B A R Tのブログ一覧

いつものように世間様とは逆ルート
日曜日の夕方から尾瀬方面を目指します。

濃い霧が立ちこめるワインディングをシュパーンと駆け抜ける。

峠に入ればインプ・ランエボだけの領域へ、右へ左へヒラリヒラリとダンシング



すれ違うクルマもなくあっという間に某温泉へ。日曜日の夜ともなれば誰もいなくてそれはもう秘湯。
湯上がりには閉店間際のお蕎麦屋さんへ駆け込み、いつも通りに満足。





霧に閉ざされた山を下り、下道でトコトコ帰ってきたら、東京は朝がやって来た。

そんな一日




アンダー知らずに生まれ変わったBART一号機。絶好調！と思ったら、始動不良再発でどうしたモノか。

静の街
思い出の街で思い出を語る　

二回の冬を共に越えた仲間達
立っているのも耐えられないほどの寒さの中、良い歳した大人達がガタガタ震えながら毎夜集まったモノです。

ここで飛び交った話は、特にスバルについては社内の人以上に本当の話でしたよ。間違いなく最新のお話でした。



思い出ブログを連投

　思い出は尽きない街の仲間ですが、今日はしばらくこの街を離れるたかりょうさんを語りに集いました

またきっと逢えるでしょう！






まあしゃる　お断りの街角

湾岸には山がある

Ｍ・Ｔ・Ｂだけが知っている、ここから見る虹やタワーの眺め

スバルの撮影許可証を最大限利用して毎夜眺めに行きました。あ、昼間も行ったなあ

思い出の友達との思い出の場所

・・・思い出のBART五号機（白豚号）。懐かしい。。。

ここは平日ともなれば八時を過ぎるとガラガラ
巨大な施設にヒト気がない、というBART大好きな廃墟感が堪りません。

毎夜のドライブコースにあり、シネコンが入ってるためレイトショーで利用する事が多いです。イスも極上で音響も良く人も少ないですから本当にお勧めですよ。

でも、ヒト気のない夜の湾岸地帯ですからクルマでないと利用しにくいかもしれませんね。



　この日は相変わらずに誰もいないショッピングモールにパイプオルガンが響き渡っていました。
壁からせり出したパイプオルガンでは若い調律師がクラシックの名曲を奏でています。
定期メンテナンスで試し弾きされていたようです。

　高度な鍵盤さばきをサラッとこなす若い調律師の男性を目の当たりにしてかっこいいなと思いました。

「バイエルン」レベルなBART MAN、もう少し真剣にピアノをやっておけばよかったな。

思い出のお友達とは偶然クルマですれ違う事度々でした。大切な思い出の地です。

雨上がりの空　晴れ渡った気持ちの良い一日でした。
時刻は午後７時３０分　日も長くなりましたね。


　こちらは新宿副都心　ビルの谷間で見た空色のあじさいが眩しかったです。

あじさいの季節、今週末関東地方ではゲンジボタルの瞬きがピークを迎えます。