物心ついたときには、アメドラやイギリス(サンダーバードのITC!)、
アメリカのアニメがゴールデンタイムを席捲していて、
欧米のものはなんでも進んでてカッコいいんだ、と思っていました。
あれから数十年。
欧米の衰退を見ると、さびしい。
小さいころはアメリカ人にあこがれた。
それは文化を感じていたからでしょう。
偏見を承知でいいますが、
今世界をリードしているアジアの大国に住みたいか?
と聞かれたら、死んでもイヤダと即答するでしょう。
それは文化の旨みも何も感じないからです。
土曜の昼間12時から、NHK教育で世界の街を散策する、
という番組がやっていて毎回楽しみに見ています。
すると、あれだけ「大丈夫なのか?」と言われている
ユーロ圏のかたがたの生活は、実に豊かに感じられます。
それはモノや金を得ることに幸せを感じることではなく、
ココロの、地域や教育や生活に対する意識が高い、
ということに他ならないからでしょう。
文化というのは生活で、
付け焼刃で高められるものではない、と感じます。
だから、相変わらず私は欧米かぶれで憧れているのです。


Posted at 2012/01/29 16:15:05 | |
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