キャモのブログ一覧

ふと目に入った動画なんですけど・・・

うｐ主は
「ハザード点滅で路駐してたジャガーの横を通過したら、後ろから煽られ、その後は対向車線からの割り込み、急ブレーキ、蛇行運転、指示器なしで左折して行きました。非常に危­険な人物なので、とりあえず最寄りの警察署にこのDQNの車のナンバーを通報しておきました。」

というコメントがこの動画より先にアップロードしてある編集済の動画に書いてありました。



しかしノーカット版のこちらの動画を見てみると、どうも腑に落ちない内容になっています。


動画開始8秒辺りでドライバーが左折した先にジャガー車に乗り込む人の姿が映り、13秒辺りにはドライバーが避けていますが

よく見るとドライバーは避ける際に右に少しハンドルを切っています

推測ですが、ジャガー車がこの時車線に戻ろうとしたのでとっさに避けたのでは？と


そしてそのあとすぐドライバーは急加速しブレーキを強めに踏んでいます

もしかすると↑が原因ではないかと思ってます
ドライバーにそのつもりがないにしてもジャガー車からしてみれば「煽られた」と勘違いした？



この時ドライバーの車間距離を覚えておくとよくわかるのですが、ジャガー車に割り込まれたあとの車間距離が近すぎます




話を戻して、追い越されて割り込まれる際に「ドンッ」と鈍い音が・・・
ぶつけられてますね＾＾；


これは当て逃げ？？？



自分はこのドライバーが悪いと思います
40秒辺りの追い越される時、ドライバーは意図的に加速してます。

黄線を越えての追い越しが禁止の道路なのでジャガー車は違反をしています。
ですが、ドライバーが加速したことによってジャガー車の割り込みのタイミングが悪くなったためにぶつかったのではないかと




恐らくジャガー車の方は「ぶつけられた」と思ってます

だから直後に少し蛇行運転、ブレーキ。



ここからのドライバーの車間距離・・・近いですよね





あと、コメントで指摘があるように
1分30秒辺りではジャガー車が横から来た車に道を譲ってますが、このあとドライバーの方は譲ってないと

これは違反というわけでもなしに譲り合いの意思によって違うので自分はどうこう言うつもりはないです




最後のジャガー車のウィンカー無しの左折は撹乱したのかな？と
先ほども言ったようにジャガー車の方も煽られたと思っていると考えます











どっちが悪いのでしょう？
総合的に考えるとドライバーですが、ジャガー車の方は道が狭く追い越し禁止、ドライバーの車の前車との距離が十分空いているとは言えない状態で何故追い越しをしようと思ったのか不思議です



割合的には悪いのはドライバー4：ジャガー車6ですかね？




う～ん・・・

そうか・・・円高だからか・・・














いよいよ来年から米国での Mazda 6 （日本名：アテンザ）の販売が開始されます。
オーダーは既に受け付け中のようで、少しづつ価格などについての情報が漏れてきていますので、まとめてみます。




価格は円高でもあり、何と $21,675（輸送量チャージの$795込み）

一番安いモデルで $21,675ドルから
Mazda 6 グランド・ツーリング（全部載せ的なモデル) は、$30,290 より
来年後半に導入されるディーゼルモデルの価格は、未アナウンス




米国での競合とされる、「フォード・フュージョン」や、「ヒュンダイ・ソナタ」、「トヨタ・カムリ」、「日産・アルティマ」よりもわずかに安い開始価格での販売となり、価格面でも競合に対するインパクトを考えた値付けになっているそうです。

「フォード・フュージョンS FWD」は、$22,495から
「ヒュンダイ・ソナタ GLS」は、$21,770から
「トヨタ・カムリ L」は、$22,850から
「日産・アルティマ 2.5」は、$22,550からとなっています。



Mazda 6 の一番安いモデルは、「Mazda 6 Sport」で、6MTを装備した SKYTACTIV-G 2.5Lモデルでは無いかと思われます。（海外の過去記事を探って見ましたがSKYACTIV-G 2.0Lに関する言及が無く、2.5Lモデルが発売されるとしか無いんですよね・・競合も2.5Lエンジンを搭載しているので恐らく2.5Lだと思います。)




6MTでSKYACTIV-G 2.5L が175万～で日本で発売されているのであれば、管理人のスイートスポットなので、多分、既にディーラーで契約しています(笑)



年末の最後の5日間は、ホリーデーシーズンの米国では、一番ディーラーが忙しい時期のようです。
発売開始は、来年の1月2日からとなっていますが、年末にディーラーを訪れる顧客を狙って、Mazda 6を展示しているディーラーもあるようですが、本当の発売日まで試乗はできないという状況にあるとの事です。

















あともう一ついいお知らせ♪


こちらも引用です。











新型アテンザ販売好調！月刊目標の7倍を受注！







マツダから新型アテンザの受注状況が発表になっています。
月間販売計画1,000台を予定しているアテンザですが、12月20日時点で、約7,300台にの受注を達成できたようです。







新型『アテンザ』は、マツダの新世代技術「SKYACTIV（スカイアクティブ）」と新デザインテーマ「魂動（こどう）」を採用したフラッグシップモデルです。
エンジンの販売比率は



SKYACTIV-D2.2 L が 76%とトップで、続いてSKYACTIV-G 2.0 L が、13%、SKYACTIV-G 2.5L が 11%となっています。




セダンとワゴンの比率はほぼ、半分になっています。


シートですが、本革シートが約半分を占めるなど、人気になっているようです。






また、その他にも

「自動ブレーキを作動させるシステムやAT車でのペダルの踏み間違いによる誤発進を防ぐシステムを装備した車は69％（パッケージオプション装着車を含む）となっています。」

と発表されているので「セーフティパッケージ１」と呼ばれる「スマートシティー・ブレーキ・サポート」「レーダークルーズコントロール」「リアビークルモニタリング」等の機能がセットになったおよそ15万円のパッケージや、これらが標準装備になった”Lパッケージ”を選択されているようです。












175万円～なら誰もが飛びつきますよねｗｗｗ


|ω・｀)ﾉ 買うならワゴンがいいです

エイトがあるので買いませんけどｗ