
2年前ドイツで購入したiPhone4SはSimフリー。
それまで日本国内でiPhoneがオフィシャルに使えるキャリアは「SoftBank」と「au」の2社。
docomoキャリアでiPhoneを使いたいなら、海外のSimフリー端末を入手しなければならなかった。
そこで2011年10月ドイツに行ったときに端末のみ購入してdocomo iPhone4Sとして使ってました。
それから早2年。
携帯電話市場の買い替えサイクルからすると既に時代遅れとなってきたので、いよいよこの秋発売の5Sに鞍替えです。
今回はdocomoからもオフィシャルに販売開始されたのだが、海外で使用する機会もあるのでまたしてもSimフリー機の導入を決断!
5Sからは、各周波数バンドに対応したモデルの種類が増えて、4Sの時のように予備知識もなく買うとそれまでのテザリング機能が使えなかったり、国によって対応しなかったりと満足に機能しない高価な買い物になる可能性があるので注意が必要です。
http://leimobile.com/iphone-5s-model-numbers/
今回導入したモデルは、アメリカ版「iPhone5S 32GB Space Gray (CDMA) Verizon Wireless ME344LL/A」。
導入するために重要視する①LTE接続ができること、②テザリングができることを満足するには、SprintもしくはVerizon Wirelessで発売されているCDMAモデルであることが絶対条件。
Sprint ModelA1453が、日本における各キャリアがオフィシャルに販売しているModelと合致するのだが、SprintモデルをSimフリーとして使用するには、米国内で最低3ヶ月使うことが条件となるのでキャリアとの契約が必要になる。
つまり3ヶ月間最低限の米国内における基本料金を払う羽目になる。
それどころか、契約には米国で身分を証明するものが必要となるので日本在住者には事実上無理となる。
そこで脚光を浴びているのが、Verizon ModelA1533。
Sprintと同じCDMAモデルである。
これはSimフリーとしてうたって販売していないが、実際のところSimフリー(UnLock)モデルである。
しかも端末だけの購入も可能で、アクチベーション用にVerizonのSimが既に同梱されて入るが、キャリア契約を強制されるわけではない。
Verizon StoreかApple Retail Storeで購入できる。
ということで、入手した5Sをdocomo環境でセットアップしてみる。
①ドコモキャリアとの契約内容は、タイプXi+Xiパケホーダイフラット+SPモード。
②docomo Simを挿入して、初期設定に進む。
③あらかじめバックアップしている4Sのアプリと設定を、5Sにリカバリ。
④キャリアアップデートとiOS7.03のアップデートを行う。
⑤「一般」→「リセット」から、「ネットワーク設定をリセット」を実行。
これまでの手順でLTE接続とテザリングが可能となります。
※ドコモキャリアとの契約内容は、通常iPhone専用Xi契約となりますがこれはdocomo SimLock端末とのセット契約となります。(専用契約SimをVeizon端末に入れても同様に機能します)
Posted at 2013/11/05 19:03:04 | |
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