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コルベットのバッテリーを変えようかと思ったんだけど、バッテリーチェッカーとやらを買ってみてＣＣＡを調べてみた。


購入は２０１８年３月だから３年半くらい。（ブライトスターＳＭＦ78ＤＴ780　）まだ使えそうだからもう少し使ってみるか。

ウィンカーインジケーターランプの左側が調子が悪く、点灯したりしなかったりしていたので、8ｍｍのＬＥＤに変更することにした。
6ｍｍのものは10個で1200円くらい、激安だからしょうがない。
そして今回届いたのは、懲りずにさらに安い10個で650円（中国から送料込の値段）って、はたして使えるのか…。

先日百均で買ったグルーガンで補強（プレビューで配線がよく抜けるとのこと）。

このグルーガン、使って分かったのだが樹脂を溶かしてくっつけるので、思いのほか活躍！メーターの割れたプラスチック部分の接着などにもしっかりくっついた。瞬間接着剤とかでもすぐ取れちゃったから、買って正解！


配線つなぎなおして出来上がり。

本日ワイルドスピードを見に久々に外出。家に戻ってレースパクのやり残したエンジンデータを携帯とかI Padへ出力するセッティングをやってみた。レースパクで素晴らしいのはV-NETケーブルをつなげば、なんのケーブルを繋いでいるのか自動的にPCへ吸い上げてくれる点だ。それを開いてセッティングして本体へ送信してデータリンクするので素晴らしい。

データリンクソフトを開いて、このケーブルで本体とPCをつなぐのだが、このケーブルの半分だけオプション購入しなければならなかった。必ず必要なんだから初めから付けとけばいいのに・・・

車の電源入れて、使わないで残しておいたi phoneにRacepakのアプリを入れて通信開始！もっと画面大きいものが良かったのではあるが、このアプリはi phone またはi pad 専用で他の端末にはダウンロードできなかったのでしかたがない。
パスコード入れて通信開始！

通信完了したので今度はｐｃ側で何の情報を出力するか、ほかのセッティング方法と同じだったのですんなり終了！エンジンかけてバッチリ出力成功！
アプリの画面で何ページ目に何の情報を出すのか、本体のセッティングと同じなので、分かりやすかった。ＵＤＸはボタンでページを変更でき、1ページ6情報×4ページ分の情報が表示できるが、これで同時に12情報を見ることが可能になり、ページも数ページ開けるので楽しめそうだ。画面表示もIQ3の画面なので、メーターボックスでも作ってそこにぶっこめばカッコいいかも。残りの盆休みに作るとするか。

レースパクのコードがサミットレーシングからお盆休み前に届いたのでセットしてPCに取り込みGPSスピード表示などの残りをセッティング完成！残るはナビのセットだ。まずはナビを固定すべく台座の作成。アルミ板をけずり、お盆休み丸々1日費やし何とか完成！2日目は面倒な配線。ごちゃごちゃ配線をたどり、電源を取って完成！ついでに今まで外に配線むき出しのミサイルスイッチなどをナビ下ロッカースイッチに集約すべく配線を隠して内側へ移動し超すっきり！

ナビの配線を確認し、セット完了！テレビは見ないので配線不要。

何度かオンオフを繰り返し・・・



完成だぁ～！！



音もバッチリ！アナログメーターもいいけどデジタルコルベット化も悪くないぞ！
スマートワイヤーからのデーターロギングもできるし暫く楽しめそうだ。

明日ナビの初期設定と時間があれば音楽聞きながらドライブでもするか！



お盆休みでのDIY、暇つぶしになったぞ。

ダメもとでDIYに取り掛かり、なんとかなっちゃった。

いいぞ！俺！