キュ～太郎＠バカチン！のブログ一覧

最近キュ～のオイル漏れがひどく（高速を走った後は結構飛んだ跡があったり、太田にある某○る山を全開で登った後に下を覗くとオイルがヒタヒタ垂れたりする）なってきたので、先日ヘッドカバーのパッキンを交換しました。


交換が終わり、シェイクダウンと言わんばかりに○山で全開くれてみました。

確認の為、頂上でボンネットを開けエンジンを確認するとオイル漏れは確認できませんでした。


しかし！

気をよくして下を覗きこむと・・・

オ、オイルが垂れてる・・・


そうです
漏れている場所は他にもあったようです。

とりあえずクランクシャフトのオイルシールは発注かけたので、これで治らなければかなりの大手術が必要かと・・・



そうならないように願いたい物です

先日の話ですが、市内から熊谷へ向かっている最中に、ふとメーターを見ると・・・


水温計の針が下がっているでわないですか！！！

信号などで止まっていると、針は少しずつ上がるし、買い物をして戻ってエンジンをかけると通常の位置になるのでどうしたものかと考えた所・・・



ボンネットだ・・・


写真を見てもらうと分かるのですが、おいらのキュ～はボンネットの末端を浮かしています。

前に乗っていたクルマのときはそんな事は無かったのですが、やはりキュ～はエンジンの発熱量が少ないらしく、８０㌔位で巡航すると必ず下がります。

でも走ってて別に問題ないし、今更戻すのめんどくさいし・・・



このままでいいや・・・



ということにいたします

去年の暮れにＨＩＤを付けたと書いたのですが、その時は時間も無く突貫工事だったので、バラストユニットやら配線やらが、エンジンルームの中でゴチャゴチャになっていました。

それらをやっと昨日移動することができました！！

昨日は仕事が留守番体制だったのでコソコソと作業を進めました。

とりあえず、タイラップ止めになっていたバラストユニットを移動するべくバンパーを外し、何処に固定しようか考えた結果。レインホースに固定する事に決めました。

ただ、レインホースが袋状になっていて、付属のボルトナットでは止めることが出来ないので一旦レインホースを外し写真の様に固定してみました。

しかし！！

バンパーを着けるときに、写真にも写っているエアダクトがバラストユニットを移動した為に収まりが悪く、バンパーがうまくはまらないではないですか！

でも、そんな問題はすぐに解決しました。

バンパーの表から見えない部分をエアソーでちょこっと切ったらうまく収まりました。

これで気に掛かっていた問題は解決する事ができました。

メデタシメデタシ

Ｚ１０キューブに乗っている人なら分かると思うのですが、リアのガラスハッチに雨の日や洗車の後に水が流れたような跡もしくは、水が流れているのを見たという経験があると思います。

おいらのキュ～も前からこんな事があって、何か良い方法が無いかと考えていました。

そして今回ある細工をしたら、今の所水は流れてきていません。

その細工方法は・・・

後日画像を載せて説明したいと思います。

とりあえず用意する物は

①　ニッパー

②　配線？　リード線？？　　カー用品店などで売ってる線
太さ１㎜位(おいらが使ったのは２．５㎜でした）の線を４～５ｍ位


気になる人は以上の物を用意して楽しみにお待ちを・・・