年末のご挨拶。

年末には寿司を、馴染みの店の鮨しを喰らおう。一人（身）のときもそうでない時も鮨し折を手配するのが自分の年末恒例行事。

馴染みの寿司屋から独立した板さんが店を構えたことで鞍替えに、彼とは同年代。むかし札幌に来たころ（＝就職）にはまさか自分に馴染みの寿司屋が
できるとは思ってもいませんでした。若く見られますがそうゆう歳になってるという事。



あと何回寿司を喰えるだろう、あと何回マージャンできるだろう、あと何回耐久レースに携われるのだろう、１４５にはあと何年乗ることができるだろう、

あと何年おはようって云うだろう、あと何年いただきますと云うだろう、あと何回喧嘩するだろう、あと何回笑うだろう、あと何回泣くだろう、



人から生き急いでいると言われることがよくあります。そんなんですが来年も宜しくお願いいたします。


2011/12/31 　　kame