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上海のマンションです。

日本では、絶対住めない（上海でも自腹では、絶対住めません）

リッチなマンションです。

この部屋は、仮住まい（12月中旬まで）ですが、１階と地下になっていて

自分の手取り月給より高いです。

本住まいでも月給の手取り２/3以上です。

上海の今昔。画像は、奥に見える建物が2007年に完成した
メトロプラザのビル（27階建て）になります。
地下鉄2号線の婁山関路（カタカナ読みでは、ロウシャングァンルー)という
駅の真上にあるビルです。
手前が地元のアパート＆地元の店。
今昔が同居しているのが今の上海です。もっとすごいところもありますが、写真を撮るには、
ちと勇気が必要です。
今、この事務所の18階で仕事をしていますが、建物一つをとっても
今昔だけではなく貧困の差もこんなところではっきりしています。
上海万博を終え、静かになったとはいえ周りでは、大規模開発がされて、
ショッピングセンターでは、平日なのに人は絶えないし
と思えば、混雑している地下鉄の中や、お金持ちがいそうなところでは物乞いは居るし
本当にすごい国だなと実感しています。

何やら道路でフェンス工事が多いな＆スタンド作ってるし


と思いながら通勤していたら




どうも来週末にDTMをストリートで行うようです。

どこまでが無料なのかよくわかりませんが

金曜日から日曜日までは、相当騒がしくなりそうです。




でもDTMが目の前(多分自宅マンションまえの道もコースっぽい）で見れるのは、
早々無いことなので楽しみたいなと思っております。

上海に到着してから1週間が過ぎようとしています。
到着後、健康診断、臨時居留の手続き、引っ越しの手続き、
生活に必要な小物類の買い出し、航空便来週のBAUMA上海準備
思っていた以上にやることが多く落ち着いてということには、なりませんでした。

しかも来週には、大きなイベントがあり
日本の会長、専務が来上海となり、その準備も有って
あっという間の1週間。

更に、専務に至っては、今日から上海入り

明日は、ゆっくりできると思ったら
























１９:00に会食だから

**に＠＠ホテルで待ち合わせだからな！！！


って。



5年前は、立場的に今と違っていましたが

来て早々専務との会食とっても戸惑っています。

サラリーマンは、海外に行っても変わらないことを実感しております。






でも5年ぶりに会えた現地スタッフ３人がとても暖かく迎えてくれたのが

とても嬉しかったです。


写真は、上海科技館と自宅マンションの間に流れる小さな川岸から
撮影した自宅マンション群の一部です。