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ガス式の携帯はんだごてです。
結局これでやらなければ電気配線は安心できません。

線同士をよじっただけなどのいい加減な配線は、映画などで大事故が起こる直前、配線などが振動によりゆるんでいくイメージがつきまといます。
インパネの裏から火を噴くなんて悪夢です。

既存の配線の上にあてがいペンチで挟んで分岐を取れる簡単配線コネクターもありますが精神衛生上よろしくありません。

このはんだごて、じゃまな電源コードがでていない分普通のモノよりも使いやすかったりします。
電源のとれないクルマでの電気配線類はこれが必需品です。

ちなみにハンダのこつは接合するお互いをあらかじめハンダでメッキしておくときれいにお互いがくっつきます。

一昨日は久しぶりに洗車をし、インプから使い始めたコート材ゴールドグリッターでピカピカにインプを磨き上げました。

そんなゴールドグリッターがしっとり染みこんだ合成セーム、買ったばかりの携帯電話を拭いてみました。
ウナギのごとき携帯電話はますますBARTの手をスルスルと逃げていきますｗ

でもなんだかそんな手触りが良くて輝きも増したようです。

皆さんの洗車時チョイ余りコート材の使い道は？

どらごんたろうさんのブログで知ったのですが、ポカリスエットのキャンペーンで本日東京の空に飛行機雲でメッセージがかかれるそうです。
インプブルーにも通ずるポカリスエットブルーと大きな青空、ブランドイメージと見事に結びついたこのキャンペーン、粋なイベントだと思いました。

本日１１時頃東京の空にメッセージがかかれるそうです。
お時間がある方はちょっと手を休めて空を見上げてみては？
大きな青空を通じてみんなが繋がる。。。

なんだか素敵じゃないですか

皆さん携帯電話のカメラレンズはどうしているのでしょう。
買ったばかりの携帯電話、手に付かずすでに何度か落としてます。

このウナギの腹のごとき携帯電話には３２０万もの目が付いているそうです。
BARTには必要のない機能なのですが、何か保護するような物はないのでしょうか。
カパッとはめられるようなカバーは

こんなに高画素なのにレンズむき出しじゃしょうがない気がするのですが。

通話できる、ということ以外はPDAで街の漏れ電波拾ってWEBにアクセスする方が性に合ってると感じました。
なんにも出来ない！！　

アシモ
このちっちゃいおじちゃんも良く育ちました。

Ｐ１時代から青山のホンダ本社に通い見守ってきたBARTには感慨深い。
Ｐ３時代の大きくてメカっぽさがでているのも魅力でしたが。

Ｐ３はラグレイトが母艦で福祉用の横に出たプレートの上に膝をついてボトリングして居るんです。
で、起動すると立ち上がると。
いい大人が声を上げて感動したのを思い出します。
当時は子供向けに夏休みなどに青山ショールームでデモがあるのみ。
ＳＦ協会の会長だとかの顔ぶれも子供に交じってありました。


たまに見るマットなつや消し黒塗装。かっこいい！
現実に市販車としては手入れ大変なのでしょうか。

ランエボワゴン。
興味はありますがこんな事やってないで一度社を解体して出直してください。
過去にこのメーカーで痛い目を見たBARTは切に願います。
しかし速そうな迫力はすごく伝わってくる。

レガシーとの実力差が気になります。