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2021年10月09日 イイね!

今日の読書20211009@古い本を読み返しながら、この頃の自分を自省する。肉体の疲れは眠ればなんとかなるけど、疲弊した精神には多少の振り返りも必要だからね。強大な自信を持っていれば全く必要のないこと

今日の読書20211009@古い本を読み返しながら、この頃の自分を自省する。肉体の疲れは眠ればなんとかなるけど、疲弊した精神には多少の振り返りも必要だからね。強大な自信を持っていれば全く必要のないこと、なんだろうけど、ね。
そうは言っても皆が皆そういう訳でもないだろう。いというか、殆どの場合何かしらの不安を抱えているのが一般的で、強がって”私は私”と言ってみたところで、その立脚点を持たない姿をさらせば、根拠もないことが明らかな場合だってある。
情緒ある豊富な経験に裏打ちされたその姿は、皆まで申すなとwいわんばかりに凛々しくもあり、ああっと溜息さえ図らずも漏れてしまう場面があったりはするけど、そんあこと滅多にあるわけじゃない。それは細やかなマウントと自身の非差別化のなせる業であるように感じられることも。論理な思考は深度を深かめることは難しく、最後は、情緒によるスタート地点の誤りがなかったのかだけが結論に影響を与えることも珍しくない。


しかし、情緒というのは大変厄介なもので、いくら勉強ができてもそれを身に付けることは難しく、学のあるなしに関わらず情緒の深みを感じさせない者も散見される。

理論や学術全般については、系統だった積み重ねで歴史的な発見や公理が蓄積され、それを学ぶことによって一定以上の知識は身に付けることが出来る。初等教育と義務教育はその期間であり、高校、大学までがそんな期間に当たるのだろうと思う。
これらは書物や記録によって残され、それを学ぶことで身についてゆくのだが、それ等とは違い、こと”情緒”や”道徳”、そして”素養”は一代限りの属性で代々引き継いでいくことがなかなか難しい。
昔、それらは親や祖父母の佇まいや言動から習い性となり、総じて”家風”などと言われることもあったのだが、最近はそういう話も耳にすることが少なくなった。 他人の育つ属性の最小単位は”家族”なのだが、核家族化が進むにつれて代々引き継いでいた家風や家訓も衰退の一途をたどり、良識ある情緒や道徳が薄れ、無駄に権利を主張する個人主義的な考えが幅を利かすようになってから、日本は壊れ始めていたのだろう。

物理や理論は確かなことだが、人の心とその情緒は、”理に落ちれば志が低くなる”の例に漏れず、今の社会を語るに相応すると邪推するのは間違っているのだろうか?

祖父母の何気ない一言やその所在は、言葉以上に鮮烈な記憶として残るものだが、果たしてそれに値する行為が、そこここに現存しているとは思い難いのが悲しい。


あゝ



というのは前置きで、昔読んだ本を再々読@拾い読み してて、これを読んでみたくなったので注文。当面読むことは無いと思うけど、手元にあればチラ見だってできるし、ランダムアクセスでまた得難い出会いを引くこともあるしねww

”東京に暮らす”

この時代の記録は、やはり都心部でなければ手軽に手に入るようなものは無い。
片田舎の昭和初期など、民俗学の分野くらいしか読み物としての価値ある記録はないのじゃないだろうか? 特に東京の昔の暮らしについて知りたいというわけではなく、日本の人口の多い一地方での歴史的書物としての純粋な興味からであるのだ。

深い森は昼なお暗く、古来より存在する小さな洞窟は、人知れずとも存在を続ける。




おしまい。





ハードリカーはきついし、アサヒは冷えるので、パックでのこってる日本酒を冷で誤魔化すwww



Posted at 2021/10/09 16:40:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2021年07月04日 イイね!

昨日の読書:『最後の王者 MotoGPライダー 青山博一の軌跡』 250cc最後のワールドチャンピオンが日本人だっとは知らなかったww

昨日の読書:『最後の王者 MotoGPライダー 青山博一の軌跡』 250cc最後のワールドチャンピオンが日本人だっとは知らなかったwwオートバイレースは好きで昔よく見ていたのだが、最近はyoutubeでたまに覗くくらいになってる。根本健さんのライディングyoutube動画など、気が付けばチラ見する程度の興味は持続してるし、DT50@黄色№ と、YSR80の再生は未だあきらめてはいないww DT50の錆穴の開いたチャンバーは中古部品の程度の良いものを手に入れたし、あと前輪が見つかれば着手しようと思っている。あと、シートの裂けも何とかしなきゃだけど、最悪ガムテープでの仮補修で凌ぐ手もあるから。



で、この本である。
何かの拍子で、MotoGP というかWGP250ccクラスの最後のワールドチャンピオンが、この ”青山博一” だと知り、少し調べるとワールドチャンピオンとなった2009年のエントリーは、2年前にHONDAが開発修了した2007年式のレーサーRS250RWを1台だけで戦ったというのだ。
ライバルは最新型のアプリリア・ワークスマシンRSA が予備パーツなしの本体価格が100万ユーロだという。ライバルたちはそれを各自2台要すのだ。正直無謀な挑戦ではあったはずだ。そして、最高速の10km程も劣る旧型RS250RWで、コーナーで抜きストレートで抜き返されるという屈辱にあまんじながら。
結果、シーズン当初にはだれも予想しなかった結果につなげたという快挙。



このRS250RWの開発修了は、2009年をもってWGPの250ccクラスが終わり、moto2(600ccのワンメークスエンジン)となることが決まっていたので、HONDAの怠慢というわけではない。また、ツーサイクルエンジンの環境負荷云々を受けての移行という側面もあったようだ。また、2008年のリーマンショックのせいで、財界には様々な不協和音が響き、マシンメーカーやスポンサーも直接間接の悪影響が蔓延していた時代でもある。

そして、本書でも触れられているが、GPライダーのシートは、F1マシンのシート同様、ドライビングのスキルのみで得られるものでもない。メーカー@コンストラクター が直接監護する”ワークス”であってもスポンサーを多少は気にするし、サテライトチーム@セミワークス ならスポンサーの意向でどうにでもなるというような具合でねww
要は、”お金@スポンサー”でシートが買えるってところもあるんだな。。

この点、日本人ライダーは非常に不利なのだ。まずもってレースー@レーサー自体の社会的認知度が低く文化的評価も世界レベルと比較すると無いに等しい。
一開催@3日間のグランプリレースの観客数が20万人wwwくらいコンスタントに集まってしまう欧州とは人気@経済規模 が違い過ぎる。
こんな社会的背景から、スポンサーとなる企業も少なく苦労を強いられる。
作中、同様にレーサーであった博一の実弟”周平”は、スポンサーを探さなくて済むかもと宝くじを買ってみたことを語るエピソードもあった。レース活動とお金は斯様に密接な関係があるのだ。まぁ周知の事実だが。

2001年頃、ヨーロッパで”知ってる日本人は??”と聴くと、大抵”ダイジロウカトウ”と返事が返ってきたという。 これは、2001年の250ccでワールドチャンピオンとなった加藤大治郎のことである。あのロッシに”唯一の脅威だ”と言わしめた彼は残念ながら26歳で亡くなっているが。
欧州ではレーシングドライバーやレーシングライダーの社会的評価も地位も非常に高い。世界選手権のシートを手に入れることが出来ているというだけでも社会的価値が大きく、またその中でのチャンピオンともなればカリスマスポーツ選手と同等かそれ以上の評価が与えられるのが常態化しているのが世界標準である。

加藤大二郎がNHKのトーク番組に出ていた時、イギリスでの空港のエピソードを語っていたが、空港の関税もほゞフリーパスだという。関税職員が”ダイジローだろw こっちを通れww” と長い行列をパスさせてくれたとか。代わりにサインを求められたって笑って話してた。  
確か、サッカーの有名選手と、これもイギリスだったか空港で一緒になり、群衆がワーワーと騒ぐので自分のことだろうとニコリとして手を振ったサッカー選手は、全員が加藤大二郎目当ての群衆だったっとボヤいてたという笑えるニュースも聴いたことがある。


世界GPには数々の日本人が参戦しているが、如何せん国内では話題に上ることが少なく、まぁ古くは片山敬済のWGP350ccでのワールドチャンピオンが日本人初だったってことくらいだろうか。私もそうは詳しくないが調べてみるとこんな感じの戦歴である。

『ワールドチャンピオン』
1977年:片山敬済(350ccクラス)
1993年:原田哲也(250ccクラス)
1994年:坂田和人(125ccクラス)
1995年:青木治親(125ccクラス)
1996年:青木治親(125ccクラス)
1998年:坂田和人(125ccクラス)
2001年:加藤大治郎(250ccクラス)
2009年:青山博一(250ccクラス)

まぁ結構活躍してると思う@日本人  けど、日本ではほとんどニュースになってないんじゃないかと思う。ほんと、最近だと加藤大治郎だけだなぁ~@ニュース  1980年に初めてバイクを買った@XL125S 私でさえこれだから、社会的に如何に認知されてないかと思うと、当時の偉業が情けなくも思えてくる。原田哲也は少し記憶に残ってるんだけどねw



WGPへの参戦の大変さは、片山敬済、根本健、などの名前で検索してWikipediaをざっと眺めるだけでも気が遠くなる。ワークスとしても大変だが、サテライトでの参戦、ましてやプライベーターでの参戦など非常に困難を極める。

プライベーターに等しい形での参戦の状況は、根本健さん『グランプリを走りたい - '60-'70を駆け抜けたバイク人生』枻出版社〈枻文庫 001〉、2002年11月20日 発行、初版。ISBN 978-4870997561   に詳しく、片山さんとのWGPで一緒に写った写真とか、まぁ細々とした苦労をしのぶに最適の一冊であろう。
Wikipediaに記されるエピソードの殆どはこの本から引用されているので、Wikipediaだけでも目を通しておくと非常に面白い。



ライダーの第二の人生として、”オートレーサー”への転向も幾人かあるようで、この本で触れられる青山博一の実弟、周平も現在オートレーサーとなり活躍しているし、先にあげたWGPチャンピオンの幾人かも同様に活躍しているようだ。

考えようによるとオートレーサーはWGPチャンピオンよりもうかる商売かも知れない。最近の契約金は
2位 バレンティーノ・ロッシ(イタリア) 

    890万ユーロ(10億7300万円)

1位 マルク・マルケス(スペイン)

    1330万〜1600万ユーロ(約15億6700万円~約19億3000万円)

などいう記載も見つけたが、ほんの一握りのカリスマトップライダーにのみ可能な収入で、地味な日本人チャンプはチャンピオンと云えども正直なところぜいたくな暮らしは出来ていないと思う。
かの青山WGPチャンピオンも、支度金以外にはそれほどの給料は貰ってない様子だし、その2年ほど前はラーメン屋のアルバイトをしながらレース活動へのリクルートをしていたというくらいだから。
現在の青山は、
2018年からホンダ・チーム・アジアの監督に就任[10] し、Moto2及びMoto3クラスに参戦する選手達をはじめとした後進ライダーの育成を行なっている。2019年には同チームからMoto3クラスに参戦している鳥羽海渡が開幕戦カタールGPで初優勝を果たし、青山もチーム監督として表彰台に登壇した[11]。

と、それなりの待遇でメーカーワークスでの仕事を得てるが、これは稀有な例だろうと思う。

弟、周平はオートレーサーとなり家庭を支えている。結構戦歴もよいようでかなり稼いでいるんじゃないかと思う。オートレースのノーマルレースの賞金は1位で確か8万円、重賞レースだと1位で3,000万円なんてのもあるらしいから、結構な収入となるだろう。競馬の方が派手そうだけど、馬の購入代金と育成費、厩舎の運営費やそれにまつわる諸々を勘案すると結構経費が掛かるので、オートレースの方が随分と仕事としての取り回しはコンパクトで経費も格段に少なくて済むはずだ。バイクの整備は自分でやるだろうし、消耗品部品とタイヤが馬でいうところの厩舎費用ってことになるかな?? ボートレースなんかも同様だろうか。




とまぁ生臭い話は別として、世界に挑むという非常に困難な挑戦を選択して、トップを極めたものの姿は美しい。経済原理の海を泳ぎ切り、自らの求める栄光を手にすることの困難さと素晴らしさを噛みしめ、ままよと我が仕事と人生をたまに振り返るのも一考ww とねww   あゝ・・・


























根本健 - Wikipedia


加藤大治郎 - Wikipedia


片山敬済 - Wikipedia








青山博一 - Wikipedia














Posted at 2021/07/04 13:27:10 | コメント(1) | 読書 | 日記
2021年06月10日 イイね!

連載小説:裂けた明日 佐々木譲 @ 転載メモ  其のうち読んでおこう。。@一応その後、二話まで読んでみた。。

連載小説:裂けた明日 佐々木譲 @ 転載メモ  其のうち読んでおこう。。@一応その後、二話まで読んでみた。。































連載小説:裂けた明日 佐々木譲







https://www.jiji.com/jc/v7?id=novelfsight01


クルマ、出てくるんだろうか・・・www









Posted at 2021/06/10 00:54:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2021年05月04日 イイね!

此間の読書:『ルワンダ中央銀行総裁日記』 日産、いい仕事したんだなぁ~  こないだも紹介したけど、とってもいい本なので再度ww

此間の読書:『ルワンダ中央銀行総裁日記』 日産、いい仕事したんだなぁ~  こないだも紹介したけど、とってもいい本なので再度ww























国内縦断定期運航バス。

その導入に ”日産” が協力していた事実。
整備技術者まで派遣し、古き良き日産の ”男気” も美しい。







本の装丁「天アンカット」がちょっと切なかった

”天アンカット”のオシャレな中公新書は、付箋だらけになってしまったww







とても良い本なので大変お薦めなのです。
既にお読みになった方には無駄なお勧めですけど。



発展途上国、植民地、独立、独自貨幣、平価切下げ、中央銀行、IMF、経済再建計画、侵略、テロ


発展途上国の経済改革と国づくりを果敢におこなった日本人の実話。
先入観に頼らず、事実をその根拠とした立体的な施策と行動。
パワーパランスも考慮しながら行う経済改革。
これこそを ”政治” と言わなければどれを言うのか!!


GW
胸打ち震える昭和の時代の息吹を、閉塞された今の日本で味わってみるのも一案だねww



おしまい




Posted at 2021/05/04 11:23:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書 | 日記
2020年07月26日 イイね!

「韓国がわかる!」つもりになる前に、読んでおきたい7冊 木村幹さん寄稿

一部抜粋


個人や社会を考える場合、それを「わかる」とは、当該人物や社会と、我々の間の認識のギャップを埋めていく作業なのである。

結局、他人や他者を「わかる」ためには、当該他者に関わる客観的な事実のみならず、その事実が外部の人々と他者自身、さらには観察者によってどの様に評価されているかを知ることが必要になる。そしてこの四者の全てが揃った時、我々はレーダーチャートに航空機の場所を位置づけるように、問題となる他者の存在を自らの頭の中に位置づけ、彼らに対して合理的な働きかけを行うことが出来るようになる。

日本人全体が持つバイアスを知り、自身のバイアスを認識する

 最後に我々自身の視覚である。個々人については、自らのバイアスについて自ら振り返るほかはないが、日本人全体が持つバイアスなら、幾つかの著作を通じて確認することが出来る。例えば最近に出された著作であれば、澤田克己『反日韓国という幻想』(毎日新聞出版、2020年)は、韓国の現状と照らし合わせながら、我々の韓国に対する認識にどのようなバイアスがかかっているかの一端を教えてくれる良著である。

 現在における日本人の韓国に対する認識がどのように形成されて来たか、については、実は筆者自身の主要な専門分野の一部になっている。『日韓歴史認識問題とは何か』(ミネルヴァ書房、2014年)や、『平成時代の日韓関係』(ミネルヴァ書房、2020年)、さらには来月配本予定の『歴史認識はどう語られてきたか』(千倉書房、2020年)は、その分野の著作になっている。

 とりわけ『歴史認識はどう語られて来たか』では、日本人の韓国に対する歴史認識問題の形成過程のみならず、韓国人側の認識、そして日韓のさらに外側にある国際社会の認識がどのように形成されて来たかを細かく分析してあるので、そこに筆者自身のバイアスをも客観的に読み取り、さらに読者自身のバイアスをも認識して欲しい。そうした時、その読者ははじめて自身の認識を離れて、韓国の何かしらを「わかる」ことになるのかも知れない。



「韓国がわかる!」つもりになる前に、読んでおきたい7冊 木村幹さん寄稿



Posted at 2020/07/26 14:49:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 読書 | 日記

プロフィール

「@ゆうき@Z50J改 さん。 悪いことしちゃいけないと思いはしますが、騙されるのもいかがなものか? 欲に目がくらんで貯えを失ったのでしょうが、、、  それ以上は。。 。  それより、@会社役員の女性(70)  どんな業界の会社なのか大いに気になるのですww@7億円。」
何シテル?   04/25 02:42
ポロで 2012/1にデビュー。みんカラ登録も。 2013/4には通勤用に13年落ちの中古ワゴンRも買いました。 走行11万キロ、5MTという微妙にマニア度...
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