はー☆のブログ一覧

NA6　NA8　NB8(NB2)

いろいろと情報を収集しています。
車種に関してはクロカンに乗ってみたい等ありましたが、回り道をする余裕もないので、
素直にその世界へ向かいつつあります。


乗りたい車としてFCやA175Aの旧車からS2000、BMW Z3と節操もなく中古車サイトを眺めたものの
やはりZOOM　ZOOMなロードスターかと。
で、さらに絞り込み。
形としてはNAがよいけど、中身的にはメーカーの改善が計られたNBの完成度という見方も世間一般ではありーの。
もうここから先は首を突っ込んでないものにはわからん！！と会社帰りに専門店とコンタクトして
中古車両を見ながらいろいろとお話しててみました。

整理しまとめると
個々の部品は設計変更で中身としてはNBだけどおもしろさと言えばNA、サーキットもタイムがよいのはNA。
ランニングコストもNAが安いとのこと。
そこに自分のスタイルを加味して、さらに悩むことになりますw
比較すればNAが面白いにしても、私からすりゃどっちも断然面白い(と思える)のは確かなわけで。
じゃ、サーキット頻繁に行くか？といえば今後の経済次第で、主として通勤車両の位置づけは変らず。


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塗装は白か黒で、足がしっかりしててゲージが入ってて・・・と希望を積み重ねるときりがないなぁ(爆

・・・独り言ですよ、独り言。

まだまだコペ蔵も元気だし。

本来は安いクルマの乗り継ぎなので(2号機ネ）
久しく買取査定をしたことがありませんでした。
が、7年近く前に気の迷い？で新車のプジョーを買ってしまったが故に
車に資産価値なるものが付いてしまいました。

で、これの経過情報です(爆

絶版になったコペンですが、昼休みになんの気なしに買取サイトでポチっと送信しちゃった(汗

そしたら奥さん！！

けっこうなお値段提示なんですね～。

夜になり各社一斉砲火のごとく電話攻撃を受けまして。
とりあえず来月車検予約はしていますが、のらりくらりと自分でも進む方向がわかりません(滝汗

RUN丸さんのブログで。

関連するネットをみてたら、、クラス総出のサイクリング。。なる記述。
そいや、小学校高学年のとき、クラスのみんなで何度かサイクリングしたなぁ、、と記憶が蘇る。

で、どこへ行ったかと言うと、、滝野すずらん丘陵公園。
出発は現在で言うと雁来ICあたり。豊平川のサイクリングロードを通って距離にして片道約25～30km。
クラスの男女が休みの日に何十人もサイクリング。
・・・今思うと異様w

だれが言いだしっぺだったのだろう。。先生なんて居なかった気がするし(笑

そうそう、滝野に到着する直前は下り坂でけっこうスピード出たのよね。
スピードメータなんぞも私もつけてて60kmオーバーだった気がするw

あれはブームだったのでしょうか？
どの世代も経験したものでしょうか？？

倉庫のような一番狭い洋室を
ごぞごぞしてたら。。

初めて買ったデジカメが出てきました。
リコー　DC-3
っちゅう97年製のものです。

ここからデジカメライフがスタート。



今で言うコンデジで、これ以降のを羅列してみると。。
カシオ　エクシリム　EX-S1　125万画素　2002年7月製
リコー　R1V　500万画素　2005年1月製　
Panasonic　DMC-FX30 720万画素 2006年7月製
SONY　WX1　1000万画素　2009年 9月製

と順調に画素数上昇のお値段下降という感じでしょうか。
これらは全部完動品で在庫ですが古いのは使う機会あるのかなぁ。。

それと携帯カメラなんぞも含めたら、カメラは身近すぎる存在になりましたね。

90年代の中～末はフィルムの写るんですで、充分と思ってたけど、
気軽に撮れるようになると、またいろいろ撮ってみたい感が復活して、

数年前ついに一眼へも手を出して。。
あっちゅう間にボディもミラーレスを含め増殖(恐


そんなこんなで一番使用頻度高いのは、、

こいつです。

が、最近、ライバル出現してお休みの日はそのライバル（＾＾；）が稼働率トップに躍り出そうですw
・・・ミラーレスでもファインダーはほしいなぁ、、という再認識で。

ま、そんな話はどうでもよくて。

久しぶりにMISIAの曲がTVで流れてきて。
この人は歌にパワーを感じますね。

来月はデビュー15年のアルバムが出るので買わないとね～！

先ほどの帰宅早々、ちょうど政府から発表。
とても気にしていたのだけど、残念な結末になってしまいました。

数日前にネット上で好き勝手書かれているのもチラっと見てましたが
実際に何をしているか知らないのに、まぁよくそんなこと書けるなぁ、、
と少々悲しくもありました。

実際問題、プラント会社は一般民生レベルでは表に出て来ることはないけど
多少は調べてからモノを言って欲しいかなと。

日揮、千代化、東洋エンジなんつったらプラント御三家とも言われますが
ほとんどの男性社員は数年単位で現地（大抵は危険地帯）へ赴き、
日本に戻ってきたかと思えばそれほど時間もたたないうちにまた違うところへ。。
場所によるけど、命を落とす危険性も多々あることは重々承知している
と(友人は）言ってましたし実際に怖いとも言ってたのを思い出すのよね。

もちろん怖いところなので会社もできる限りの対策はしています。
日揮は友人的にはライバルなので内情はわからないけど
たぶん似たりよったりで考えうる対策はしてたでしょう。。

だからといって、彼らは引き上げたりなんかせず気骨のある野郎ばかりなので
ささやかながら応援したいとおもいます。
そして犠牲になった方々には哀悼の意を。

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ちょいとだけ追記します。
そんな怖いところへ、行かせる会社も会社だ！、
上の偉い人は日本でのうのうとしてるんじゃない！！とか。
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まず、プラント会社はそもそもそういう会社で入社前からわかりきってて、その上で志したってこと。
作業現場含め、生活環境のよいところなんて皆無な上にどこも基本的に危険なのですね。
それから偉い人は数々の現場を経て、経験を重ね違う役割りをしてるだけ。
この会社の話しというより、世間一般の会社組織とはなんぞやということを、もう少し学習で。
（すべてに当てはまるとは思ってませんけどね)

・・・メディア記者のレベルも一般人とさして変わらないのが一番痛いかも？！