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2020年06月28日 イイね!

嘘?真実?

嘘?真実?スマートフォンを使って写真を撮る...

なんてことは、メモ代わりにはするけど🙄
これはカメラではないんだって、ずっと思っています。

子供の頃から写真が好きで、いろいろと撮り続けて40年以上になります。
写真を撮るための技術を学び、いまでも向上心は尽きません。


でも、アプリでいとも簡単にこんな写真ができちゃうと、考えさせられます。


何が嘘で、何が真実なのか?
判らなくなりますね🤔
Posted at 2020/06/28 00:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | DSLR | 日記
2016年05月04日 イイね!

SAMSUNGの新しいやつ

SAMSUNGの新しいやつ以前、購入したSAMSUNG製SDHCカードに新しいシリーズができていました。

後継モデルになるのかな?


早速、入手したので恒例のベンチマーク計測を実施。


SAMSUNG MB-SC32D/FFP*
* Amazonフラストレーションフリーパッケージ


-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 5.0.3 x64 (C) 2007-2015 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 90.938 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 28.518 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 5.519 MB/s [1347.4 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 2.057 MB/s [502.2 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 94.165 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 48.651 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 5.408 MB/s [1320.3 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 2.045 MB/s [499.3 IOPS]


* USBカードリーダー:BUFFALO BSCR09U3BK USB3.0


EVOシリーズに比べて、読み込みが倍近い速度になっています。
書き込みが早いのは、容量が多いことも影響していると思います。


DSLRで使うには、書き込みが遅いカンジ。
読み込みが早くても、貢献しないなぁ...。


相変わらず、読み込みが早いのは特徴だと思うのですが、何に使うのかなぁ、これ。
メディアプレーヤー向き...という結論ですが、ここまで早くなくてもいいような気もします。


ちょっと的外れなカードですね。
まぁ、ナビのメディア領域として使う予定で入手したので、性能には満足。
Posted at 2016/05/04 16:38:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | DSLR | 日記
2015年06月28日 イイね!

新機材のセッティング

新機材のセッティング結局、EOS M3 に移行しちゃいました。


もうね、正直言ってフォーカス合わせられません。
1日中、撮影していると、眼がおかしくなっちゃいます。

フォーカスエイド機能の魅(威)力に惹かれて、ポチりました。


...で、機材を新たにしたところで、セッティングを...と。


今回、ポイントは「音声」をどうするか? です。

先代 EOS M は、リニアPCMで撮れていたので、ワタシには不足はありませんでした。
外部マイクを追加するだけで、同録で十分良い音してました。


しかし、新型はというと、やる気なしのAAC-LC。
しかも、ビットレートは先代の半分...。

同録は諦め、外部のリニアPCMレコーダーで録音、編集時にシンクさせることにします。

ラインは、外部マイク audio-technica AT9941 から TASCAM DR-05 へ入力、ラインアウトを使って EOS M3 へ入力という経路になります。

この際、ラインアウトはヘッドフォン出力と兼用のため、出力レベルを調整できるのですが、ここで調整はせずカメラ側のマイク入力を調整します。

なぜ、使えないカメラ側に音声を入れるの? と思われるかもしれませんが、それには理由があります。
1. カメラ側にも保険として音声を入れておく
2. レコーダーから出力されるトーン音(ピーっていう音)を入れる

編集時に、音声と映像を合わせるための参考用...という目的が主です。


一般的には、ラインアウトからカメラのマイク入力へ接続する際には、レベル合わせのために「抵抗入り」ケーブルを使います。

ですが、 ワタシの場合、抵抗入りではなく「抵抗なし」ケーブルを使っています。
最初、ヘッドフォン用のボリューム付きケーブルを使ってレベル調整しようとしたのですが、巧くいかず断念*。
*具体的には、振り幅が小さすぎて不便でした。

EOS M3 にはアッテネーター設定という項目があり、これを「入」にしたところ、マニュアルで調整できる範囲に収まって、かつ調整量も振り幅のある状態になりました。

まぁ、トーン音さえ撮れればそれで十分なのですが...。


写真のような状態になっているのですが、ケーブルでつながったレコーダーの置き場所が...。
こういうときこそ、タクティカル・ギアの出番!!です。

だんだんと、怪しい格好になっていくような...。
Posted at 2015/06/28 15:21:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | DSLR | 日記
2015年06月21日 イイね!

今日の逸品

今日の逸品型番:EOS M3
Canon EOS M3 デジタル一眼ノンレフレックスAF・AEカメラ


2015年3月発売のノンレフレックス(ミラーレス)カメラ「EOS M3」。
そういえば、現行機種を手に入れたのって初めてかも。

これも、先代同様、動画専用機です。


特徴は、なんといっても「MFピーキング機能」。
それ以外は興味ありません。


早速、テストしてみたのですが、遠景と細かな模様の付いた面 (レンガの壁とか、レースのカーテン越しとか) では効果がわかりづらいけど、概ね期待どうりの挙動でした。

これで、開放F値の小さなレンズやオールドレンズも、もう恐くはありません。
フォーカスを送っていくと、それに伴って合焦面が変わっていくのが面白い。


写真からお分かりのように、入手したのはホワイト・ボディです。
人気がないのか、市場価格では \2k ほど安価になっています。

こちらとしては、もともとホワイト・ボディが欲しかったので願ったり叶ったり。

炎天下で動画撮影していると、ボディの発熱もかなりあって、いつ赤いランプが灯くか、気が気ではありません。
なので、ブラックよりは吸熱の少なそうなホワイトが欲しかったということです。

実際、手があっちぃ~ってなったことも、幾度か経験しているので...。


試しに、白いレンズをくっつけてみたのですが、色が微妙に違うので黒いレンズより変なカンジです。


ボディサイズが一回り大きくなったようですが、グリップが付いて握りやすくなったこととトレードオフかな...と。

自作のホルダーを作っていたので、フラットな形状の先代の方が良かったのですが、致し方なし。


デビューは、ずぶ濡れ必至の夏イベの予定。
カメラ用のジャケット、また作らないと...。
Posted at 2015/06/21 15:52:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | DSLR | 日記
2015年05月27日 イイね!

Magic Lantern (Tragic Lantern) on EOS M ~その後

Magic Lantern (Tragic Lantern) on EOS M ~その後EOS M に Magic Lantern (Tragic Lantern) をインストールしてから...の巻。


一眼カメラで動画を撮影する際に、知っておかないといけない制限として「4GBの壁」というものがあります。


撮影していると、約12分くらい経ったところで撮影がストップしてしまうってこと、ありますよね。

これは、exFATの登場で解決できるかと思いきや...理由不明で制限が残っています。


EOS M の場合、とっても賢いのでファイルが分割されて連続撮影できるようになっています。
この「連続撮影ができるっ!」という点が魅力で、当該機種を使っています。

...で、次にくる制限が「29分59秒の壁」。
これは、理由を知れば「えっ!?」となるような制限で、ホントですか? みたいな...。
*ご興味のある方は、グぐってみてください。面白いというより呆れるかも。


Magic Lantern (Tragic Lantern) をインストールするにあたり、まず、この制限の扱いがどうなるのか? 気になってインストールを躊躇していました。

せっかく、連続撮影できる (ただし、29分59秒まで...ですが) のに、この機能が無効になってしまうのでは、導入する意味がありません。

いろいろと調べたのですが、これに関する記述が見当たりませんでした。
あれこれ悩んで数日、疲れたので実際にインストールして確認してみました。

結果は? というと、EOS M の機能はしっかりと引き継がれていました。
要するに、ファイル分割&連続撮影できました。


ここが Magic Lantern (Tragic Lantern) のスゴいところだと思うのですが、EOS M 本来の機能は生かすことができ、そこへ拡張したい機能のみ追加できるというカンジです。

"INFO." ボタンを押すたびに画面表示が切り替わるのですが、そこに Magic Lantern (Tragic Lantern) のメニューが追加されていて、機能を切り替えることができます。


動画撮影では、フォーカスをマニュアルで行うのですが、Canon標準のフォーカスエイド機能は使い物になりません。
画面を拡大して合わせるのですが、撮影中は使えないという...きっと使ったことがない人が考えたんでしょうね。

Magic Lantern (Tragic Lantern) の魅力のひとつであるフォーカス・ピーキング機能、思いつかなかったのか、あるいは特許絡みだったのか...。



三世代め (EOS M3) になりようやく搭載され、諸手で喜ぶところだったのですが...
今度は肝心の画質に関わるもっとも重要なところが、まさかのダウンスペックになってしまいました。

もう、これは、いったい、この機種を誰に売りたいのか...ワケが判らない。

たしか、最初のMのコンセプトは「プロのサブ機として」だったかと記憶しているのですが、とうとう「カジュアルなあなたに」になってしまいました。


だって、これはナイでしょ、コレは。
「再生互換性に優れるMP4形式の動画記録に対応。MP4はスマートフォンやSNSとの相性がよく、撮影した動画データを簡単に共有・アップロードが可能です。」
*キヤノン製品ホームページより抜粋

SNSにアップロード?
そもそも、そういう素材は、それこそスマートフォンでやった方が便利だしスマートです。
わざわざレンズ交換式カメラでやるなんて面倒なこと、誰がするんでしょうね。

このカメラ、ホントにチグハグです。


「音声フォーマット:AAC-LC」 って、メディアプレーヤーの普及機じゃぁないんだから。
リニアPCMからまさかの退化...。

ファイルサイズから推測すると、映像ビットレートも相当下がっているハズ。
EOS M : 1920 x 1080 (30p/25p/24p) 約330MB/分
EOS M3 : 1920 x 1080 (30p/25p/24p) 約172.6MB/分

半分...。
音声が、非圧縮から圧縮になった分、減っているとはいえ...とはいえ...絶句。

YouTube の公式チャンネルに、EOS M3 で撮影した(かのような)映像が上がっていますが、にわかには信じがたい。


文句たらたら...ですが、多分買うんだろうなぁコレ。
そのくらい、フォーカスピーキング機能が魅力的ですから。
Posted at 2015/05/27 19:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | DSLR | 日記

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