山田板金のブログ一覧

　
　
　
　
　
　
　
　
　
なんか久々に家帰ってみたら
ｼﾅっとしてたんですけど('A`)

とりあえず水掛けて来たけど、これはもうﾀﾞﾒかもしれんね('A`)

大きめの鉢に植えかえ、
鉢ごと簡易亜熱帯気候発生装置にくるみ
放置ﾌﾟﾚｲをして早一週間。

久々に様子を見てみた。

前回増殖した植物と共にかなり成長し、
ここまでくれば心配もないだとうと思い始めた。

ついでに家に転がっていた栄養剤というものをﾌﾞﾁ込んでみる。
ただでさえ栄養分豊富な土に栄養剤をﾌﾞﾁ込んだので
耐え切れず根腐れするかもしれんと思いつつ
さらなる成長を期待しての行動だ。

そんなことをしつつ、
若い衆に増殖と成長について熱く語っていたら
「増えたのってそれ雑草じゃないｽかね？（汁」
「ほっとくとｿｲﾂらに栄養吸われますよ」
とか言われたので、増殖したぶんは素直に全部ﾌﾞｯｺ抜いた。

ここ数日、東北の地も天気に恵まれ
気温が二日連続で30度近い炎天下となった。

例外なく我々は日陰でｸﾞｯﾀﾘしているしかなかったが、
その一方で謎の南国ﾌﾙｰﾂ(仮)だけは元気に成長していた。

二枚しかなかった葉が四枚となり、
非常に順調に成長の一途をたどっている。

だがひとつだけ疑問が残る。

あと二個の種はどこいった?!('A`)

先日お亡くなりになりかけたと思われた
謎の南国ﾌﾙｰﾂ(仮)だったが、
昨日今日の初夏の日差しで復活したもよう。

一体なんなんだこの植物は('A`)
なんで気温に応じて出たり入ったり
大きくなったり小さくなったりするわけ？


種は4つ撒いて
一回は全部芽ぇ出て
3つ消滅して
最期の1つも小さくなってご臨終かと思ったのに。

まあでも、ここまで来ればもう大丈夫だと思う。
(って気ぃ抜いてると即死亡説が流れるﾊﾒになるんだっけ('A`)

先日、元気良く生えてきたはずの謎の南国ﾌﾙｰﾂ(仮)
さきほど某ﾌﾟﾛｶﾒﾗﾏﾝに電話したら
｢ｱﾚ、意外とｱﾁｺﾁで好評みたいだぞ!その後どうよ?!｣
と言われた。
｢あ･･･ああ、ｱﾚね。う･･･うん、大丈夫大丈夫｣って
目ぇ泳がしつつ、全身から全力でﾍﾝな汁が出るのを抑えながら答えた。


ぶっちゃけ放置ﾌﾟﾚｲだ('A`)

と言うのも、ここ東北の地、この数日間
気温が20度を下回る日すらあるほど涼しい陽気だった。
だが簡易亜熱帯気候発生装置(平たく言えばﾐﾆﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽ)に突っ込んでおいたので、
大して問題は無かろうと甘く見ていた。

だがそれが本格的に甘かった

どうにも気になってﾒｼ食ってから様子見に行ったら、
この前は3～4つあったはずの青々とした芽が
目に見えて減っておる('A`)

おかしいなー･･･芽が1つしかないなー･･･(滝汁

あまりの寒さに種ん中に一時退避なんてするわけないし。
こんなｺﾄなら梅雨明けてｸｿ暑くなってから植えりゃ良かった。
ﾈﾀ欲しさに先走ってしもうた('A`)

次回、こうご期待!!(あるのかすら謎)