最近、ほんと久しぶりに身震いした曲があります。 それは「三日月」
歌うのは、絢香ayaka。2006年2月1日にデビュー、大阪出身の18歳・現役高校生の
シンガーソングライター。「三日月」は絢香さんの歌声を聞いた観客の間で人気No.1。
絢香自身「大切な人を思いながら創った、大切な歌」と語る曲です。
「人と人とがつながるぬくもりを大切にしたい」を象徴するのが、「三日月」です。
「三日月」を聴いた人が、「たとえ離れていても、心はつながっている」
と大切な誰かを思いながら新たな一週間を迎える・・・
「三日月」を生み出した、アーティスト・絢香ayaka。中学の頃から音楽に目覚め、その
才能を発揮していたそうです。初めてのライヴ活動は、高校一年生の夏。
さらに音楽を極めたいと、高二の春福岡の音楽塾に通い始めたのが、本格的な創作活動
のきっかけでした。
自ら紡ぎ出した等身大の言葉と心に響く旋律。圧倒的な声量と情熱のこもった歌声。
“人の心に伝え届けること”が、自己表現の至上命題だといいます。2006年2月1日の
デビュー前からその歌声は、大きな話題となり、「三日月」のミュージックビデオは
アジア10か国で放送されるなど、前例のない拡がりを見せています。
「この人の歌は、絶対に多くの人を救うだろう」と僕は思います。
絢香 ayakaホームページ:
http://www.ayaka.tv/index.html
Posted at 2006/10/17 00:20:45 | |
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