2012年08月31日
箱根の上り
MAZDA デミオ 品川ナンバー 若い奴ら4人乗り
なんたって遅い
お前、免許取って何年だよ
なんで20kmで走ってるんだよ
大渋滞つくってるの、お前だよ気づけ
更に酷い
曲がってからウインカー出して何と頭文字Dで拓海が使う技、溝落とし
と思いきや
そのまま不動車に(笑)
俺は、それを横目に目的地に行き峠で遊び
帰りに、先ほどの現場を見てみるとJAF来てました(笑)
相変わらず片側通行の為、大渋滞
だいたいの渋滞の原因は遅い車ではありますが、今回のは酷い

Posted at 2012/08/31 17:38:32 | |
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2012年08月31日
とまぁ母親に言われたわけであります
いいんだもーん80歳になってもロンホイするもーん オーディオ鳴らすもん
ネオンつけるもーん

心は18歳なんだもーん

Posted at 2012/08/31 11:58:14 | |
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2012年08月30日
今日の出来事です
通勤快速仕様ママチャリで通う俺
いつも通り狭い道を走っていると一方通行を逆走してくるオバサン
しかも、車幅感覚ないのか右に寄ってきて俺が乗るチャリのハンドルを削るように進むババア
焦る俺 ヤバイヤバイ
コイツ馬鹿だ
何とか当てられながらも去る車
ババアは運転すんなと言いたくてしょうがなくなる瞬間でした
いつものように先ほどの事は忘れ走っていると、後方からクラクションが
ん?目の前に止まる車
何だ?と出てきた先ほどのババア
ババア「あんた、車に傷ついたじゃないの今、警察呼ぶから、ちょっと待ってなさい」
俺「はぁ?逆走してきて勝手に当たってきたのオバサンでしょ(笑)」
ババア「あんた保険入ってるの?高いわよ」
俺「はぁ?警察呼ぶの勝手ですけどオバサン10対0で貴方負けますよ(笑)」
オバサン「それは、お巡りさんが決める事良いから待ってなさい」
俺「時間ないんで勝手にやっててください」
ババア「あんた逃げる気」
俺「いやオバサンハッキリ言うけど俺全く非がないから」
面倒だけど警察呼ぶ事に
来たカブ2台
ババア「この人、ぶつかってきたのよ」
俺「えっ?ぶつかったら俺死ぬし」
俺は冷静に今までの事を話し、一方通行を逆走してきた事を話したら
ババア「そんな道、通ってないわ」の一言
現場検証って事で一方通行の道に行く
警察「キミ帰っていいよ。怪我ないかい?」
俺「大丈夫です」
ババア「何で何で私は被害者よ車弁償しなさいよアナタ」
警察「進入禁止で自転車に擦りましたね?」
ババア「こんな道、初めてよ」
警察「左のミラーどこにいきました?」
ババア「あっ」
そうです、このオバサン右にいる俺に当てた後に左に曲がろうとミラーまでぶつけて取れて証拠を残していきました(笑)
それでも
ババア「今、擦って取れたのよ」だの「被害者は私だの」
俺「お巡りさん、おつかれ様です」
お巡りさん「ゴメンな(笑)」
しっかし、傷だらけのBMWだった(笑)

Posted at 2012/08/30 21:47:32 | |
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2012年08月30日
今回、ヤクザさんを煽ったアホヤンキー達
結果として散々な目にあいました
ガソリン入りカップラーメン
バイク廃車
全裸で捨てられる
何一つ良い事ありません
例え警察に行っても相手にされないでしょう
警察「お前らが悪い」
その程度でしょう
関わるな見るなスルーしろ
俺も優しすぎた
その夜、彼女の住むアパートに直行
全てを話したら、そんな優しい俺に惚れたと
ニャンニャンしてもらい
硬派で知られる俺が、そんな事はしません
しかし良い子良い子、撫で撫でしてもらい何処かは秘密
交わり見てズッコン
したかは秘密
いい勉強になった忘れられない1日でした

Posted at 2012/08/30 21:00:20 | |
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2012年08月30日
とりあえずハルト君を後ろに乗せ
更生したであろう少年達のいるコンビニまで走る
はじめての2ケツ
効かないブレーキ
ハルト君は泣きっぱなし
俺も泣きたい
気づけば暗い
コンビニに着いた
ん?誰もいない
ゴミバイクも1台しかない(ハルト君の)
まさかと思いハルト君を乗せたまま下る
とにかく下る
見慣れた3人の後ろ姿を発見
クラクションを鳴らす俺
かなりビックリリアクションで振り返る3人
再会する4人
泣きながら抱きしめあう野郎4人
数時間前の威勢もなく泣きまくる4人
今までの事を話すハルト君
更に泣き出すゲロ少年
俺「おい、喜んでるとこ悪いけど帰るよ俺」
無口少年「あの、良かったら受け取ってください」
と渡された6千円
ゲロ少年からも5千円
ハルト君からも5千円
少年Aからも4千円
計2万円
うわ~
俺「いらないからだいたい帰るのに必要だろ大切に取っておきなよ」
少年達「神様ですよ、兄さん」
俺「いや、お前らの兄貴じゃないから」
ん?似たようなセリフだ(笑)
俺「いいか。世の中には思ってる以上に怖い人もいるから今後、気をつけてな。命あっただけでも良かっただろ?」
少年達「はい勉強になりました」
俺「それより、どうやって帰ろうと?」
少年達「行けるとこまで行こうと」
やっぱりバカな奴らだ
どうやって県またぐつもりなんだ?下りは良いとして上りは無理だよ
俺「とにかく、下っても、また上りがあるし、町に出るにも、バイクが走って1時間かかるよ」
少年達「他に道がないですし、俺ら遅く帰っても心配されないんで」
俺「いやいや、ゲロ少年とハルト君は心配されるだろよ」
ハルト君「あの、コンビニまで戻ってもらっていいですか?バイク自分も」
俺「ああ、分かった。あと、俺、帰るよ」
少年達「今までアリガトウございました」
そしてハルト君をコンビニまで運ぶ俺
コンビニに着いた頃には暗かった
誰もいないコンビニ
コンビニの周りだけが明るい
不気味
俺「着いたよ」
ハルト君「あの、恩返しがしたいです。お金でダメなら…」
まさか体
俺「その気持ちだけで結構だよ。俺も勉強になったし」
ハルト君「家に帰れたら挨拶行きたいです」
俺「もう関わんな、峠走ってれば、そのうち会うよ」
そして俺は帰ってきました
END

Posted at 2012/08/30 20:42:42 | |
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