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こんな日に街でくすぶってちゃもったいない！
ラストコンディションいただきました

しかし道のりは遠かった
まさか金精峠がまだ通行止めとは





※追記
日光・金精峠が通行止めだった、それだけのこと

すっかり開通していると思ってきてみたら通行止め。
目的地の丸沼高原スキー場は峠を挟んで目の前、開通していれば２０分ほどの距離ですが来た道を戻り大きく迂回すると２時間かかります。
ショートカットしようと入った道は登山コースのような林道でした。

※相変わらずの表現方法ですがBART的手法ということでどうぞよろしく
※これらを経験した上にすでに３０時間以上寝ていないため説明は無し。今後加筆予定。

日光中禅寺湖畔


戦場ヶ原
明るい木立の林を駆け抜けると

視界が開ける戦場ヶ原
日光から片品村へ抜ける金精峠はまだ通行止めでした

来た道を引き返しいろは坂を下り草木湖から利根村を目指してショートカット
道はどんどん細くなり登山道のような林道へ
ちょっとやそっとの砂利じゃない、とってもロックな岩がゴロゴロ
こんな道を一時間以上走破しました　　スキー場で食べるつもりだったお弁当を広げ昼食です。

いまでも走り切れたのが信じられないほどの狭く険しい林道
突如視界が開けたと思ったら広大な牧場に出てしまいました。


丸沼高原スキー場


湯の湖　いろは坂

すっかり桜も散り新緑が眩しくなりました。
あざさんもすっちボーイもホントしかたがねえなＷ、春ですねぇ 今日も暖かくなりそうだ。

そんな朝は逃げるあいつを追って行きます。
待ってろ雪ー！

一度しまった板を積み込みこれから丸沼高原を目指します。
何だろうこのワクワクは。スキーなのか、スキー場までのワインディングを駆け抜けることなのか。
どちらも120％楽しみますよ。

新型インプ配備完了
ハッチバックへの変更大歓迎のBART MAN、家族総出でどんなもんだと見たり写真撮ったりしていました。

するとお店から飛び出してきた店員さん｢写真撮らないでください！｣
店頭に展示してあってこれから買ってください状態の車を写真撮るなとはどういう事かな？

と言うわけで東京スバルに教えてもらった方法を実践してみた
BART｢訴えてもらってかまいませんよ(ドーン！)｣(富士重工＆東京スバル公認)

写真撮られちゃまずいのなら大事にしまっておいてくださいね。

｢しばらくお待ちください｣
といって奥へ入ったきり数分、放置された家族に寂しくひと言｢帰ろう。。。｣と言われてしまったので退却して参りました。

｢もう買わないからいいですよ｣とひと言告げて

インタークーラーエアインテーク部分が大きく口を開け、ボンネットもかなり高く立ち上がったボリュームのある新型インプでしたよ。現行GDはあっという間に古くさく見えることでしょう。秋に出ると言われているSTIバージョンにも期待できますね。


あぶないあぶない
危うく買ってしまうところでしたよ

そうそう、この土曜日に新型インプの案内が来ていない現行オーナーさん。
ディーラーには切られてると思いますよ。
お得意様には先週から案内が来てますから。

最終日の本日
HPにアップされたスタートのヒント画像を見た友人は、一生懸命有楽町界隈を捜したが見つからないと先ほど連絡が来ました。
・・・・
「池袋駅」の文字を見逃し「有楽町線」の文字に釣られてしまったようです。

S隊長、本日は本気です。難易度高し
今日はS捜索隊が組まれ終業時間が待ち遠しいＢです。
※J-WAVEの番組TOMORROWの企画で、本日都内で番組のノボリを持って移動しているレポーターS君を撮した写メールを番組宛に送るともれなくプレゼントがいただけます。
目撃したらどしどし送りましょう。


※捜索隊へ
７時現在
東京タワーで日没を迎えこれから六本木ヒルズを歩いて目指すと思われます
※追記
S君に裏をかかれ六本木ミッドタウンへいったようです。
仕事を終え六本木交差点を目指し渋滞にはまっているとミッドタウン前でSを発見！
クルマの中から思わず声をかけてしまいました。
J-WAVE TOMORROW

Bは番組TOMMOROWと金剛地武志さん・Sくん・天才ADノムさんを応援しています

ライブカメラの中でしゃべっている金剛地さんの相手は目の前にいるSくん
今回も漏れ電波をキャッチして贅沢にも二元中継いただきました。

彼は子犬のように震えていました