YELLOW LIONのブログ一覧

今回は、１度行きたいと思ってた道後温泉へ行ってきました。
道後温泉本館が、見たいと言う気持ちも強かったです。

しまなみ海道から四国に入り、海沿いをのんびり走って道後温泉へ。天気が良かったら、もっと景色が良かったんでしょうね。下調べも無いままのドライブなので、何処に何があるのかサッパリ分かりませんでした(；・ω・)

旅館にそのままチェックインして、部屋の温泉に浸かり部屋から出る事も無く夕食まで寛いでました(^∇^)
夕食は満足のいく内容で、堪能させてもらいました。美味しい料理って心が和みます。

次の日には散策で道後温泉本館を見て、繁華街をうろうろ時間潰してからカラクリ時計を見ました＼(^o^)／幼稚園の子達も、見に来てて微笑ましかったです。

帰りは鳴門の渦を見に展望台に行きましたが、大潮でも渦は余り分かりませんでした。遊覧船からだと、もっと見えたのかも。

また行きたいと思える旅館のおもてなしと、温泉でした。

滋賀県のダイハツで開催されたフェスティバルに、行ってきました。

新しいコペンが展示されてて、100台以上のコペンが勢揃いしてました。
ナンバーが多彩で、遠くから来られている方や、みんカラで知ってる車も展示されてました。

沢山集まると、オフ会みたいで楽しそうでした(^∇^)

自衛隊車両は特化させている分、シンプルでカッコいい(*ノ▽ノ)
快適装備なんて無いでしょうが、こんな形を市販に反映したら…人気車種ですね。
『ラフロードに強い！』の、キャッチコピーが一番合うのではないでしょうか。

福井での、遭遇でした(^∇^)

この度、ランサーエボリューションⅦから乗り換えを決意し、本日引き渡ししてきました。
家に来た時は、走行26000kmの7年落ちでやって来て、かれこれ7年近く乗っていました。
この車は、今までで一番楽しい車でした。エボリューションは高嶺の華と思っていたので、乗る機会が出来またトラブルもほとんど無くて感謝してます。

購入前は、国産だからと馬鹿にした部分もありましたが、剛性感や安定感は今までの車とは違い、国産車もここまでのレベルになったのだなぁと、嬉しく思いました。
これなら自分の中では、外国車に遜色無いし国産車の安心感もプラスされると思いました。2000cc ツインカムターボは、そんなに言うほど燃費悪くないし、室内広々で装備も充実してました。

この車で色んな所へドライブし、エボリューションの雑誌を買ったり、楽しい思い出が沢山出来きて家族の一員でした。自分の中ではまだ5年くらいしか経ってないと思い込んでいたのに、数えてみたら7年と随分たっていた。

ここに来て、三菱のランエボ止めます宣言は、手放す者の心境に寂しさの追い討ちとなってしまいましたが…

最後に、ランサーエボリューションⅦへの感謝を込めて、『今まで、ありがとう』と話し掛けていました。

忘れられない車に出会えて、三菱自動車に感謝します。

実行支配が正当化されれば、日本の尖閣諸島も同じ事になる可能性は十分にあり得る話です。

移民を多く抱えて帰化した移民を含めて、選挙したら他国への再編が望まれたから実行支配なんて話になりかねません。

21世紀の領土拡大作は、このような方法なんでしょうかね。

国連は、次にどんなアクションを起こすのでしょう。
拒否権を持つ国は、21世紀でも好き勝手出来ることを国連が認めれば、隣国も同じ事を平気でやることでしょう。
国連の意味事態が、問われかねない内容に成ることは間違いない話です。

今後のロシアの動向には、注視が必要ですね。
日本の北方領土の時と同じ手法を、21世紀で行うなんて中々のヤリ手ですね。
利害で国籍その物が変わるなんて、国民には悲劇としか言い様がない事と思います。

日本政府も、ウカウカしてられませんよ(；・ω・)