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ということで

オフの時に頂いた柿を、美味しく頂きました。

季節を感じさせてくれる一品ですね。(^^)



（← お見苦しい画像だったかな。。。）

先日のオフで登らなかったので、何となくステアリングが此方に向いてしまいました。(笑)

路面凍結箇所は無し。

今年の登り納めになりますね～。

「青空こどもクリニック」
のロケ地です。

親兄弟が近くに住んでいるので、すぐに判りましたよ！

タイトルで何かを想像したシトは申告して下さい。(笑)

「自動音場補正機能付きグラフィックイコライザー」
というのを期間限定で導入しました。
L/R ２つのスピーカーから出てくる音は、スピーカー自身の個体差および部屋の状況（形状・スピーカー配置・反射波・定在波）によって同一ではありません。

早速ワタシの部屋で、まずは測定をしてみました。画像左の列がそのままの特性（裸特性）です。上から Lch、Rch、差分（L-R）。80～500 Hz 辺りの差が大きいですね。(汗)
ヴォーカル帯域の差が少ないのは不幸中の幸いかな？

これに補正を掛けたのが画像右の列です。とりあえずフラット特性を目標にさせました。
結果はお見事！！
でもこれだと実は味気ない音になります。スピーカーの個性が無くなるんですね。
裸特性の L,R 平均を使って補正を掛けると、個性は崩さずに左右同一にすることが出来ます。
ヴォーカルの定位がさらにピシッとしますよ。(^^)

巷で有名なスピーカーの特性カーブが判れば、ウン万のスピーカーをウン百万のスピーカーの音に出来るかも。(爆)
このへんが「オモチャ」である所以です。


上の画像（グラフ）に関してピンと来ないシトへ…
横軸が周波数（左の方が低い音、右の方が高い音）
縦軸がレベル（音の大きさ）
グラフが平らなほうが、どの周波数も（低い音から高い音まで）均一に出ているということです。

「'80s & '90s 革新メカを今、振り返る」

という特集記事で、懐かしい名称が並んでいます～

・トヨタ 4A-GE　＞可変吸気システムの先駆け
・トヨタ AE101 スーパーストラットサスペンション
・トヨタ 3S-FE ハイメカツインカム、シザーズキヤ
・日産 L20ET　＞国産初のターボエンジン
・日産 HICAS
・日産 マルチリンクビーム式トレーリングアーム
・マツダ 20B　＞ 3 ローター RE
・マツダ KJ-ZEM　＞ミラーサイクル
・ホンダ B16A　＞ VTEC 初搭載
・三菱 INVECS-Ⅱ　＞ AT のファジー制御＆シーケンシャルシフト
・三菱 4G93　＞ガソリン筒内噴射 (GDI)
・いすゞ NAVI-5　＞自動 MT の先駆け

思い出深いものがあったりしますかね？？