• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

slidarzのブログ一覧

2015年07月18日 イイね!

サイバーナビ バージョンアップ

サイバーナビ バージョンアップ2008年製サイバーナビ AVIC-ZH9000 を使用しているのですが、2015年度版データの配布が開始されています。

今回の変更内容は、何といっても「首都高速中央環状品川線 大橋JCT~大井JCT」と、「圏央道 海老名JCT~寒川北IC」の反映がポイント。

両方とも、「待望の」といってもいいほど、待ちにまった内容です。


サイバーナビのバージョンアップ、いつも相当な時間が掛かるため、ちょっと面倒な作業ですが、今回はダウンロードに1時間も掛かりませんでした。

データ転送は、PC環境にもよるので、一概にはいえませんが、自分の環境 (USB3.0接続) だと2時間強で完了...といった感じでした。

サーバーを増強したのか、あるいはユーザー数が減少したのか、予約も当日その時間からダウンロード開始可能でした。


先日、バスで圏央道を海老名JCTから通ったのですが、合流がかなりタイヘンそうでした。
分岐~分岐の間隔が狭い箇所があり、知っていないと間違えそう...。

これで、ナビのデータが対応したので、東名海老名SAにおいしいものを食べにちょっくら行くのも安心。


今回も、対応もれずにナビのデータを新たにできた2008年型サイバーナビですが、いつまで対応してくれるのか...心配ではあります。

Pioneerさん、見捨てないでください...お願い。
Posted at 2015/07/18 15:25:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2015年07月13日 イイね!

今年もまた熱い夏がやってきたっ!!!

今年もまた熱い夏がやってきたっ!!!今年もやってきました。 行ってきました。 シーの熱い夏!

今年は、新調した機材で 「ぶっつけ本番!!」 状態で挑んできました。

結果は、音声に失敗するという、ありがちミスで終わりました...。
凹みました...。ボコって音がするくらいヘコんだ...。

あぁ...終わった...。



* ↓タイトルをクリックすると別画面で再生されます。



今年は、ミッキー広場が新しくなったので、勇気を出して行ってみました。
ここ、逃げ場がなくて、まぢヤバな場所だったのですが、広くなったおかげでシャワー程度ですみました。

隣にいた方、昨年、ここでカメラを水没させたそうで、今年はヒヨってました。
大丈夫。ワタシもアナタと同類です。

此れ見よがしな望遠レンズが情けない...。

だって、手に入れたばかりなんだもん...機材。


* ↓タイトルをクリックすると別画面で再生されます。



今回、モノは試しということで、EOS M3 で静止画も撮ってみました。
見せて貰おうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを...ということです。
一応、白いし...。


せっかく、MFピーキング機能が使えるので、どうせならとこれをつけて撮ってみました。




テーブル~は、かならず鑑賞しています。




太陽光の強い日中は、ボケとパープルフリンジとのせめぎ合いになりますが、夜はボケを最大限に生かして撮影できます。




遠景の場合、ボケは少なくフォーカスの合う範囲も広くなります。




明るいレンズは、夜景では心強い。
速いシャッターが切れるので、手振れ補正なしでもこのくらいの夜景なら大丈夫。
ちなみに、上の写真は ISO800、S/S:1/60 です。


このレンズ、被写界深度が狭くて、ファインダーだと使いこなしが難しかったのですが、MFピーキングのおかげで楽しいレンズになりました。

今度は、動画に挑戦してみたい。
Posted at 2015/07/13 18:23:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑事 | 日記
2015年06月28日 イイね!

新機材のセッティング

新機材のセッティング結局、EOS M3 に移行しちゃいました。


もうね、正直言ってフォーカス合わせられません。
1日中、撮影していると、眼がおかしくなっちゃいます。

フォーカスエイド機能の魅(威)力に惹かれて、ポチりました。


...で、機材を新たにしたところで、セッティングを...と。


今回、ポイントは「音声」をどうするか? です。

先代 EOS M は、リニアPCMで撮れていたので、ワタシには不足はありませんでした。
外部マイクを追加するだけで、同録で十分良い音してました。


しかし、新型はというと、やる気なしのAAC-LC。
しかも、ビットレートは先代の半分...。

同録は諦め、外部のリニアPCMレコーダーで録音、編集時にシンクさせることにします。

ラインは、外部マイク audio-technica AT9941 から TASCAM DR-05 へ入力、ラインアウトを使って EOS M3 へ入力という経路になります。

この際、ラインアウトはヘッドフォン出力と兼用のため、出力レベルを調整できるのですが、ここで調整はせずカメラ側のマイク入力を調整します。

なぜ、使えないカメラ側に音声を入れるの? と思われるかもしれませんが、それには理由があります。
1. カメラ側にも保険として音声を入れておく
2. レコーダーから出力されるトーン音(ピーっていう音)を入れる

編集時に、音声と映像を合わせるための参考用...という目的が主です。


一般的には、ラインアウトからカメラのマイク入力へ接続する際には、レベル合わせのために「抵抗入り」ケーブルを使います。

ですが、 ワタシの場合、抵抗入りではなく「抵抗なし」ケーブルを使っています。
最初、ヘッドフォン用のボリューム付きケーブルを使ってレベル調整しようとしたのですが、巧くいかず断念*。
*具体的には、振り幅が小さすぎて不便でした。

EOS M3 にはアッテネーター設定という項目があり、これを「入」にしたところ、マニュアルで調整できる範囲に収まって、かつ調整量も振り幅のある状態になりました。

まぁ、トーン音さえ撮れればそれで十分なのですが...。


写真のような状態になっているのですが、ケーブルでつながったレコーダーの置き場所が...。
こういうときこそ、タクティカル・ギアの出番!!です。

だんだんと、怪しい格好になっていくような...。
Posted at 2015/06/28 15:21:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | DSLR | 日記
2015年06月21日 イイね!

今日の逸品

今日の逸品型番:EOS M3
Canon EOS M3 デジタル一眼ノンレフレックスAF・AEカメラ


2015年3月発売のノンレフレックス(ミラーレス)カメラ「EOS M3」。
そういえば、現行機種を手に入れたのって初めてかも。

これも、先代同様、動画専用機です。


特徴は、なんといっても「MFピーキング機能」。
それ以外は興味ありません。


早速、テストしてみたのですが、遠景と細かな模様の付いた面 (レンガの壁とか、レースのカーテン越しとか) では効果がわかりづらいけど、概ね期待どうりの挙動でした。

これで、開放F値の小さなレンズやオールドレンズも、もう恐くはありません。
フォーカスを送っていくと、それに伴って合焦面が変わっていくのが面白い。


写真からお分かりのように、入手したのはホワイト・ボディです。
人気がないのか、市場価格では \2k ほど安価になっています。

こちらとしては、もともとホワイト・ボディが欲しかったので願ったり叶ったり。

炎天下で動画撮影していると、ボディの発熱もかなりあって、いつ赤いランプが灯くか、気が気ではありません。
なので、ブラックよりは吸熱の少なそうなホワイトが欲しかったということです。

実際、手があっちぃ~ってなったことも、幾度か経験しているので...。


試しに、白いレンズをくっつけてみたのですが、色が微妙に違うので黒いレンズより変なカンジです。


ボディサイズが一回り大きくなったようですが、グリップが付いて握りやすくなったこととトレードオフかな...と。

自作のホルダーを作っていたので、フラットな形状の先代の方が良かったのですが、致し方なし。


デビューは、ずぶ濡れ必至の夏イベの予定。
カメラ用のジャケット、また作らないと...。
Posted at 2015/06/21 15:52:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | DSLR | 日記
2015年06月06日 イイね!

今日の逸品

今日の逸品型番:DR-05W
TASCAM リニアPCMレコーダー [ 旧モデル ]


24bit/96kHz対応 リニアPCMレコーダーです。
旧モデルで、かつ限定生産されたホワイトモデル。

ファームウェアのVer.UPで現行モデルと同等になる、ということで安い在庫品をGetしました。

DSLRで動画撮影する際に、その筋の方々はこのような機器で音声を別収録するのですが、自分は手軽に同録しています。

使っている機材 ( EOS M ) で収録する音が、リニアPCM 48kHz@16bit で録れるため、さほど必要性を感じていなかったのが最大の理由。

同録しておけば、あとの編集もラクだし、なにより立ち見で撮影するときも身軽です。
ケーブルも絡まらないしね。


では、なぜGetしたのか?というと、すべては次機種のため。

あぁ、ホントにもうっ...。


公称値、単三バッテリー2本で約10時間(ニッケル水素電池)録音可能。
microSDをメディアとして利用します。

オートトーンが出力されるので、シンクも容易。
Line Out からアッテネーターケーブルでカメラに入力、「ピー」を同録しておきます。

DaVinci Resolve 11 Lite では、96kHz が扱えないので、上限 48kHz まで。
内蔵マイクは無指向性ステレオですが、プラグインパワーのマイクも利用可能です。


ちなみに、入れているケースは、 CONDOR OUTDOOR MA78: OC Pouch を使っています。
本来は、催涙スプレー ( MK3 or MK4 size sprays ) を入れるためのパウチですが、サイズぴったし。

入れたままではスイッチ類を操作することができない...のですが、ホールドは抜群。
これなら立ち見で撮影することも可能です。
Posted at 2015/06/06 14:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ガジェット | 日記

プロフィール

「「イイね!」ありがとうございます😏」
何シテル?   10/24 11:54
"slidarz" っていうと、「綴り間違ってるしぃ」っていわれます。英語圏のヒトに。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

YouTubeチャンネル 
カテゴリ:動画
2014/08/17 22:45:45
 

愛車一覧

トヨタ C-HRハイブリッド トヨタ C-HRハイブリッド
TOYOTA C-HR Orange Edition
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
TOYOTA PRIUS DAA-ZVW30 JDM

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation