さっきまで、おれっちのアパートの外壁から、すさまじい電子音「ピーーーピーーーピーーー」となり響いてました!何だろう!?と思い、外に出てみるよ、近所に住んでいる大家さんも出てきていて「これから音が出てるなぁーーー」と。見ると、台風の影響なのか、アパートの壁面についてある「漏電火災警報器」がなり響いてました(^^;;どこかの部屋で漏電してるのは確かなのですが、不動産屋にかけても連絡とれずどうしようかと、大家さんと、お隣さんとおれっちで相談の上、とりあえずこの警報音を止めようと話し合い、分電盤で警報機のブレーカを遮断しようとしたら鍵が無い(^^;;大家さんも持っていなく、不動産屋しか持っていないということに(苦笑)おれっちも実は電気屋で、お隣さんも電気屋(笑)本来であれば、絶縁抵抗を測定してから警報機の電源をはずしたいところだが、絶縁抵抗計が手元にない!しかも、肝心の盤の鍵がない(苦笑)時間も時間なので近所迷惑になるので、お隣さんの電気屋さんが警報機のふたをはずし電源の電線を端子台からはずし、テーピングしてひとまずの応急処置をして音をとめて、明日、不動産屋おかかえの電気屋さんに連絡するってことでひとまず終了。(おれっちは現役の電気工事作業からは離れて監督業務なので監督してました!!(苦笑)まぁー安全のためだけど、いまどき漏電火災警報器とは・・(^^;;漏電ブレーカで十分では!?と電気屋&消防設備士とは思えないことを考えたおれっちでした(笑)いかん!!重要な保護装置!人名を守るための大事な装置!そんなことを考えては・・・・あ!!今、まさしく!!不動産屋おかかえの電気屋さんが到着!早い(^^;;大家さんのプレッシャーが聞いたのかな!?!?!?怒ってたもんなー・・・大家さん・・・・不動産屋に対して(苦笑)緊急時に連絡取れないなってなってこった!!!って・・・あとはプロにお任せです(^^)