
冬ごもり前の嬉しいお天気である。
文明化された日常生活では忘れがちな本能が燻ぶり始めたのがわかる。
体の芯が、赤い何かを求めている。
冬が来る前に、そう「狩り」に出かけよう。
まずは武器だ
我が家にあるものと言えばまずはこれ、
「斧」 見ようによってはバトルアックスにも見えんことはないが
いかんせんしょぼい。
ほかに「草刈り機」もあるが敵は俊敏で取り回しがつらい。
しょうがない、
国家に頼るのは我が信条に反するが確実に獲物をしとめるためだ。
舞鶴まで借りに行こう。
おお~、なかなかいいのが揃っているではないか。
「あたご」 「ふゆづき」の5インチ砲なぞちょうどいい。
両艦の船長にきいてみたが、「せぶん」に載せるのは重量的に難しいらしい。
しょうがなくあたりを見渡すとちょうどいいものを持ったおに~ちゃんがいるではないか。

アメさんの船も入ってた。
M4A1とかってやつだろうが英語が通じなかった。
(しかし、あちらさんの規則かも知れんが銃をもって警護しなきゃならんのか?
同盟といいながらそれか?それとも俺がぼけてるのか?)
気を取り直していざ「猟場」へ。
「ぐはは」おるはおるは。
片っぱしから踏みつぶしてやるは~
もひとつおまけに
でもなんで「もみじ狩り」なんだろう?
※まいど私のばかばかしいブログに最後までお付き合いいただき深く深~く感謝します。
Posted at 2014/11/25 18:06:35 | |
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ケーターハム | 日記