• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

池田雄二のブログ一覧

2013年01月31日 イイね!

大駐車場でのドラテクイベント他(みんカラ版)

 24日にみた夢はこうです。南ヶ丘に向かって車を走らせています。27日にみた夢はこうです。何かから逃げていて、ある研究科の長の部屋にアポなしで迷い込み、困りました。一昨日みた夢はこうです。秦野駅南口に停車しています。その他どこかのホール、車で荒野の一本道、友人と新宿行き電車に乗っていたりしました。今日みた夢はこうです。大駐車場にいます。出口へ出ようとして行列に並んでしまいました。それは乗り物のドラテクを披露するイベントでした。水車が回っている難所が幾つもあります。各ルートには番号が付されていて、「そこ6番に入って」等の指示が警官から出されます。私はコースを外れたりしましたが、歯車の箇所はあっという間に渡りました。
 まず24日の夢です。これは親の送迎でいつもやっていることです。
 次に27日の夢です。ここ最近の体験が原因ですが、公開可能な内容ではありません。
 次に一昨日の夢です。駅の件は24日と同じ。電車の件についてはそういう予定があります。他は旅をした願望の表れかもしれません。
 最後に今日の夢です。昨日の納税の帰りに南が丘ショッピングセンターの駐車場に駐車したことが原因でしょう。この駐車場は入口と出口が分かれています。そして車を運転したので、13日にいった東京オートサロン2013の行列が連想されました。また今年の事情変更の状況によってはやんごとない御方にお誘いいただいた運転技術向上のための講習に積極参加できる期待が生じまして、乗り物関連のイベントが連想されました。納税の帰りの交通整理要員の方がコースを指示する警官を連想させました。コースを間違うのはそういうイベントに参加したことがないことが原因です。難所を軽く越したのは、もう何だか面倒臭くなったんでしょう。
 ところで東京オートサロンはモーターショーといえなくもないですが、カスタムカーの祭典です[1]。今年は幕張メッセで開催されました。私はモーターショーに関しては昨年開催の札幌モーターショー2012しか知りませんが、そこでの出展者は製造メーカーおよび部品メーカーが中心でした。しかしオートサロンは自動車製造メーカー以外にも大小、業種様々なメーカーが参加していました[2]。またカスタムカーですから、市販状態の自動車に改造が加えられています。観察した限りでは、そうして仕上がったカスタムカーには販売も視野に入れているかいないかの区別がありました。

【販売目的】
購入可+公道走行可。


購入可+公道走行不可:公道を走れないのに販売目的ですから、レース目的でしょうか?




【販売目的でない】
公道走行可:多分公道での適法なカスタムを楽しむ趣旨でしょうか?



公道走行不可:警察上等目的?あるいはレース目的でしょうか?



 人生色々ですが、この13日は在札中でして、やんごとない御方のお誘いを頂いて、仕事の関係もあるので日帰りですが、気合いをいれて行ってきました。残念ながら目的を達することはできなかったのですが、カスタムカーと民法が全く無関係でもないことを知る収穫もありました。それについてはYahoo!版をみていただければ、と思います。
 とにかく広かったです。札幌モーターショーとは桁違いでした。広すぎて、12時から15時までの持ち時間で回れたのは中央4から6エリアだけでした。一日では足りませんね。しかしいくら観察しても、「何という自動車」を「どのような改造」によって「どのような性能」にしたのか、の「何という車」の時点でほとんど何も解りませんでした。多少、用語だけは勉強してきたのでその知識は無論、役立ちましたが、今回の収穫は「知らないということを知った。」、ということに尽きますね。


--------------------------------------------------------------------------------
[1]詳しくは、『東京オートサロン』「オートサロンとは」
[2]『東京オートサロン』「出展社一覧」
Posted at 2013/01/31 12:22:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2013年01月12日 イイね!

故郷と未知の郷の境界で他(みんカラ版)

 昨日みた夢はこうです。地元とも違うとも思える地です。私は幼稚園の友人に会いました。我々はそう確信し合いましたが、親は人違いといいます。2人は、幼稚園に入り、また脇道に入ると、ある境から未知で、軌道修正して境界内に戻りました。そして境界線にある社で盲の男性の手を引き、橋を渡り、門を潜りました。今日みた夢はこうです。街中の殺風景でもない山道を車で走行しました。この時は親もいて、バス停でバスを待ちました。それから一人で海に出ました。どこかの島、太平洋戦争中の海軍基地で、日米両軍機が戦闘中です。両陣営は会議室を半分づつ陣取っています。日軍がドナルド・ダック米軍司令官を捕えました。丁重に布で縛りましたが、動きにくい司令官はじりじり移動してしまいます。やがて司令官の艦隊は引き揚げました。
 まず昨日の夢です。帰省が近いので地元の夢となったのでしょう。地元でない場所は伊豆修業で行った大見城近辺と似ています。近所に小中があって生徒から何度も挨拶を受け、昔を思い出しました。そこから地元の母校が連想されたのでしょう。級友は幼小中の同窓で小高学年で同クラスでした。年少時代、彼は昔の親友と喧嘩して泣かしていますから、特に幼時代の印象が強いです。母校のひろはた幼稚園は下大槻ですが、現実家のある南が丘にも幼稚園があります。彼と大見城との共通点は「藤」です。大見城城主は大見小藤太。級友の姓にも「藤」がつきます。親が人違いといった原因は、それほど親しくなかったからでしょう。盲の男性は、最近ご訪問いただいた方と大見城向かいの実成寺で会った住職の弟子らしき背の高い男性が融合したものでしょう。以上で大体、夢見の要素が出揃いました。
 次に今日の夢です。今日の夢も近日中の帰省が原因でしょう。山道の件は知らない場所、知らないバスでしたが、南が丘の風景は夢見のそれと似ています。海の件は森川ジョージ『はじめの一歩』の鷹村守のwikipediaをみたことが原因です。彼の対戦者にロナルド・ダックという人物がいるのです。ここから太平洋戦争を題材にした架空戦記、荒巻義雄『紺碧の艦隊』の米軍北太平洋艦隊司令長官ドナルド・ダック・リーガンが連想されました。
 ところで大見小藤太といえば、工藤祐経の部下で、曽我兄弟の父、1176年の河津三郎祐泰殺害で有名です。先日の伊豆修業ではその墓、殺害現場、祐泰建立といわれる河津神社に行きました。河津祐泰は伊藤祐親の長子です。大力で相撲の名人でした。伊豆巻狩の際、源頼朝の前で日本一の相撲取りといわれた俣野五郎を破りました。その時の技が河津掛けで今でも相撲四十八手の一つとされています。ですから相撲界で知らない人はいない著名人です。殺害されたのはその帰途で、現場は血塚という史跡となっています。墓は伊東市稲荷山東林寺境内朝日山にあります。下図のように中央が祐泰、左が曽我十郎祐成、右が曽我五郎時致です[1]。

 人生色々ですが、ここが先月11日にいった最後の史跡ということは前掲伊豆修業記事で前述しました。ここにつくまでに狭い道、といってもここの方々にはどうってことない道だと思いますが、徒歩で通りました。この時私は「車では通りたくないなあ。」、と思いました。しかし翌日、伊藤氏一族の墓から血塚に行く途中で通りました。対向車が来なくて幸運でした。


--------------------------------------------------------------------------------

[1]朝日新聞社書籍第二編集室『朝日日本歴史人物事典』(朝日新聞社出版販売部、1994)「河津祐泰」、東林寺境内の立札他。立札は以下に図示する。
Posted at 2013/01/12 19:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

プロフィール

大学で法律学の教員をしている者で、ここではなく主にアメーバブログ<https://ameblo.jp/ikeday31>で活動しております。 車と無関係のプロ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/1 >>

  12345
67891011 12
13141516171819
20212223242526
27282930 31  

リンク・クリップ

新型アウトランダー大試乗会に行ってきました! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2012/12/18 23:54:13

愛車一覧

ホンダ CB750カスタムエクスクルーシブ ホンダ CB750カスタムエクスクルーシブ
大型自動2輪免許を取得後、旧愛車CBX125Fを下取りに出して取得しました。特に気に入っ ...
ホンダ CB250F ジェイド ホンダ CB250F ジェイド
中免取得後に購入しましたが、現在はCBX125Fの愛車紹介で書いた理由で実家方面の足にな ...
マツダ スクラムトラック マツダ スクラムトラック
色々考えるところがあって、購入しました。初めての4輪自動車保有です。MT5速なのが、ネッ ...
ホンダ CBX125F ホンダ CBX125F
小型とはいえ、初の普通自動二輪車です。教習所では一度も転倒しなかったのですが、バイク店か ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation