だよ。
1975年、
子門真人氏の歌で
発売されたよ。
♪
まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ
はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ
おなかの アンコが おもいけど
うみは ひろいぜ こころがはずむ
ももいろサンゴが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ
まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくのすみかさ
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ
いちにち およげば ハラペコさ
めだまも クルクル まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった
どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた
やっぱり ぼくは タイヤキさ
すこし こげある タイヤキさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそに たべたのさ
♪
ホントは
哀しい歌なんだよね。
「にほんブログ村」のランキングに参加しているので、
「ポチ(クリック)」お願いします!!!
浜松(遠州)の記事の場合
にほんブログ村
クルマの記事の場合
にほんブログ村
浜松・クルマ以外の記事の場合
にほんブログ村
Posted at 2012/12/25 21:24:11 | |
トラックバック(0) |
歌 | 音楽/映画/テレビ