普段僕は、家族と一人別の部屋で寝てる。
朝が早いので、目覚ましで家族を起こさない為。
決して、夫婦仲とか家族との仲が悪いんじゃ無い。
逆に、これが家族愛の一つなんだ。
んで、当然ながら、普段は家族が目を覚ますと、そこに僕の姿は
見当たらない。
でも、休みだったり、ちょっと遅く出勤できる日なんかに、僕が居るのを
息子が見つけると、満面の笑みでこちらにやってくるトコトコトコって。
そんな息子を見ると、こちらも朝から気分が良くなる。
でも、僕だけが出掛けようとすると、息子はすっごく悲しそうな顔をして、
ついには泣き出してしまう。
どうしようも無いんだけど、僕もちょっとセンチになる。
センチになるって言っても、普段がメートルって訳じゃ無い。
あ、分かってるね、ふーん…
明日は休みだ。
また、あの笑顔を見る事ができる。
そして、僕は小さいかもしれないけど、幸せになれる。
世界で僕だけに許された特権♪
※タイトルは、「十三」と書いて「じゅうそう」って読みます。
大阪にある町の名前です分かり難かったですかそうですか。