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１３日の日曜日はお客様が主催で某アスリートの祝勝会があり参加、五人のみの会なので予算も気にしないでと企画を頼まれました。

赤坂にある老舗中華料理を堪能して成功者の話を間近で聞き、本当に勉強になりました。
先日もそのアスリートと同じ日に試合をしたアスリートに四百万円の時計をプレゼントして、「あれだけの試合を見せて頂き、仕事に益々励めます。」…。

力を出し切った人間だけが分かる世界なのでしょう。
僕の仕事は食を通じて人を繋ぐ事、喜びを感じました。



SNSは傷の舐め合いのようなところがあり、数多くの繋がりを持った者が勝者とみたいな風潮があります。
リアルな世界で勝ってこその人生、嘘で固めた付き合いなど何の意味も持ちません。
ねぇ、御大！

久方振りの書き込みとなりますか。

最近、純金と鍍金の違いを感じる用になりました。
否、感じると言うより気付くというものかも知れません。

人間は誰しも自分を大切に扱って欲しいと願う生き物です。
綺麗な言葉を並べ自分を着飾ります。
しかしながら、鍍金は鍍金です。純金には成れません。
成れる筈がないんです。だって上辺を飾るのが鍍金、ない袖を振っているだけですもの。


友達？、生涯で何人出来るのでしょうか？
親友、要りません。
心友がいますから。

音痴なＭ字禿げのロックンローラーのにカリスマ性など感じません、所詮は鍍金です。


そう、鍍金は外見を良く見せるもの、鍍金に憧れる者も鍍金。
この鍍金に第二体育館に呼び出されたら喜んで行きます。



寝よう。