
いやぁ~、どうも。みなさんお久しぶりです。なんとか生きております♪
最近は、相変わらず仕事の毎日で週末は出かけるって生活をしておりました。
そんな中で、たまにはブログを書こうと思ったのは、アメリカの交通ルールに関して、書こうと思ったからです。
まずは、日本と比較して特徴的なルールや特徴を。
■そもそも左右の方向が逆ですが、左折レーン専用信号があります。
日本でも右折レーンに信号がありますが、こちらでは直進は青だけど左折は赤、直進は赤だけど左折は青ってパターンもあるので、混乱します。
交差点に複数の信号があって、走行レーンにより見る信号が違うんですよね。
■4waySTOP
交差点ですべての方向から来た人が一時停止します。一時停止後に、一時停止した順で交差点に進入してOKなルールです。私は、自分の直前の車を覚えておいて、その人が進入したら私の順番だと覚えております。
■緊急車両と出会ったら
緊急車両が逆のレーンであっても、こっちに向かってきたら路肩で停止です。中央分離帯があったら、停止しなくてよかったかも・・・・。
■通学バス関連
通学バスが停止マークを出していたら、停止しなければならないですし、特定区間に通学バスが居たら制限速度が低くなる道路とかもあります。
■赤信号時の
左折右折
左折右折する際に赤信号であっても、NO TURN ON REDマークが無ければ、
左折右折可能です。もちろん、直進車両などがあって危険な場合は、進入できませんが。
■車線変更/譲る譲らない
基本的に通勤時でも不要な車線変更はしません。なぜなら、車線変更してまで急いでも目的地に到着する時間はさほど変わらないと理解しているからだと私は思ってます。日本だと、ジグザグ走行している人を結構な頻度で見ますが・・・・。
さらに、車線変更は必要な時しかしないので、基本的には譲ります。譲っても自分の到着時間も変わらないですしね。
思い浮かぶ限りを書きましたが、さすがアメリカ交通ルールも合理的です。
日本ももう少し交通文化が発展して、合理的になると色々と良いと思うのですが、個人では無理な世界ですからねぇ。
また、気が向いたらブログ書きますー。
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Posted at
2012/10/28 03:13:47