チャン白FD2のブログ一覧

いやぁ～、どうも。

先日ホンダが2013年のモータースポーツ活動の概要を発表しました。
その中で記者団へホンダ社長の伊東さんが以下の事を明らかにしました。
(以下は関連URLに記載の内容の抜粋です)

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ホンダは８日、東京都内でモータースポーツの活動発表会を行い、伊東孝紳社長（５９）は２０１４年の来季から規定変更でターボエンジンが復活するＦ１世界選手権について、「一生懸命勉強しているところだ」という間接的な表現ながら、復帰を検討していることを明らかにした。
さらに注目されるのは、伊東社長が「（ワークス体制では）あまりいい成績を残せず残念。夢を追求するのがホンダの姿勢だが、すぐ達成できる夢では意味がない」としたこと。ホンダはワークスチームとして参戦した０６－０８年には１勝しかできず、社内でも雪辱を求める声は高い。
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ということは、すでに2014年の新エンジン規定変更をにらみ研究しているってことですね♪
是非ホンダにはF1に復活して、活躍して欲しいです！！！

タイトルの通り行って来ました。

モテギのIndy Japanも終了しもうこの目で見ることは無いと思っていたのですが、急遽思い立ちまして、結構な距離があったにも関わらず行って来ました♪

はじめての本場のIndy観戦ということで、どんな感じなのか想像も出来ませんでしたが、いたって日本のIndyと同じですね。ただ、

・チケットが激安(ホームストレートのグランドスタンドでも30ドル)
・駐車場は無料
・スタートが6時くらいから、終了は約10時(もちろん夜の10時ですよ)

ということで、すごく快適な観戦でした。レースも楽しかったですし♪

レース結果は、佐藤琢磨選手は残念ながら、ファイナルラップでクラッシュ・・・ということで、完走扱いの7位でした。最後のイエローフラッグ前までは2位走行だったのに、残り8周時点で2位走行→イエローフラッグ→レッドフラッグ→ローリングスタート→5位→ファイナルラップにクラッシュ・・・。
今日のレースは、21番手スタートでしたが、序盤は順調に順位を上げて、5位以上はずっと走行していましたし、その証拠にラップリーダも6周とっていたのに、悔やまれる結果でした。

みなさんも是非機会があったら観戦してみてください♪

いやぁ、どうも。久しぶりのブログ連日投稿です。

なんで連日投稿かといいますと、Formula NIPPONの公募していた新名称が発表されたからです。
その新名称とは「Super Formula」です!! えっ、えっ・・・、新名称ですよ・・・。

元々F1は大好き、SuperGTも大好き、Formula NIPPON(Super Formula)は興味なしの私なので、批判的過ぎるかも知れませんが、密かに新名称に少し期待していた自分が虚しいです。

これは、来年以降も何も変わらないFormula NIPPON(Super Formula)ですね＼(^o^)／ｵﾜﾀ

今年のル・マンもフィニッシュしまして、TOYOTAからも最新情報の公式リリースがありました。
以下、原文のままです。

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周回遅れの車両に接触された＃８は、330km/h以上のトップスピードをマークするミュルサンヌストレートの終わりに位置するミュルサンヌコーナーのタイヤバリアに激しく衝突。アンソニー・デビッドソンは自力で車両から脱出したが、受けた衝撃と、背中の痛みを訴えメディカルセンターへ向かい、脊椎の一部損傷が認められたため、病院に移動した。
この負傷は全治３ヶ月と診断され、月曜日まで病院で療養することとなる。

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やっぱりレーシングドライバーって凄すぎますね。
脊椎を全治3カ月の損傷を受けているのに、自分で車両から降りるなんて、本能で反応したとしか思えません。

言い方が悪いかもしれませんが、全治3カ月程度で済んで本当によかったです！！
思った事や第一報はこちら

2012のル・マンでまた不幸な事故が発生したようです。
ドライバーは意識があるという事で本当に良かったです。
(レースがフィニッシュした後の、TOYOTAの公式リリースはこちら。詳細な状況記載あり)

私はレーシングカーをデザインするような能力は無いので、素人意見として書かせて頂きます。

少し横向きになったり、地上の段差なり傾斜なりで多少空気をはらんだくらいで空を飛ぶような設計ってどうなんでしょう！！
確かに車速もものすごいですし、高次元ですべてが設計されているとは思うのですが。
飛んでしまうと、ランオフエリアで減速する事も出来ず、大事故に至る可能性があります。

おいおい、ランオフエリアや安全性って話をするなら、ニュルを含む旧世代のサーキットでなんてレース出来ないって突っ込みはなしで・・・。



過去にもメルセデスも飛んでいますし。



レーシングカーと言えど、最低限ドライバーやマーシャルの安全性を担保した設計を行って欲しいと思います！！
今後も同じような事故が起きない事をモータースポーツファンとして願っております。