ＮＩＳＳＡＮ　ＳＫＹＬＩＮＥ　高橋国光選手

しかし・・・高橋さん、黒沢さん、横山さん、北野さん、都平さん・・・みんな若ぃですwwwwwww




①二輪では、海外で始めて優勝の日章旗をあげたベテランﾗｲﾀﾞｰ。
‛７０全日本ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ選手権に、史上初の完全制覇を樹立。
その華麗なテクニックは多くのファンを持っている。

－世界のトップレーサーを尻込みさせた富士スピードウェイの“須走落し”で性能の限界を引きだした
高橋選手のスカＧ－Ｒは５－４－３－速とたてつづけにシフトダウン、第２の難関、高速右カーブへと突入。マシンへの信頼が彼のかみわざを可能にする。
-高橋　国光選手-

②‛６８日本ＧＰではＲ３８０を駆ってビックマシンをおさえ３位入賞。
翌‛６９日本ＧＰにＲ３８２で優勝したのはあまりにも有名だ。
‛７０ＪＡＦ・ＧＰではスカＧ-Ｒで優勝するなど大活躍している。

－富士スピードウェイの難しいコーナーのひとつ、
Ｓ字カーブをたくみな４輪ドリフトでぬいていく黒沢選手のスカＧ-Ｒ。
その鋭い加速をみせるドライビングには寸分のくるいもみられない。
余裕しゃくしゃくたる彼の表情がうかがえる。
-黒沢　元治選手-

③第１回日本ＧＰで優勝。第４回の日本ＧＰには総合優勝を飾った。
Ｒ３８０による７つの国際スピード記録を保持。現在はチームのキャプテンとして活躍、
若い人たちからの人望も厚い。

－‛７１日本グランプリに登場－－このスカＧ-Ｒがその予定車だ。
時速２００㌔を超える超高加速で走り去るハードトップのスカＧ－Ｒ。
強烈なコーナー英ングと、テール・ウィングの効果がＲ３８０の
記録をしのぐタイムを期待できるであろう
－日産ﾚｰｼﾝｸﾞﾁｰﾑ　ｷｬﾌﾟﾃﾝ　横山　達－

④高橋選手と同時に日産チーム入り。‛６８日本グランプリでは
世界中を驚かせた２分割エアロスタビライザー付Ｒ３８１で総合優勝。
スカＧ-Ｒの優勝も数多く、豪快なドライビングな定評。

－コーナーをフルに使って、北野選手のスカＧ-Ｒは、４輪ドリフト
させながら、２速全開(フルスロットル)でヘアピンから鋭い立ち上がりを見せる。
スリップ・ストリームを生かした後続のスカＧ-Ｒ(黒沢)とのあいだは
１メートルにも満たない。絶妙な走行である。
-北野　元選手-

⑤モーターサイクルの名門「城北ﾗｲﾀﾞｰｽ」でウデをみがき、
４３年ニッサンチームに入る。スカＧ-Ｒを駆って、‛６９全日本ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ選手権の
チャンピオンになったのは、まだ記憶に新しい。

－富士スピードウェイのヘアピン・カーブでみせるスカＧ-Ｒ編隊。
まるでボデーが触れんばかりの至近距離での、この妙技。
チームメイトと、マシンが一体となった都平選手の芸術とも云える
たくみなコーナーワークだ。
-都平　健二選手-



上記ゎ、裏面に記載してある各ﾄﾞﾗｲﾊﾞｰなどの紹介文でした。
読んでいると、当時さが沢山あってワクワクします♪



それで・・・・・

私ゎ、とても無知スギルので、
調べるに、調べられなくて・・・
いつもゎ、ＮＥＴで「メーカー　車種　○○のパーツ」などを入れて検索かけて詳細を調べるのですが・・・
ＮＥＴで検索しようにも、どうしらべたらぃぃのかも不明。。。
流石のお父さんも不明ﾃﾞｼﾀ。。。
どなたか、なにか詳細とかしらなぃですか？

何の時に、配布したものなのか。
日産でスカイライン購入者への非売品だったのか？販促品だったのかぁ？
はたまた雑誌の付録？？？
５枚ＳＥＴだったのか、バラだったのか・・・


１枚もの、ペラ物です。
下の方の、ピットやﾁｪｯｶｰを持って立つサーキットの風景、大勢の観衆、チームミーティングの風景、緊張のスタート前・・・の写真が好きです♪