
写真関係ネタ
このところ どういう訳か
周辺から
「NUDE」 もしくは 「EROS」
撮影の お誘いが 頻繁に 寄ってクル
「まっ!イカガわしい!」
と 一蹴されル方
(今回は)
ここで さよなら・・・。
(ごめんなさい、ごめんなさい 駄目な方は駄目ですもンね)
「興味♪ 」の方は ひとつ進む♪
1【 ゆれ うごく 】
慎重になる光源
や
限られてる時間には 追われますが
スナップより
楽なのは 比較的
撮影チャンスは 逃げないコトでしょうか
被写体を目の前にすると
時間とともに 裸体に
慣れて いく世界ですが
(特に被写体が 複数だと
こちらが 服を着てル自体が
おかしいクなったりします
だからって脱ぎませんよ(笑))
意図するように
道具を扱う風には イカない
ジレンマが 避けてた理由でしょうか
2【 いぎょう 】
勧誘(お誘いの内容)
ひとつは 後輩から
プロモデルさんとの1対1のスタジオ撮影会
いまひとつ これは 踏み切れない
羞恥心&照れ屋ななので お誘いを保留中
もうひとつは 写真家の知人から
写真塾 野外撮影アリ しかも 素人モデルさんですと・・・
体験として
新鮮な 企画
本日は その成果「作品展」のお話し♪
今日の一曲♪
放映シーズンオフの深夜帯アニメが
おもしろい♪
一挙に 全噺このお休みに みちゃった
OPが スピ-ディかつダンサブル&背徳感+狂気
で 気に入っちゃった。杏子似の美人も好み♪
【 Kurosaki Maon - Undershaft 】
で
いきつけのカフェの準常連の写真家青年が
出覧する作品を 見に行った♪
第4回魚返一真写真塾グループ展「ALL GIRL.4」
http://ledeco.main.jp/?p=10895
を見に (決して好んでいかない)お江戸「渋谷」に行った
いや ファッショナブルな 若い街だから・・・
ではナク
25年前 蘇らせたくない記憶がアル街なので
(この噺は またいつかの機会に)
大変 躊躇ったが
トラウマの ハチ公前の逆
明治通り沿いなので 実に20年ぶりに 駅を降りた
3【 なつえの とびら 】
現地「ルデコビル」は
カラーリングが特別で すぐわかった
BUT
AM11:00の会場前についた為
階の入口が閉まっているのが判らず
3回程 2階と1階を往復し
患う膝痛が ぶり返し 少々興ざめぎみになった
興味に突き進む性格に
ついていかない体力
自分の年齢を 自覚シテ 更にレベルダウン
目的からブレそうだったので 気を取り直し
「電子錠を忘れて戸惑う 無愛想な 当番塾生さん」
に 開けて頂き 中に入り 反時計廻りに作品を拝見♪
4【 それぞれ 】
作家さんが複数の組写真を見るのは
意識や視点の切り替えが
大変なコトを 改めて感じる
見終わって ちょおとグッタリした。
&「EROS」という ジャンルの作品を
自分以外の人の視線のアル場所で見る行為。
これは 結構 作品に集中出来ないコトが判明(汗)
うーむ これが 羞恥心というヤツでしょうか・・・
5【 しーする 】
写真塾だから 仕方ナイと想うが
先生の作品を好きで
もしくは 習うということは まず自分を消すコトだからか
作品に オリジナティが顕著に出ない傾向が多い
アラーキーこと 荒木経惟先生が 開催挨拶
で 言っておられたコメント
「木村伊兵衛先生回顧展の 作品を選んだのは
私ですから 私が 撮ったのと 同じ。
だから この作品展は 私の作品展です。」
選者が 写真塾の先生でないとしても
習っている以上 先生の指導傾向・色は出て当たりまえ。
ゆえに 展示会として 観覧スル側は 見やすいンだけど
作家さん 「それぞれの個性の発揮」
を求めてキタ
私には つまらない(失敬)羅列となった。
6【 いろけ ろけ 】
好印象:
1.
好みの写真が あった♪
気の進まない「渋谷」へ 足を運んだ目的
である
「知人の作品」の一枚だった。
イヤぁー 以外 だった・・・
2.
一番の面白かったのが
「先生が塾生さん本人への感想」を作品の横に掲示シテる
(推薦文っぽい♪)
「この作家さんは こんな人」
ってのが 作品群に反映シテ
+αで 楽しめる♪
(細かい文字には 老眼の身は 辟易したが)
モデル撮影って 撮影者の
趣向や アイデンティを知ると
覗き魔的で 興味を引く
TV 犯罪者のニュース
犯罪動機の深堀 人格の暴露
アンな感じ?
やっぱり 背徳感がアルから 面白味の
アル世界なのでしょうか・・・
明るいモノ
じゃ 感じナイ ジャンル
7【 さわって みる 】
特に 知人に対するコメントに 感銘を受けた
彼を称するに
「 作品に 人格を反映出来る人 」
そして それを 多くのプロ作家は求めている
と 記してあった。
ほおお・・・誠に 興味深い
その通り 彼の作品には 感じられるンですよ
「爽やかさ 優しさ 正直 まじめさ ウイット等ナド
(好感的な ベクトルが多いな。でも 彼はそういう人)」
この作品展を 端から眺めて 似たりもよったりも
見たことアル感が 続いてキテ 帰るか・・・と 想ったトキ
おっ♪ コレいいな♪と 想った一枚の横に 彼の
名前が あったんですね。
8【 まけ ナイ 】
おおこれは 凄いな
廻りの作品達の なんとなく 同じ傾向に 潰されてナイ
色彩で例えると
「 グレーの中の パールホワイトみたいな」
そんな 感じ。(褒めすぎか・・・)
人格は 千差万別 似ていても個性は 違う
そうだよね・・・
「写真は 心の窓」
「私は 世界をこう見ている」
だから
「あのひとと同じように 見てみたい」や
「あのひとのように ありたい」
だけじゃ
クリエイティヴを 作ってイク行為
純粋に 無から作ろうとする者
では なくなってしまう
そいうの維持しつつ
作為して 作品を 作り出せたら
「ちょおと いいなぁ・・・」
9【 しーするⅡ 】
友人 某アーティストからの
あたしの 写真趣味に関して頂いたコメント
「Sbeeさん独自の視線を 感じる作品が イイですね」
「どうぞ 意識しないで シャッターを切って下さい」
という なかなか難しい
撮影スタンス・アドバイス
ここ 数週間のメンタルな課題
意識スル程 ギクシャクする
「ええと 歩くトキ 右手と右足は 一緒に出すンだっけ?」
って感じ(汗)
それを 打破したい突破口が お江戸行き 真の目的
自分(の感覚・直観)を 信じて(れば) OK&ラッキー♪(51年 座右の銘)
いやはや
タイムリー♪これ 頂き♪
凄え ヒント(収穫)が 来た!
10【 みだれ 】
でも 待てよ
これって 公式?
無意識で撮る 結果が
「作品に 人格を反映出来る」
とすれば・・・・
作品には 人生の経験や生きざまが出るモノ
やっぱり 写真は 経験の総合力なのか・・・
やはり!
もっと沢山 失敗しよう!
無駄だと想うこともっとやろう!
そして もっと撮影枚数をかさねよう・・・!
と ナル♪
11【 みらーろーど 】
噺を 戻す
彼のセンスに対して 先生の想い
そのコメント
「このまま 変わらないで欲しいと
無垢な少女に 望むような想いを 彼に 何回も彼につたえている」
に 笑った。
・・・あたしも 同じ想いを 彼に お願いしたい。
(あっ 私は如何わしい者ですが、仰せの趣味は
今は(笑)ありません。)
出来れば 彼の黒い部分も 反映されてクルると
もしくは 滲み出てクルのを 望んだりスル♪
あ
そうそう 本題 本題
あたし事
「写真塾参加 申し込んできました。」
ま
新たなる展開 ですね♪
有言実行
何事も 経験♪(思いのほか 淡々)
Posted at 2014/07/27 21:03:26 | |
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