• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

タケラッタのブログ一覧

2022年05月07日 イイね!

セナのプレリュード

セナのプレリュードブログの更新頻度、落ちてますねー。


まぁ、ブログの更新頻度だけじゃなく、ドライブする頻度も落ちているので、ブログネタそのものが無いのですが……。


あまりにもネタが無いので、AUTOMOBILE COUNCIL に託けて ランボルギーニ ネタでブログを書いたりしました。


誰かに「ランボ、買うんですか?」って突っ込まれたら、「買わない(買えない)よ!」って返すつもりだったのですが……


さすがに、みん友さんがランボを買う という流れは読めませんでした。(汗)







さて、今日の本題は、“セナのプレリュード” です。


やはり、5月1日前後になるとセナの話題が出てくるようですね。


 セナをもってしても販売不振! 4代目プレリュードが日本で失敗したワケ


私自身も何度かブログネタにした事が有りますが、4代目プレリュードのCMキャラクターにアイルトン・セナが起用されていました。




そういう意味では、Web記事は間違っていないのですが、記事では「ホンダF1絶頂期にアイルトン・セナをCM起用してデビュー!」と書いてあります。


これだけ見ると、当時のF1人気にあやかり “F1界のスーパースターであるセナを担ぎ上げて プレリュードをデビューさせました” って受け取れるのですが……ハッキリ言って違います。


発表直後のCMにはセナは登場せず、光を当てられて輝くブラックのプレリュードをバックにお姉ちゃんが踊る という妖艶な感じのCMでした。





ただ、モデルチェンジ後も販売が伸び悩み、てこ入れの為に 当時大人気だったセナを起用したってところだと思います。(もしかしたら、当初からセナを起用する計画があったのかもしれないが、少なくても始めからCMには登場していなかった)





また、販売不振の原因としてあげた理由もちょっと考えが甘い。


記事の中で 4代目の販売不振は3代目までの路線を変更したからだとしています。


確かに、3代目までの端正なノッチバックスタイリングから、ファストバックに変わったし、5ナンバーサイズからワイドボディにもなりました。


alt

ただ、それを “アメリカン・テイストにしたから” と言うのはあまりにも考えが浅すぎます。(そもそも、アメリカンですかね?)


先代である、3代目プレリュードはデートカーとして大ヒットしました。



しかし、プレリュードはライフ途中で失速します。


S13シルビアがデビューすると、プレリュードの市場を根こそぎ持っていきました。



プレリュードは固定式ヘッドライトのプレリュード・インクスを追加しましたが、シルビアの牙城を崩すことは出来ませんでした。







つまり、プレリュードは3代目の途中から販売不振に陥っていたのです。


それ故、ライバルであるシルビアに勝つには、キープコンセプトではなく、新たな魅力を備えなけらばならなかった……それが4代目のスポーティ路線だったのです。


確かに3代目までとは路線が異なりますが、流麗なファストバックスタイルは CR-Xの路線と同じです。



4代目プレリュードは、しっかりとホンダのスポーツモデルとしての共通イメージを持った車なんですよ。





デートカーからスポーティーカーへと変貌を遂げたプレリュード。


そのイメージを強く印象付ける為のCMキャラクターが 当時のホンダF1のエース、アイルトン・セナだった訳です。(正確には、マクラーレン・ホンダですけどね)

alt

だったら、最初からセナを起用しておけやって気がしますけど……。


さあ、走ろうか!






Just move it!









スポーツ路線に振った4代目プレリュードでしたが、ホンダの思惑通りには売れませんでした。


それは、路線変更の失敗というより、マーケットの需要がスポーティな車よりも、ミニバンの様なスペースユーティリティに優れた車へと変化していった事が原因でした。


実際、路線を3代目までのノッチバッククーペに戻した5代目も売れなかったわけですから。







4代目プレリュード。


人によっては、“セナのプレリュード” と呼ぶ事もある様です。


強力なライバルの存在や、マーケットの売れ筋の変化などで、決してヒット車ではありませんが、“プレリュードのミッシングリンク” 等と揶揄されるような失敗作ではないと思うのですがねぇ。

Posted at 2022/05/07 18:13:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | プレリュード | 日記
2021年01月09日 イイね!

プレリュード

プレリュード一都三県に緊急事態宣言が出されてから初めての週末。


私も不要不急の外出は自粛しております。


っていうか、緊急事態だし、寒いしで、二度寝したのですが、そうしたら11時半まで眠っていました。(汗)






さて、本題です。


昨夜、みん友さんの愛車 プレリュード が、400イイね! 到達したそうです。 \(^o^)/



驚くのは、もう30年近く前の車なのに『過去所有のクルマ』ではなく、『現在所有(メイン)』であること。


この車を、今も乗り続けていることが素晴らしいです。


ところで 997.2 GT3RS は、何で『現在所有(サブ)』なの?(笑)










私もかつて乗っていた4代目プレリュード。

alt

この車を手放してSUBARUを買った事が今の私を形成したターニングポイントでもあるので、その意味では後悔はしていません。


ですが、複数台持ちを始めて、「もう一度 かつての愛車に乗ってみたい」と思った時には、中古車市場には “程度の良い”、“無改造の車” は見つけることが困難になっていました。


同じく「もう一度 かつての愛車に乗ってみたい」と思ったGC8は、(当時は)中古車市場に豊富に流通していました。


限定2000台のVer.Ⅵ Limitedすら、比較的容易に見つけることが出来てしまい、購入してしまいました。(車両価格 59万円 だったんだ……安っ!)





この違いは、新車時の販売台数の違いです。


要は、4代目プレリュードは売れませんでした。(汗)


プレリュードは、2代目、3代目がデートカーとして大ヒット。




特に3代目プレリュードは “最強のデートカー” と持て囃され、ナンパな車の代名詞にもなりました。


しかし、栄枯盛衰、プレリュードの時代は、この車の登場で終焉を迎えます。



プレリュードは固定式ヘッドライトのプレリュード・インクスを追加するなど販売増に向けて対策を取りましたが、シルビアの牙城を崩すことは出来ませんでした。








そんな状況の中で4代目プレリュードが登場します。



ナンパな3代目から、VTECエンジンを搭載して一気にスポーツ度を増し、硬派なスポーツカーとなりました。


スタイリングこそエレガントなクーペでしたが、後席の使い勝手は最悪、狭いし、センターコンソールが後席まで延びて左右を分断しているしで、ほぼほぼ2シーターとしてしか使えない車でしたね。(←硬派にならざるを得ない?)


旧型のユーザー層が求める車でなかった為か、はたまた全幅が3ナンバーになってしまって敬遠されたか、売り上げは伸びません。


期待したスポーツカー好きの層にもイマイチ響かない……。


そこで、当時絶大な人気を誇ったアイルトン・セナをCMキャラクターに起用します。




はい、このCMで釣れた男がココに居ます。(笑)





セナがもたれ掛かっているミラノレッドのプレリュード(ウィングレス)は、まさに私が購入した仕様そのものでした。(汗)


ちなみに、CM第二弾はシルバーのボディカラーで、show_300B さんの愛車と同じ仕様です。





プレリュード、カッコいいなー。

alt





個人的にはウィングレスの方が好き!








セナまで使って販売促進を図りましたが、4代目プレリュードは売れませんでした。


ホンダは、5代目プレリュードでは、再びナンパ路線にチェンジ。



後席のヘッドクリアランスを重視したのでしょうが、エレガントさを感じられないスタイリングに、「クーペである必要ないんじゃね?」と思いました。


結局、スタイリングに訴求力が無かった5代目プレリュードも販売に苦戦、この代を以ってプレリュードは消滅しました。







ただ、最近になって4代目プレリュードは見直され始めているようです。


90年代の名車が今でも人気な車7選


さらに、アメリカのスポコンブームでは この車も含まれていた模様……日本では売れなかったもののアメリカでは売れていたんでしょうか?


今見ても、4代目プレリュードのスタイリングは色褪せません。


むしろ、今のホンダに欠けているものとも言えます。(今のガンダム路線を何とかしてくれ!)






show_300B さん、プレリュード 大事にしてくださいね。


4代目プレリュードは、もう買いたくても買えない車ですから……







あれっ?
Posted at 2021/01/09 13:47:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | プレリュード | 日記
2019年09月29日 イイね!

Just move it !(さあ、走ろうか。)

Just move it !(さあ、走ろうか。)信号ダッシュでポルシェに負けたインテグラ。


今思えば、いくらVTECエンジンとは言え、たかだか1.6ℓのエンジンで、3.6ℓという大排気量エンジンを積んだスポーツカーに勝とうと思うなんておこがましいのですが、当時の私にとってはVTECは魔法のエンジンで、F1のHONDAは絶対でした。


そんな私が次なる車に選んだのは、当然のようにHONDA車。


インテグラでお世話になっている、当時のベルノ店の上級スポーツカー、プレリュードでした。








先代がデートカーとして大人気だったプレリュードですが、その先代ですら 末期はシルビア(S13)に圧倒され、販売は低迷。


そこで、デートカーだった先代から、2.2ℓのVTECエンジンを搭載し、スポーツ性を一気に高めたスポーツクーペに生まれ変わります。


しかし、販売状況は新型に代わってもパッとしませんでした。


そこでホンダは、当時、大人気だったF1 マクラーレン・ホンダのドライバー、アイルトン・セナをCMキャラクターに起用するのです。

alt

当時のF1をリアルに体験している人なら分かるでしょうが、日本でのセナ人気は凄まじいものがありました。


それがホンダ乗りで、且つ F1大好きのタケラッタになると、私にとってセナは



でした。






セナ様に「Just move it !(さあ、走ろうか!)」と言われたら、はいっ!と答えてしまうようなものです。


頭の中では、セナ様がステアリングを握ったのと同じ車に乗る事に決めていました。








既に、インテグラで一度値引き交渉を経験し、その後の雑誌(月刊自○用車の ×氏のコーナー等)で身に付けた知識を総動員し、買い替える気満々の気持ちを隠して、営業担当と対します。


「タケラッタ(の本名)さん、そろそろ買い替えなど如何ですか?」


「(それそれっ! プレリュードちょうだいっ!) いやぁ、インテグラも気に入ってるからねぇ」


「実は、このGW期間で工場のラインが見直され、プレリュードが改修されるのですが……現行モデルの在庫なら良い数字が出せるのです」


「(マジっ? いいじゃん、それで決まりだね!)へ、へぇー、そうなんだ。でも型落ちになるんじゃねぇ」


「型落ちと言っても、内装が少し変わるくらいで、マイナーチェンジまで行かない程度の部分改修ですから型落ちには見えませんよ。今でしたら……」


提示された数字に、すぐにでも注文書にハンコを押したい私でしたが、少し渋ってみせていると、お店の奥から店長が現れ


「もし宜しければ、今、そこに置いてある展示車を破格の条件でお譲り出来ます。展示車ですので他のお客様が触ったりしてはいますが、未登録の新車です」


どうも、話を聞いていると、オプション満載、さらに、このクラス(プレリュード)にしては珍しいMTと、展示車にしては特殊過ぎるその車は、展示車として発注されたものではなく、他のユーザーが発注したもののようでした。


ただ、色味が違った。


そのユーザーが望んだのはトリノレッドパールだったのに、ミラノレッドだったのです。


トリノレッドパールと言うのは、ワインレッド系のメタリックで、私の乗っていたインテグラのカラーリングでした。

alt

それに対して、ミラノレッドは鮮やかな赤。



所謂(いわゆる)真っ赤って奴です。


ただ、私が買うと考えていたのは、その真っ赤の方のミラノレッドであり、MTと言うのは渡りに船。


しかも、展示車となれば、実車がありますから、最短納期が期待できます。


後は条件。


店長が話に噛んでいるだけに話が早い。


車両値引きが45万、中々のものです。


しかし驚くのは、さらに下取りアップ額の35万が追加された事でした。


この時点で、ポーカーフェイスは崩壊しました。


GWを挟んだ為、最短納期ではなかった気がしますが、それでも3週間くらいで納車日を迎えた記憶があります。









インテグラから乗り換えたプレリュードは、当時、税制が変わって急に増えた3ナンバー故に、道を選ぶことになります。


4WSにより、驚くほど小回りが利きましたが、物理的な車幅の広さは変わりませんからね。


室内は、インテグラがクーペの割には広々としていたのに対し、プレリュードは完全にプラス2でしかなく、しかも前列から伸びるセンターコンソールボックスが後席までをも分断するというレイアウト、実用性は皆無でした。


トランクも、リアハッチのインテグラと違い独立型のトランクで、絞り込んだリア周り故に、容量の少なさは予想できましたが……絞り込んだリア以上にトランクの内装が妙に分厚く、横幅方向は「軽自動車?」と思う程狭かった。(センターコンソールや、トランク内装は、早々に改善されましたので、相当に不評だったのでしょう)


一方で、走りはと言うと、排気量アップでトルクは増しましたが、2.2ℓの排気量の多くはストロークアップで得られたため、インテグラのB16エンジンほど圧倒的な、超高回転まで回る感じはありません。


車格が上がった事は、同時に重量も増したため、私には魅力とは映りませんでした。


でも……









alt

カッコイイんですよ!


このスタイリングだけでも満足感はありました。


また、インテグラのB16ほどの超高回転まで回る感じはありませんでしたが、逆に言えば B16は回るだけでトルク感はありませんでしたから、H22エンジンはトルクフルでありながら、レッドゾーンまで一気に回る素晴らしいエンジンでした。(B16は、レッドゾーン以上まで回ろうとするエンジンでした)


その満足度は、それから暫くは車の買い替えなど、全く考えられないほどお気に入りでした。









プレリュードとの別れは、転職が契機でした。


車通勤の為、燃費の悪い車は敬遠していた私にはターボ車はNGだった(今のダウンサイジングターボと違い、ターボ車は燃費が悪かった)ものの、転職で電車通勤となった為、今までとは違う車選びが出来ると思ったのです。


また、そろそろ、年齢的なものもあり、家庭の事を考えて4ドアセダンにしようとも考えるようになりました。


まあ、確かに4ドアセダンを買いましたが、到底家庭的な車とは言えませんでしたけどね。(笑)



そして、ただの車好きだったタケラッタは、車変態へと変わってゆくのでした。(汗)
Posted at 2019/09/29 22:16:08 | コメント(7) | トラックバック(0) | プレリュード | 日記
2018年10月13日 イイね!

90年代の名車が今でも人気な車

90年代の名車が今でも人気な車carview の記事で『RX-7やスープラなど…90年代の名車が今でも人気な車7選』と言うものがあります。

最近、この手の記事が多いですね。
曰く、国産車のビンテージイヤーだとか、日本車が一番元気だった頃だとか…。
ちょうどバブル景気という事もあって、開発にお金が使えたと言うのも大きいでしょうか。


タイトル画像のRX-7(FD3S)やスープラといった2002年に廃版となった車たちや、スカイラインGT-R(R32、R33)、S2000やNSXといった名車たちが頭に浮かびます。
alt
alt
alt
alt


でも、あと2台は度の車だろう?

GTO?
alt

それとも、ランエボ、インプレッサ?
alt
alt


ところが、選ばれた車は意外なクルマたちでした。

まず1台はセリカ。
alt
他の車たちと比べると、今一つの印象なのですがね。
まあ、写真のGT-FOURをベースにWRCを戦っていたので、血統は素晴らしい車ではあります。


残る一台は…

































alt
プレリュードです。

ホントに人気あるんかいな。

私もこのプレリュードに乗っていましたが、当時としても人気車とは言えませんでした。
この型の先代がデートカーとして一世を風靡したものの、S13シルビアにその座を取って代わられ、スポーツクーペに路線変更した車です。しかし、3ナンバーになり大型化したボディと、それに反して狭くなった室内が災いして売り上げは低迷。
そこで、当時大人気のアイルトン・セナをCMキャラクターに起用したりしました。


一時期、程度のいいSi VTECがないかカーセンサーで探した事もありました。(結局、その時はS2000を買いましたけど)
いま、カーセンサーで探すと、グレード、年式問わずで、5台しかありません
好きな人はいるとは思うけど、人気車とは思えないんですがね。

でも…。





カッコイイなー。

スープラが復活すると言うし、セリカ復活の噂もある。
プレリュードも復活しないかな?
Posted at 2018/10/13 20:11:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | プレリュード | 日記
2015年11月29日 イイね!

プレリュード、納車しました

プレリュード、納車しました長い間探していた、かつての愛車、プレリュードがついに納車されました。

ホンダ・プレリュード Si VTEC 4WS。
ボディカラーは鮮やかなミラノレッド。
そしてアウタースライドサンルーフ付き。
オリジナルのリアスタイルを崩さない為、あえてリアスポイラーは付けていません。

完っ璧です! 1/43でなかったら…。(汗)


そう、買ったのは1/43のミニカーであります。
でも、この世代のプレリュードは販売成績は奮わず、どちらかと不人気車だと思っていたのですが、良くミニカーとして作られたなー。
しかも、ほぼ私が乗っていた車の仕様のまんまです。

インプ(GC8)はガマン出来ずに、本物を買い戻しましたからミニカーはいいとして…。
後はS2000だなー。

どこかで、ホンダ・S2000 TypeS のアペックスブルーのミニカー作らないかなー?
Posted at 2015/11/29 21:07:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | プレリュード | 日記

プロフィール

「ご飯前の一コマ。
尻尾を踏んで抜け駆けの牽制?(笑)」
何シテル?   01/25 14:30
タケラッタです。 子供の頃からの夢、ポルシェを手にしただけでは飽き足らず、遂にロータスまで買ってしまいました。 実用性はないかもしれないけれど、運転する事自...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/1 >>

   1234
567891011
12131415161718
1920212223 2425
262728293031 

リンク・クリップ

ポルシェ終活、始めました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/10/01 12:47:07
房総半島ドライブ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/19 19:05:40
#ポルシェ止まり 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/03/11 18:23:53

愛車一覧

ポルシェ 911 ポルシェ 911
2014年に買った997 GT2。 購入時にはオレンジ色のラッピングを纏っていましたが、 ...
ポルシェ 911 ポルシェ 911
ポルシェ乗りになってから、ずっと興味のあった空冷ポルシェを、遂に購入してしまいました。
アルファロメオ ジュリア ジュリア 初号機 (アルファロメオ ジュリア)
2台目のアルファ・ロメオ、アルファ・ロメオ ジュリア クアドリフォリオです。 家族を乗 ...
BMW M5 BMW M5
前々から気になっていたE60 M5ですが、病気を機に、楽しめる物は楽しめるうちにと考える ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation