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「咳エチケット」のお話。

風邪やインフルエンザが流行ってますね。

体温を聞くとかな～り高温。

低体温のワタシの場合、意識朦朧としてしまいますｗ

出来ることならそうなりたくないものですが、

電車通勤してるとそうも言ってられなく、

何らかの予防策が必要になってきます。

ま、そうは言っても事故みたいなもので、

自分は気をつけていても突っ込んでくるヤツはいるわけで、

こういった感染するものも同じなのかな？と。

とにかく、加害者にはならないように気をつけることですかね。



で、今日、知人からこんなメールが届いたのでご紹介します。

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「咳エチケット」

厚生労働省のインフルエンザ総合対策は、１１月９日より

「ひろげるなインフルエンザ、ひろげよう咳エチケット」を

スローガンに始まりました。

インフルエンザは飛沫感染します。

感染拡大の防止のため、

２００４年にアメリカ疾病対策センターが提唱した

「咳エチケット」をとり入れ、

マスクの着用や咳やくしゃみをする際の注意点を呼びかけています。


〇咳・くしゃみの際にはティッシュなどで口と鼻を押さえ、
　他の人から顔をそむけ１メートル以上離れる。

〇呼吸器系分泌物（鼻汁・痰など）を含んだティッシュを
　すぐに蓋付きの廃棄物箱に捨てられる環境を整える。

〇咳をしている人にマスクの着用を促す。

〇マスクの装用は説明書をよく読んで、正しく着用する。


ワクチン接種のほか、手洗い・うがいも予防効果が高いので念入りに。

手洗いは指先から手首まで丁寧に２０秒間以上石けんで洗います。

「ハッピーバースデイ」の歌を２回歌うくらいの長さだそうです。

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「今さら？」と思うかも知れませんが、

日々の励行がモノを言うのであって、

今日から始めても遅いものでは無いかと思います。

とりあえず、手洗いとうがいは念入りに。あと、マスクも。

特にマスクはまだ感染していない人に効果があるとか。

不特定多数が出入する事業所や学校、

電車やバス、エレベータの中では

マスクは必需品になるかも知れませんね。



じゃ。

南の島から帰ってきました。

な～んか物足りないですね。

名残惜しいというかなんと言うか。

「もうこの際だからコッチに移住！」

などと考えてしまうくらい、

素敵な場所でした。


初めて行く場所でしたが、

海の青さと言い、人の良さ、飯の美味さ、酒の旨さ。

スッカリウッカリハマりましたｗ

少なくとも年に１回、訪れたいと思います。

もちろん、そのときは１週間くらい滞在の方向で（爆）


因みに帰りのＡＮＡ１３６便、

"ピカチュウジャンボ"でしたｗｗｗ

夜中に、部屋のドアを開けるとクマさんが入った靴下がドアノブにかけられてました。

見ると他の部屋のドアノブにも。

クマとトナカイがズラリとｗ

何かのほのぼのとした気持ちになります。



中身はマネージャーからメッセージカードとお菓子でしたが、こんなちょっとした演出にキュンキュンしてしまうのです。

どちらさまもメリークリスマス♪

おはようございます。

今日、帰京しますが、悲しいことに予報どおりの良い天気ですね。

昨日の夜は激しい雨と風だったのですが、ワタクシも６０度の泡盛を喰らって、激しくアドレナリンを放出。島らっきょうを食べて、激しく口臭を放出しとりますた。

(代行のお兄ちゃんゴメンぬｗ)


さて、このあとは帰りの便までやたら時間があるので南の島の繁華街に行ってみることにしまつ。


じゃ。

ヤケ酒中ですｗ

だって、明日は晴れるって。

もう帰っちゃうよ。

泣けてきました。

嫁は具合悪いわ、天気は悪いわで。

「明石家サンタ」に出てしまいたい勢いです。

ま、ボツでしょうがｗ


なので、地の麦酒呑んますｗ










苦味を増した発泡酒。

「ゴーヤドライ」

もうホップ無しでも大丈夫そうです(爆)