愛車一覧

カッコに惹かれました。試乗してみたらよかったので他車との比較なしで決めました。でもボディカラーはすごく悩みました。ミッドナイトブルービームメタリック、気に入ってます。

２人の子供の送迎には2シーターオープンでは無理。というわけで自身２台目のホンダ車、２台目のシビックになりました。凍結路で対向車にぶつけられ、廃車に。色違いの3台目シビックにその役割を託し天に召されていきました。

ホンダCVT初期の車で、CVTの耐久性マージンはかなり多くとっていたようです。トルクコンバータではなく、電磁クラッチの制御でクリープを作り出していたそうで、クセはありましたが信頼できる良い車でした。 ステップワゴン納車時にディーラーに引き取られていきました。 子供の送迎や遠出に長年大活躍した車で ...

送迎、旅行などに活躍しました。とても乗りやすい車です。2列目で居眠りしながら音楽を聴くのが夢でしたが、2度ほどしか2列目には座れませんでした・・・ミニバンの次はSUV、風に吹かれての車選びです。

どうしてもこの型のこの色が欲しくてマツダのディーラーに中古車を探してもらいました。購入当初のノーマルの足は笑っちゃうくらい面白かったです。 独身時代から結婚、子供が生まれて、と長きに渡り付き合った思い出深い車です。 今も知人のもとで大切にされています。

車中心の生活から一変、夜は飲みに行ったり、スキーや旅行と遊びまわってた頃の車です。このアメリカ製の車が初めてのHONDAでした。ATはラクだし雪道でも動くし、そういえば長野県民のくせにスタッドレスタイア買ったの、この車が初めてでした。

免許を取る前からこの車にすると決めてました。 テールハッピーの愛称の通り初心者には難しいハンドリングでしたが、12Aの回転フィーリングと激しいバックファイア、スタイルすべてが好きでした。 憧れの“スーパーカーライト”がうれしくてうれしくて。

3台目のRX-7はアンフィニⅡ、ブリリアントブラックでした。。２台目のFC3Sに比べると挙動はソリッドな感じで飛ばして楽しい車でした。すばらしい時間を過ごした、宝物のような思い出の１台です。 写真が残っていないのが残念です。

2台目のRX-7は13Bターボで当時流行の4WS(リアサスペンションのトーコントロール)を採用したFC初期型でした。なんか“セブン”もちょっと高級車になった感じがしてテレました。

4台目のRX-7はコンペティションイエローマイカというとても綺麗なカラーでしたが虫がたくさん寄ってきました。 非常にシャープなハンドリングと引き換えにワンダリングが強く、日常の使用でも気の抜けない一面を持った車でした。 デフがとっても良くてコーナーで押し曲げる感じが気に入ってました。 テールランプ ...