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型番：EF70-20040LIS
Canon EF70-200mm F4L IS USM


フルサイズ対応望遠ズームレンズ。
Ｃａｎｏｎ純正の通称"白レンズ"です。

"Ｌ"はラージの"Ｌ"ではなく、Luxuryの意味だとか。
鏡筒に金箔を貼っているとか、宝石が散りばめられているとか...そんなのではありません。

硝材に蛍石を使い、色収差のほぼ完全な除去を実現。
使っている硝材が、Luxuryなんですね。

目立つ白い鏡筒は、もともとレンズの熱対策のために白い塗装にしたことが始まりだそうです。
要するに、機能の一部ということ。


発売が2006年とのことなので、ちょっと古い設計ですが、現在でも評価は最高クラスです。
そろそろモデルチェンジのウワサもたっていますが、コレがイイんです。


自分的には、一番良く使う焦点域なので、リファレンス・レンズとしても欲しかった一品ですが、お値段が...。
清水の舞台から落っこちました。


遂に!?というか、念願叶ってやっと手に入れることができました。

型番：AT9941
ステレオマイクロホン

audio-technica社製デジタルムービー対応ステレオマイクロホン。

プラグインパワー方式／バッテリー方式の両方に対応しており、自動電源切換回路内蔵により操作不要。


ウインドマフが付属しているため、風切り音（フカレ）に強いのではないかと。

カメラ内蔵のマイクはモノラルのため、ステレオマイクが欲しかったのですが、丁度良いメーカー純正品がなくて、コレを入手してみました。
評判も良かったので、即決。

カメラのアクセサリーシュー（ストロボを付けるところね）に装着して使用します。

ウインドマフ、毛が抜けてスゴい。
黒いスウェット着ていたら、まるでネコでも抱いたかのごとく、いっぱいくっついていました。

一度、掃除機で吸ってから装着した方が良さそうですね。

型番：AF10926
ACCU-Grip Handheld Tripod System by Barska

米国Barska社製カメラ用グリップ。
ネジが長いので、自分のカメラには少々加工して取り付けています。

静止画を撮影するには無用なのですが、最近動画を撮ろうかと目覚めまして...。


動画撮影といえば、その昔、８mmカメラを手に撮影方法などを覚えたのが、小学校の高学年頃のこと。

当時は、フィルム代と現像代が掛かるため、それこそ真剣に撮影に臨んだものでしたが、今はササっと撮影してダメならササっと消すことができるので、気構えしなくて気軽でいい。

撮影したあとの編集が大変なのは、昔も今も変わらず...。

あるカメラマンが、湖畔で写真を撮っていました。

ＳＤカードが一杯になり、交換しようとしたそのときっ！？

何ということでしょう。
手を滑らせてＳＤカードを湖に落としてしまいました。

困り果て嘆いていると、三人姉妹の女神さまが現れて、こう尋ねました。

「貴方が落としたのは、この紅いＳＤカードですか？それともこの蒼いＳＤカードですか？」

Ｋは、すかさず答えました。
「紅いＳＤですっ！」


もし、ＳＤカードを湖に落としてしまい、ベルダ女神さまに尋ねられたら、Ｋに見習って紅いＳＤカードっ！と答えましょう。
おしまい。


さておき、
ＳＤカードのClassって、同じClassでも性能差が大きいですね。

紅いＳＤカードの SanDisk Extreme SDHC Class10 32GB
SDSDX-032G-X46(45MB/s) ← 海外版
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CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 44.709 MB/s
Sequential Write : 41.965 MB/s
Random Read 512KB : 40.015 MB/s
Random Write 512KB : 3.729 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 3.704 MB/s [904.4 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.895 MB/s [218.5 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 3.769 MB/s [920.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 1.038 MB/s [253.5 IOPS]

Test : 100 MB [H: 0.0% (0.0/29.7 GB)] (x5)
OS : Windows 7 Home Premium Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64)


対する蒼いＳＤカードは Transcend SDHC Class10 16GB
TS16GSDHC10E
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CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]

Sequential Read : 20.601 MB/s
Sequential Write : 8.108 MB/s
Random Read 512KB : 19.676 MB/s
Random Write 512KB : 9.348 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 2.774 MB/s [677.2 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.753 MB/s [183.9 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 2.978 MB/s [727.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.806 MB/s [196.8 IOPS]

Test : 100 MB [H: 0.0% (0.0/15.0 GB)] (x5)
OS : Windows 7 Home Premium Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64)

* 使用したカードリーダー/ライター：iBUFFALO BSCR09U3BK USB3.0

型番：Ef-D
Canon　フォーカシングスクリーンEf-D


中学生の頃に、一眼レフカメラ（Canon AE-1 Program：銀塩カメラです）を購入して以来、写真撮影を趣味にしてきたのですが、デジタルに移り変わり行く流れの中で、いつしか熱が冷めてしまい...。


社会人になってコンデジを買い、相変わらず写真は撮っていたのですが、もっぱら仕事上の記録とか、資料用とか、つまんない写真ばっかりで趣味の写真とは呼べない。


最近になって、再び一眼レフを手にしてからというもの、リハビリをかねて撮りまくっています。

そんなこんなで、再び撮り始めた写真を観てみると...これが斜めになっていたり、ブレていたりと散々な結果に。


ブレについては、回数を重ねることで克服できてきたのですが、クセもあるのか斜めになってしまうのは強敵です。

液晶画面にグリッド表示ができるんだけど、ファインダーを覗いて撮るのがクセになっているので、液晶画面はほとんど閉じたまま。


ファインダーにグリッドを表示するために、"最終兵器"フォーカシングマットを交換しました。

これでも斜めになっていたら、それはもう、なんていうか...センスないかも。