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えー、気まぐれで元同僚とレイトショーで見てきました。
内容はフェリーに乗った大勢の乗客がテロで殺されてしまい、政府が開発した過去を見られる機械を使って捜査するって感じでしょうか？

ヒロインの黒人女優さん綺麗だわ。

あー、プロデューサーがブラッカイマー。アルマゲドンとかパールハーバーとかパイレーツとか・・・。
パイレーツオブカリビアンは確かどうにもつまらなくて半分くらい寝ちゃった(笑)。

色々家事を済ませてから同僚に迎えに来てもらいつきみ野マイカルへ。
ちょっと興味あった「バブルへＧＯ！」をレイトショーで見てきました。
ホイチョイプロが絡んでいるのでそれっぽいシナリオで、それっぽい展開です。
自分が社会人の時代にはバブル弾けちゃっていたけど、ホント街はこんな感じだった気がする。

広末涼子好きなら見て文句言わないくらいの内容で満足！！

６０点。（広末好きで加点)

レイトショーだけどお客さんは２０人居ないくらい。

えーと、映画部活動で見てきました。
後輩と去年いっぱいで退社したＣＡＤ使いの後輩。
なんと２１時４０分からスタートですよ。実際は２２時近かったかな？
終わったのは２４時半くらい？

肝心の内容ですが、硫黄島での実際の戦いを知らなければ壮絶具合に退くかもしれません。ポンポン自爆していきます。

中村獅童は嫌な役だなー。
同世代のアイドル的存在だった裕木奈江（３６歳)が二宮（２３歳)の奥さん役として出ていますよ！昔から童顔だったけど設定的に無理じゃないかと・・・。欧米人が見たら違和感ないのかな？


戦闘シーン的には星条旗＞手紙
シナリオ的には手紙＞星条旗かな。
映像的にはシン・レッドライン＞＞星条旗同等手紙
太平洋戦争映画としてはシン・レッドラインの静と動が見物。旧日本軍顔している獅童よりもシン・レッドラインに出てくる俳優さんの方が壮絶具合がリアリティがあるんじゃないかな。

とりあえずの６０点。

えーと、先週の新百合マイカルと違って空いているつきみ野マイカルにわざわざ行ってきました。

今回はイーストウッド作品の硫黄島です。太平洋戦争で一番戦死者が多い戦場じゃないでしょうか？
前半は激しい戦闘が続きます。次第に日本兵の自決シーン等でグロい場面も多いので軽い気持ちで見ると後悔するかも・・・。
本筋は、アメリカ国内で戦争終結へのきっかけになった一枚の写真で人生変わっちゃった米兵の人生を描く感動作だと思う。

正直戦闘シーンは最近では一番激しいんじゃないでしょうか？壮大な艦隊シーンはＣＧが殆どなんでしょうけど安っぽいＣＧでなくリアルです。
今作は米兵側から見た硫黄島なので例えるならベトナム戦争映画のハンバーガーヒル見たいな感じ。

点数は５５点。


悲壮な日本兵との戦争を描くならシン・レッドラインなんかお奨め。
美しい音楽もイイです。

えーと、三ヶ月ぶりに映画部活動してきました。
今回見た映画はデスノートＤＥＡＴＨ。

今回は映画の日だったのでレイトショータイムまで待たずに１８時２５分から始まる回にしました。これがまた埴輪ルックの女子高生や幼児連れた主婦たちが結構居ました。女性の加齢臭してました。

感想は期待していなかった割には面白かったですよ(笑)。
ミサミサかわいいのー。