25年目のフルモデルチェンジ と銘打って
スバルから
レヴォーグ が正式発表されました。
1.6GT-S
レオーネ 23年 (1971-1994 OEMモデル除く)
レガシィ 25年? (1989-)
25年目・・・とは、 『 レ 』 から始まるクルマの系譜でしょうか・・・。
このレヴォーグ、
2014年春からの発売が予定されおり、2014年1月4日からの先行予約も公表されています。
2.0GT-S
注目のボディーサイズは、
レヴォーグ 4690×1780×1485mm
現行レガシィ 4790×1780×1550mm
4代目(先代)レガシィ 4680×1730×1490mm
先代レガシィと同等サイズです。
やはり先代レガシィの後継なのでしょうね。
インテリアは、
ピアノブラック調のパーツや金属調のアクセントで装飾が施され、
ドライバーが乗り込む際にメーターの動きやBGMで
“おもてなし”も演出されるそうです。
エンジンは、
1.6リッター 水平対向直噴ターボ「DIT」(170ps、25.5kgm) 17.4km/l レギュラー
2.0リッター 水平対向直噴ターボ「DIT」(300ps、40.8kgm) 13.2km/l ハイオク
1.6リッターターボは
実走行で「満タン1000kmを走りきる」走りとエコの両立されたモデル
トランスミッションは、「リニアトロニックCVT」で「Sモード」「Iモード」の「SI-DRIVE」。
2.0リッターターボ車は
LAショーで公開されるWRXと同時開発された「ハイパフォーマンスを追求した」モデル
高トルク対応型のリニアトロニック(CVT)が組み合わされ、「S♯モード」が加わった
「SI-DRIVE」が備わるそうです。
グレード構成は
エンジン排気量(1.6リッター/2リッター)と 装備(ノーマル仕様/スポーツ仕様)の
4種類のラインナップが予定され、スバル自慢の新世代「EyeSight(ver.3)」は
全グレードに標準搭載だそうです。
・1.6GT EyeSight
・1.6GT-S EyeSight
・2.0GT EyeSight
・2.0GT-S EyeSight
※スポーツ仕様の脚は、レガシィのスポーツモデル伝統のビルシュタイン!
レヴォーグ、
思っていたよりも良さそうなので・・・・
思い切って2014年1月の先行予約で
買っちゃおうかな!!
MTがあったらね。。 (爆)
Posted at 2013/11/20 20:07:26 | |
トラックバック(0) |
レガシィ | クルマ