
こんばんは、まだ暑い日が続きますが皆様大丈夫でしょうか?
さてさて、タイトル通りサーキットシーズン(アタックシーズンですネ。)に向けて
色々とやっております。
まずは、
・ミッション・・・交換後は、慣らし走行をずっとやってますがそれでもギヤの繋がりの良さや
分解、洗浄組み付けしてもらってるので、各ギヤストレスなく入りとてもいい印象です。
ファイナルは、純正ですが新品を組んだので、シーズンインまでじっくり慣らしです。
ミッション交換と同時に、ドライブシャフトもリビルト新品へ交換
今までも、リビルトでしたが、最近キャンバーをつけてきたので
念の為交換し、今までのものをスペアにしました。
さてココから先週の話
リジカラ装着・・・・ずっと付けたかったので、取り付けできて良かったです。
取り付けた、人の感想はとても興味深くその反面「そこまでの効果が?」と
心配していましたが、効果的面でした。
まずは、取り付け写真を↓
取り付けはココだけではありませんが、装着後に見れるのがココだけでした。
写真の箇所以外に、サブフレームとボディーの結合部に3箇所取り付け
そして、取り付け後の感想ですが
一番は、ステアリング操作をした分の力がそのまま、タイヤを動かすって感じです。
取り付けの時に思ったんですが、
リジカラ無しでは、ボルトとボディー側の隙間が大きくその分、ズレることで
力が逃げてハンドルレスポンスの低下等になるのかと思いました。
そこで、リジカラについて聞いた話ですが
上でサブフレーム・ボルト・ボディー間に隙間があり力が逃げる?
とありますが、これは生産時の組み付け効率UPの為、若干隙間を持たせて
組み付けし易くする為のものであり
殆どの国産車・外車に隙間があり、リジカラの装着が可能だったそうですが
某イタリアの、お馬さんのマークの車にはその隙間が無く
リジカラの装着が不可だったそうです。
すごいですねぇ、流石1台1台手組の車です。こう言う所があの価格の理由なんでしょうね
そういう話を聞けばあの価格は妥当だと思ってしまいました。
まだ、やる事いっぱいなのでまた、別途UPいたします。
それではまた。
Posted at 2014/08/23 00:33:29 | |
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