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タケラッタのブログ一覧

2019年07月15日 イイね!

変わりゆくマツダ

変わりゆくマツダこの3連休、神奈川はずっと雨模様でした。


事前の天気予報では、土曜日は曇りの筈でしたが、午前中からどんよりとした雲に覆われ、2時ごろには降り出しました。


今日だって、雨は朝のうちという予報だったのに、昼近くまで降っていました。


早く止んだら、富士スピードウェイに行って、クレフさんがCUPカーのテストを行う様子を見学に行こうと思っていたのですがねぇ。


お蔭で、3連休はドライブもせず、インドアで過ごす事に。


昨日開催された、F1 イギリスGPのリピート放送を見たり、批判したばかりの自動車雑誌のWeb記事なんか眺めたりしてました。


そんなWeb記事にこんなのが。


【クルマはいいのに販売現場は苦戦中!!】マツダ高級路線は「地獄」を終わらせられるのか!??


「地獄」とは、値引きしないと車は売れず、値引き販売による中古車価格下落で下取り価格も安くて、買い替え時は値引きがあるマツダ車しか買えない、マツダから抜け出せなくなるという「マツダ地獄」の事です。


今、マツダは値引きに頼らず、店舗も高級感を出すなど「ブランド価値向上」を図り、結果としてユーザーの愛車の価値を高めることに成功しています。



まぁ、そうすると、次は他社の車に乗り換える事も出来てしまうのですが(笑)、ユーザーに満足していただいて、次もマツダ車に買い替えてもらうという、本来あるべき好循環になっていけば良いのです。








ただ、記事では結構批判的に書いていますね。


日本国内の販売台数は、2010年が22万3861台、2018年は22万734台で、増えていないじゃないか、と。


でも、売れてさえいればいいのでしょうか?


今、国内でぶっちぎりで一番売れているN-BOXを持つホンダですが、会社としての営業利益率は4.6%ですが、主力の4輪事業では 1.9%だったそうです。(19年3月期決算)


まあ、利益率でいえば、マツダも2.3%と低いのですが、これは、中国、そして最大市場の北米での不振が原因と言えます。


何と言っても、日本で成功した「ブランド価値向上」がまだ道半ば、依然として販売奨励金という“値引き”で勝負という状態になっている為です。


今、マツダは米国で、次世代ブランド店への刷新を計画しており、目標とする300店舗のうちすでに265店舗が次世代ブランドへの投資を決定、既に完成した65店舗では、1店舗当たりの年間販売台数が着実に増加してます。


いずれ、この努力が実を結ぶ?









しかし、記事中では、「ブランド価値向上」の一環である店舗の高級化も批判しています。


「黒っぽい店内は、ソウルレッドのボディカラーは映えるが、マシングレーは思い切り沈む」


「家族連れで行く店舗なのに、店内が暗いため、子供が何をしているか分かりにくい」


全国統一で開始した黒っぽい店舗には不都合が多いと。


じゃ、コッチの方が良かったのか?









車名変更も否定的。


この度、マツダは、アクセラをマツダ3に、アテンザをマツダ6に変更しました。



今後、デミオもマツダ2になるでしょう。


記事では「アクセラやアテンザのファンに対して失礼だ」と言っています。


でも、アクセラやアテンザにしても、以前はファミリア、カペラという、長年愛されてきた車名を変更したもので、歴史的にはファミリア、カペラの方がずっと長いです。


世界共通車名にするという建前上の理由もあるし、アクセラやアテンザへの変更の時よりも、ずっと理にかなっていると思いますがね。(ちなみに、昔の輸出名は、それぞれ 323、626でした)








記事では、


『マツダの昔からの良さは、商品開発に対して愚直に、正直に取り組む姿勢だ。ちょっと不器用なところも魅力に感じた。クルマがカッコ良くなっても、マツダの本質は変わっていない。

 だからこそスカイアクティブ技術を達成できた。余計なことは考えない方がいい。今も昔も変わらない、マツダの良さを素直に表現して欲しい。』


と、結んでいます。


しかし、私はそうは思いません。


マツダという規模のメーカーで、トヨタやホンダがするようなことをしていてはダメだと思います。


例えるなら、スーパーマーケット。


同じ業態なら、規模の大きな店舗には敵いません。


さらに利便性を図ったコンビニに変わるか、そうでもなければ、専門店化や、高級路線にシフトするなどの変化が必要です。


ただ、コンビニはフランチャイズ展開している経営側企業は儲かるものの、店舗オーナーは厳しいですよね?


そう考えた時、売れ筋のミニバンをスッパリやめてSUVにシフトするとか、直6&FRの高級路線というのはアリだと思うのです。


愚直なだけでは、この先、乗り切っていけません。


マツダ3は、アクセラから比べると、だいぶ価格が上昇したようですね。


北米などで台数を追うにはかなり辛いかもしれません。


それでも、安直に販売奨励金に頼らずに、商品価値を高める努力をしていれば、いつかはプレミアムメーカーと呼ばれる事もあるかもしれませんよ。


ジャーマン3と呼ばれる、メルセデス、BMW、アウディですが、メルセデスやBMWはともかく、アウディは、中身はVWだったんですから。(←ちょっと暴論?)


クワトロ技術や、アウディ100などの空力ボディなど先進イメージ、シングルフレームグリルでメーカーの顔というかアイデンティティを表現した手法が、今のプレミアムメーカーとしての確固たる地位を築かせたと思うのです。




だから、マツダにだって出来ると思うのです。


頑張れ、マツダ!
Posted at 2019/07/15 21:52:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | MAZDA | 日記
2015年07月09日 イイね!

マツダ RX-7、2017年に復活!?

マツダ RX-7、2017年に復活!?新しいRX-7のウワサが出てきています。

新しいRX-7 は16Xといわれる800ccx2 のロータリーエンジンを搭載らしいのですが…。
噂されるエンジンの16X自体は既に公開されています。
2007年にロータリーエンジン量産40周年記念モデルとして東京モーターショーで 披露したコンセプトモデル"Mazda Taiki Concept"に搭載する形で発表したユニット、それが16Xです。

それ以来、この16Xを搭載した New RX-7(時には RX-9なんて名前も…)が開発されるという話が何度も出ては消えていきました。

今回の噂も、ロータリーエンジンを『コスモスポーツ』に搭載してから50周年にあたる2017年はマツダにとって特別な年となるというのが、新しいRX-7登場の根拠のようですが…どうでしょうねー。

プラットフォームは新型ロードスターと共有するとも伝えられていますが…。
軽量、コンパクトな車に回帰したNDロードスターに、大パワー(300psとも言われています)のロータリーエンジンを搭載するというのは、いささか無理があるような気がします。

噂の中には、トヨタとの提携拡大によって、次期『86』へのロータリーエンジン供給も視野に入るなんて話まであります。
それって、新型『RX-7』と『86』が兄弟車になるって事ですか?


一応、RX-7(FD3S)に乗っていた元オーナーとして、ロータリー・スポーツが復活してくれれば嬉しいですが、安直な車にはして欲しくないと言うのが本音です。
Posted at 2015/07/09 21:26:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | MAZDA | 日記
2015年01月13日 イイね!

SKYACTIVの次は・・・

SKYACTIVの次は・・・昨日、何気なく見ていたNHKの番組で、MAZDAのエンジン開発担当者(人見光夫さん)が取り上げられていました。

プロフェッショナル 仕事の流儀
 「振り切る先に、未来がある~自動車エンジン開発・人見光夫」

(興味のある方は NHKオンデマンド で検索してください。)

MAZDAのエンジンと言うと、スカイアクティブになるわけですが、ディーゼルとガソリンが存在します。
番組ではガソリンエンジン「SKYACTIV-G」の方を取り上げていました。
この「SKYACTIV-G」は、先代デミオに初めて搭載されたエンジンであり、常識では考えられない高圧縮比(14.0)を実現して燃費を向上させています。

番組では「トヨタやホンダなどが90年代以降取り組んできた電気モーターを併用するハイブリット方式並みの低燃費をエンジンだけで実現し、世界の関係者に衝撃を与えた」と放送されていました。

まあ、マツダの会社規模では単独でハイブリッドカーの開発は出来ないので、エンジン単体の性能を引き上げるしかなかったのでしょうが…でも、レシプロエンジンは世界中の自動車メーカーが開発してきた、言わば『枯れた技術』ですから、普通なら大幅な効率アップなんて出来ない筈なんですがねぇ。
でも、人見さんは「エンジンそのものの進化を絶対に求め続ける」わけです。

一般的には伝わりにくいですが、技術者目線で考えると、これすごい事ですよ。
ハイブリッドという飛び道具があればブレイクスルーもし易いけど、既に確立されている技術で同じ効果を得るなんて。

とは言え、一般人には飛び道具の方が分かりやすいのも事実。
こんな地味な技術を番組で取り上げるって言うのも不思議です。(民放なら絶対にないな)
何故、NHKは人見さん(=マツダ)を取り上げたのか?

なんでも人見さんたちは今、さらに効率を30%アップさせることを目標とした新世代エンジンの先行開発に挑んでいるそうです。って、そんな事、NHKからは知りようが無いよなぁ。
もしかしてマツダ側からNHKに売り込んだのじゃないかな? なんて穿った考えも浮かんでしまいます。

マツダ全社を挙げての取材協力? 開発の最前線に入ったカメラが映し出した画面は、そこかしこに社外秘があるためにボカシだらけ。開発者の会話にもピー音がいっぱいでした。(笑)

それにしても効率30%アップなんてハンパじゃないです。
それを、ハイブリッドの飛び道具無しに、エンジン単体の燃焼効率だけで実現するだなんて。
世界で一社だけロータリーエンジンを量産まで漕ぎつけたマツダだからですかね?
(世代的にロータリー四十七士はいない筈だけど)

レシプロエンジンを究極まで進化させていくMAZDA。

しかし、出来たらその技術力をロータリーエンジンにも振り分けてくれないですかねー。
(マツダの会社規模ではそこまでコストを掛けられないでしょうけど)
Posted at 2015/01/13 21:48:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | MAZDA | 日記

プロフィール

「@赤エビのパパさん
同じ番組内で、常磐道の時の車は「白い車」って言ってるし、事件後に乗っていた車は「アメリカ製高級車」って言ってるのに。
犯罪行為に関係ない車両価格等の車のデータをフリップにしたり…。
ライターっていうか、局の姿勢でしょうね。
庶民の味方と言いたいだけ。」
何シテル?   08/20 10:10
タケラッラです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
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