なんか予定入ってるの？」

俺「箱根ツーリング」

彼女「私よりツーリング選ぶんだ」

俺「いや約束しちゃったから」

彼女「そっか…なら友達と私も行こうかな」

俺「GW以外なら、いつでも連れていってあげるからさ」

彼女「本当？ナツ君そゆとこ嫌いだと思ってたから」

俺「今まで彼女いなかったし行く理由ないからな(笑)まさか男友達と行ったら変態だろ？」

彼女「じゃっ約束だよ」

俺「ネズミさんとアヒルさんと一緒に写真撮ろうな」

てことで29日と3日は友達とツーリング決定

他の日は全て仕事ですが

とりあえず彼女との約束はGW後→

もう弄って目立つとしたらエアサス化しかないなんて友達と話てたとこです

ビッグスクーターにエアサスは聞いた事あるけど50ccの原付につけられるものなのか？

多少加工はするだろうけど…

エアサスよりポンポン弾むハイドロとか笑える

ディオにエアサスって検索すると動画出てきたし(笑)

動きがロボットみたい

ぷしゅーって音がカッコイイなぁ

ちなみにエアサスって、いくらすんだろ？

10万超えるなら、いらねぇ

ならアメリカンにバーハン化してやる

屋根もつけたる

フルチンで乗ったる

通勤途中の6時頃、ダンプと原付の事故を目撃しました

当然、原付大破…そして乗ってた人は、血まみれになり痙攣してました

鮮明に思い出して仕事にはならないわ、飯も食えません

それより毎朝、通勤時間が同じで、すれ違う人なので全く知らないわけでなく、たまに会釈する仲であったくらいです

もう救急車のサイレンも聞こえていたため、職場に向かった俺ですが

今でも心配でなりません

出来れば、また会釈したいです

無事な事を祈りたいです

出産予定と重なった友達の話をします

仮名でケンジ←平仮名にしただけ

ケンジ君、初の新車

タバコも止め酒もやめ

必死に頑張り現金で買った新車

なんか雪道でもスリップしないんだってよ～とか喜んでました

両側スライドドアだし～
と今じゃ当たり前の事なのですがテンパリぎみ

嬉しいのでしょうねぇ

新しい家族も乗せるんだー

助手席一番最初に、お前(俺)乗せてやるよ

とか

まぁ、とにかく待ち遠しく嬉しかったのでしょう

そんな中、待ちにまった納車日、付き添いました

ケンジ君は、一睡も出来ていないんでしょうか

赤目涙目廃人みたいな顔ですが…

俺「なぁケンジ、嫁さん大丈夫なんか？」

ケンジ君「親父から連絡くるよ」

俺「出産予定日と重なるって凄いな」

ケンジ君「もう排水がどうとか言ってた」

俺「排水？」

ケンジ君「詳しい事分かんないが嫁に頑張ってもらうしかない」

俺「普通、優先逆じゃね？」

ケンジ君「いいじゃないかい。俺出産なんかに立ち会うガラじゃないし」
俺「ガラの問題じゃないだろ」

ケンジ君「今日という6月9日を忘れない」

俺「うん69で覚えやすい嫁さんと、やるたび思い出すんだろ？」

ケンジ君「だな(笑)」

そして無事、キーを受け取り店を出ようとしたらケンジ君の携帯鳴る

ケンジ君「ああ、マジか今から行くよー」

俺「生まれたか？」

ケンジ君「わかんねぇ早く来いって怒られた」

俺「まぁ普通だな」

ケンジ君「では乗る前の儀式します」

俺「なに？」

ケンジ君「車の前に立て」

俺「早く行かなくていいんか？」

ケンジ君「分かった儀式は後でだ靴脱いで乗れよ」

俺「ああ…」

新車の独特な匂い

そして排水(破水)が始まってる奥さんの元へ向かうケンジ君と俺

その前にケンジ君について話ますね

ケンジ君スペック

頭悪い
変態(嫁のオシ〇コ姿見ながらオ〇ニー)
意外とイケメン(溝端なんちゃら似)

嫁スペック

豚
デブ
ふくよか

このまま無事何事もなければ本当に良かったのに

続く