Androidスマートフォン Arrows X LTE F-05D ....
先日は「電話帳」の車載Bluetooth Handsfree への転送ができない....と書きましたが、状況はかなり進展。と同時に色々わかってきたことがありますので、他のユーザーのためにもご報告します!
因みに、前回の問題のあと、チプデさんのサイトに遭遇して、ヒントを頂きました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/152980/blog/20831239/
1. F-05D の電話帳で
[メニュー] -> [その他] -> [表示オプション] と進むと、表示する電話帳の選択で
docomo
gmail
の二つが表示されます。
2. マニュアルに載っている、マイクロSDカードを使っての電話帳コピーでは、docomo の電話帳に一件ずつコピーできます。
3. 赤外線を使っての送受信では、
一件 or
全件 で、
docomo or
gmail のどちらかに高速でコピーすることが可能です。
従って、旧携帯が赤外線に対応していれば、こちらの方が簡単です。
4. ただし、コピーされた F-05D の docomo電話帳のフォーマットでは 姓 と 名 が分かれているので、旧携帯が姓名の区別がなかったので、姓の欄に姓名とも載り、名の欄は空白になっています。
F-05D x [BMW iDrive Bluetooth Handsfree]
A. 電話帳の転送は、iDrive 側を待ち受けにした状態で、F-05D の
[メニュー] -> [その他] -> [インポート/エクスポート] -> [表示可能な電話帳を共有] -> [Bluetoothで送信]
でおこなわれますが、それは
docomo 電話帳からのみです。
ただし、この方法では「読みカナ」が読み込みできないため、50音順の INDEX を使用できません。
B-1 そこで、旧携帯の電話帳を vCard ファイル(件数分だけファイルがある)として、SDカードにコピーしたものを、F-05D に挿入、
あるいは、それらのファイルを(電話帳に読み込まない)読み込み以外の方法で F-05D にコピーする。
B-2 iDrive 側 と F-05D をペアリングした後、「
Bluetooth File Transfer」 というソフトで、
「ファイルを選択」 -> 「コピー」 -> Bluetooth のタグを選択して「貼り付け」 -> 「複数送信」
この方法で「読みカナ」も正しく読み込まれ、INDEX の使用が可能となります。
A と B との違いをファイルの中身で調べると、出力項目に違いはありますが、"
SOUND"から始まる行で、Aの方(SDカードから電話帳コピーを用いても、赤外線通信で読み込んでも同じ;電話帳から個人を読み出して共有->メールで送信してチェックしました)は、
SOUND;X-IRMC-N;CHARSET=SHIFT_JIS;ENCODING=QUOTEDーPRINTABLE:=B1=B2=B6=DC=D5=B7=D4=BD;;;;
となっているのに対して、Bの方は、
SOUND;X-IRMC-N;CHARSET=SHIFT_JIS:アイカワユキヤス;;;;
となっていることがわかります。
というわけで、半角カナに起因しているだろうという原因と対処方法(B)が分かりました。因みに「チプデ」さんのケースでは、Android が違う機種で、(A)の方法で正しい読み込みが出来ていたようです。機種のの違いか、OSの違いかは定かではありません。
Posted at 2012/01/23 20:08:07 | |
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