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9月2日、水曜日。

1日遅れの防災訓練でした。

ワタクシは他部署の現場支援を担当させられたのですが、

上司に命令され、現場に行き、支援が終わってからの報告。

一応、シナリオ的なモノがあって、台詞もあるので、

そのとおりに報告したら、アドリブの質問。

果たして、それは訓練の状況なのか、

シナリオの延長上にある回答を期待してるのか、一瞬「は？」と脳内ｗ

とりあえず、「ココはシナリオの延長上の話だろう」と解釈して、

被災状況をシナリオから逸脱しない範囲で回答してみたけど、アレは正解だったのか、謎(汗)


ところで。

自称「無類のコーラ好き」ですが、最近、キリンビバレッジが発売した"KIRIN COLA"にハマっています。


DSC05155 posted by (C)たちょこ

以下、カラメル経済新聞よりｗ

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コーラ議院には、長期政権を摂るコケ・コーラ党と、

鳥居一家を支援団体とするペぺシコーラ党の2大政党があるが、

ココにビール議院で朝日党と争う麒麟党がコーラ議院の議席を脅かすべく刺客を送り込んだｗ

コーラ議院には、大小様々な政党が存在するが、コカとペペシを超える政策を持った政党・議員は存在せず、

長期に渡るコケ政権によるカラメル政治を打破すべく、出馬してたが、尽く惨敗を喫していた。

その為、コケ、ペペシの二大政党体制は揺るぎないものであった…。

そこに、他の政党とは一線を画し、安易に踏み込まず、状況を見守っていた麒麟党の参入である。

これには、事前の告知も無く、多くのコーラ評論家が目を疑ったという。


「国がコーラに何ができるかではなく、コーラが国に何ができるかを考えてほしい」


世界的なメターボ不況の影響で行われた、ばら撒き"ZERO"政策。

これに麒麟党は「NO！」と訴えている。

「コーラにはインチキ甘味料は入れてはならん。あんなのはまやかしだ！」（麒麟党幹事長）として、

国内で"ZERO"が席巻する中、果糖ブドウ糖に加え、何と砂糖も使用するという強気の攻勢で

「砂糖本来の甘さが活きた古き良きコーラの復権を目指そう！」としている。

「時代に逆行する流れでは？」（コケ党中堅議員）という指摘もあるが、

これに対し、麒麟党では、ビール議院の第1党らしく隠し玉に

「ホップフレーバーで後味を爽やかにする。ただ、甘ったるいだけでは無い」と反論。

しかし、一方で「フレーバーで勝負するのはペペシのパクリ」という意見も。

これに対しては、コーラ評論家は、

「フレーバーは勝っている。コケ党のようなガツンと言う刺激も無い。

しかし、香りが柔らかで飲みやすい、今までとは違うハイレベルなコーラである」と評価。

また、「赤地に金と白の色使いやロゴをダイナミックに配置したグラフィックには、

古き良き国産コーラの雰囲気が漂う。金色で大きく描かれたKIRINのロゴと

"MADE IN JAPAN"には麒麟党の意気込みを感じる。

シンプルながら訴求力の高いデザインが印象的だ」と全体の印象は良いようだ。


『コーラ好きのため麒麟党初オリジナルコーラ』というキャッチコピーは伊達では無いというところだろうか。

今後、麒麟党では、各地元で地道な活動を始め、路上の自動販売機から有権者に訴えかけるとのこと。

試験的な活動であり、麒麟党のホームページにも掲載されていない。

今後の展開は、有権者への手応え次第といったところであろう。


コーラ議院に新たなる風が吹き荒れるのか注目されるところであるが、

実は、サワー議院において、麒麟党は"ZERO"政策に協調していることから

いずれ、コーラ議院でも、麒麟党はZERO政策推進派に入るのではないか？」とも言われている。

コーラ議院への参入と時を同じくして、「COLA SHOCK」政策を打ち出した。

「COLA SHOCK」政策を打ち出し後の支持率は、若者に絶大であり、

麒麟党としては深刻なビール離れが進む中、麒麟党支持者の拡大に繋がっている。


麒麟党では、この人気をさらに広めるべく、

ZERO政策を取りこんだ「COLA SHOCK ZERO」政策を10月以後に発表するということである。

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…って、ンマイですよ。このコーラ。


好き嫌いはあると思いますが、さっぱりした後味が今までのコーラと違って、評価◎です。