【壱號騎】考察・燃料ﾎﾟﾝﾌﾟについて考える【不動】

昨夜不動になりました我が愛車、壱號騎。
落ち着いてよくよく考えてみりゃ、最近ｵｶｼなことばかりだった。

ｱｸｱﾗｲﾝで全開したﾄｷのこと。
ﾚﾋﾞｯｸは正常動作しているのに追加燃料が吹かない。
と言うか、純正ｲﾝｼﾞｪｸﾀからの吐出量も少ないことが
ﾌﾞｰｽﾄが低いことからも見て取れる。
ﾚﾋﾞｯｸをﾃｽﾄﾓｰﾄﾞにして全開噴射にしても燃料が出ない。

つまりこーゆーｺﾄだ。
燃ﾎﾟﾝ不調→燃料吐出量が不足→燃圧が不足→ｶﾞｿﾘｿ不足。
ってｺﾄだ。
微妙には動いてるからいくらかは燃料は出る。
が、ﾛﾄﾞ純正並みにしか出てないのだろう。

そして帰りの高速。
ｶﾞｿﾘｿﾒｰﾀｰが減ってきてついにｶﾞｽ欠。
心を落ち着かせてｷｰをひねると、ｴﾝｼﾞﾝ始動。
とりあえず最寄のｽﾀﾝﾄﾞまで逝って給油。
ﾏﾝﾀﾝで36ﾘｯﾀｰ。
ﾛﾄﾞは46ﾘｯﾀｰﾀﾝｸなﾊｽﾞなのでこれもまたｵｶｼｲ。

そのﾄｷからすでに死の兆候は始まってたんですね･･･（汁

よく今まで耐えたよ。
GJ!＜ﾎﾟﾝﾌﾟとか

欲を言えば自宅まで持って欲しかったなと。